2021/01/20ギアニュース

溶接なしの新構造 テーラーメイド「SIM2」誕生

溶接なしで接着れた点。チタン製のカップフェース、カーボン製のソール&クラウン、アルミニウム製の「フォージド ミルド アルミニウム リング」と呼ばれるソール後方部(青いパーツ)の4体が、溶接を使わず接着…
2018/02/22ギアニュース

男子ツアープロから高い支持「スピーダー TR」4月発売

ツアープロからの信頼度は高い。 特徴は、ツアープレーヤーのパワーが発揮れるよう、スピード感と剛性配分を検証し、先端から中間部を硬めにし、手元に最適なしなりを持たせた。これにより、左へのミスや吹き…
2018/02/01ギアニュース

プロでもそのまま打てる? ミズノ「GX ドライバー」が発売

配分することで、低重心化とスイートエリアを広げました。フェース部には、航空宇宙素材のストロングフォージド・エリートチタンを採用しました。強度としなやかを合わせ持つことで薄肉化設計にし、反発エリアを…
2019/05/22ツアーギアトレンド

「ツアーB JGR」最新ドライバーがツアーでお披露目

中にも弾き感がある打感が、新感覚で面白かったです。弾道も打出し角も良く、魅力的に感じました」と、こちらも評価を並べた。 クラブの細かな性能については契約プロにも伝えられておらず、搭載れる新機能を…
2015/04/24ギアニュース

ハイブリッド専用次世代シャフト『TourAD HY』

ハイブリッドに必要な要素を凝縮した次世代シャフトで、中間部にしなりを感じ、ボールの上がりやすと操作性を兼ね備えたクセのないシンプルな設計を採用。同社広報担当の鈴木亮太課長は次のように説明する。 「先端部の…
2017/03/09ツアーギアトレンド

石川遼、最新“スティールヘッド XR PRO”の3Iを投入へ

」という石川の要望にマッチしたもの。「飛距離はユーティリティより少し飛ぶくらい。球のは同じくらいで、スピンがもう少し入れば完璧」という。通常、石川が使うクラブはスピン量を増やす方向で調整しており、「あと…
2015/11/30ギアニュース

スケッチャーズの新ブランド『Tour-Elite』、『Bionic』

快適なラウンドは足元から。軽量化と履き心地を追求した機能シューズ スケッチャーズ ジャパン合同会社(東京都港区)は、スケチャーズブランドから多彩に出揃うスニーカーに、今年から男性向けのゴルフ…
2015/12/24ギアニュース

R.マキロイの優勝を足元から支えた『ルナ コントロール』

から支える安定性を備えた機能面で共通しており、契約プロのロリー・マキロイやシャール・シュワルツェルが着用して早くも優勝を飾るなど、性能のは実証済みだ。 その2人が使用するのが『ナイキ ルナ…
2014/10/08ギアニュース

GD、待望の新作はメジャーを意味する『MJ』

、しっかりと振り切れる仕様で、ボール初速の向上が望めます。加えて、打出しが高くなるモデルですので、低スピン系のヘッドと組み合わせることで、『弾道低スピン』の理想的な弾道が望めます。飛距離のみならず…
2014/04/25ギアニュース

「ゴルフプライド」2014年マスターズでも使用率ダントツ1位

関わらず、使用してくれることを誇りに思います。この事実が製品のパフォーマンスのを証明していることはいうまでもありません。とりわけ、マスターズはメジャー大会のなかでも最も名高い大会です。その名誉ある大会…
2017/07/06ギアニュース

つかまるけれど引っかけにくい“赤マナ”4代目

待望の4代目最新作だ。 “赤マナ”の特色は、先端部がしなり、インパクト時のスピード感を持たせたこと。打ち出しのと、アスリートが求めるほどよいつかまりの良を実現してきた。「ディアマナ RF」はその
2012/12/03ギアニュース

ヤマハ初の賞金王誕生

部からゴルフHS事業部へと格上げれ、2012年は60億円強の売上を誇るまでになっている。 美酒を味わう一方、メーカーならではの苦悩もあるようだ。藤田の活躍により、一般ゴルファーからは「『インプレス…
2013/08/01ギアニュース

エスヤード、「燃えよ!ドラコン試打会」を開始!

.388』、『XV ドライバー』を試打して飛距離を測定(練習3球、本番3球)。その計測結果を基にドラコン順位を決定するイベントだ。その模様は同社ホームページ上に写真付きで掲載れる。 また、優勝者へは…
2009/10/27ギアニュース

オノフ2010年モデルを発表

モデルと比較して、初速エリアを拡大せたほか、標準装着の「スムースキック」シャフトをさらに進化。ダイワ独自の技術で、素材内に含まれるレジン(樹脂)を極限まで減らし、カーボン繊維本来の弾性をいかした超…