2021/10/04日本女子オープン 勝みなみが6打差圧勝でメジャー初制覇 渋野5位 原11位 国府高3年)が通算1アンダー7位でローアマを獲得した。竹田は元賞金女王、平瀬真由美の姪にあたる。金田久美子、山下美夢有が同じく7位。 前年大会覇者の原英莉花は通算1オーバー11位だった。
2021/03/20国内女子 サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差 。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2021/03/19国内女子 高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位 、ティショットをもうちょっと調整して回りたい」と2日目に向けて気合を入れ直した。 ホステスプロの渋野日向子は6バーディ、1ボギーの「67」で回り、金田久美子、成田美寿々らと並んで5アンダー4位。21年の開幕戦
2022/04/20国内女子 稲見萌寧大会2人目の連覇なるか 西郷真央は首痛で欠場 ともにする。 大会2勝の大山志保をはじめ、金田久美子、藤田光里、永峰咲希ら歴代優勝者も名を連ねた。 ツアーで最多となる15人の初優勝者が誕生している今大会。初勝利を狙う安田祐香や高橋彩華、ツアー
2022/11/19国内女子 「スタミナ限界」 藤田さいき36歳ラストマッチで11年ぶりVへ バーディを奪った。鈴木も11番から3連続バーディでお互いが意地を見せた。 3週前の「樋口久子 三菱電機レディス」では金田久美子が11年ぶりのツアー2勝目。「あきらめていたつもりはないが、あきらめないで
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 菅沼菜々が「65」で単独首位発進 1打差に山下美夢有と種子田香夏 予選会でトップ通過した奥山友梨と石井理緒。4アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、上田桃子、申ジエ(韓国)、金田久美子ら12人が続いた。 前週優勝のセキ・ユウティン(中国)は1アンダー39位で初日を終えた。
2019/11/26国内女子 安田祐香ら好発進 アン・シネも上位/ファーストQT初日 の安田彩乃が後続に5打差をつける6アンダーの単独首位でスタート。プロテスト合格組の田中瑞希が1アンダー2位。ツアー3勝の渡邉彩香は1オーバーの9位、金田久美子は2オーバーの15位で初日を終えた。 なお
2019/11/17国内女子 大江香織が第二のゴルフ人生へ キャディの予定も のゴルフ人生を歩む。やりたいことを問われると「やってみたいことは結構あるんですけど、お話しいただければなんでもチャレンジしたいなって思います」と貪欲だ。親交の深い金田久美子のキャディとして、初めて
2023/10/28国内女子 鈴木愛が今季2勝目へ首位浮上 2打差に山下美夢有、原英莉花ら ホール全部パーの「72」で2アンダー14位、昨年大会優勝の金田久美子は2オーバー40位で決勝ラウンドに進んだ。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は5オーバー61位、国内ツアーでは4月「フジサンケイレディス」以来、今季4度目の予選落ちを喫した。
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 者が「今季ツアー優勝者」「MR上位者」など40人に限られる次週の最終戦への出場権を巡る戦いもある一方、今大会終了時点で「MR50位まで」の来季シード獲得者が確定する。MR55位の堀琴音、63位の金田…
2018/11/13国内女子 賞金シード争いが決着! 2人に絞られた女王争いの行方は 人を巡る来季シード争いだ。50位の大里桃子と51位の笠りつ子の差はわずか3万3942円。圏外には一ノ瀬優希(52位)、渡邉彩香(55位)、金田久美子(56位)、原江里菜(57位)ら優勝経験者たちが並び
2018/10/13国内女子 安田祐香が10試合連続予選通過 アマチュア記録に並ぶ クラシック/05年5月中京テレビブリヂストンレディス 10/芳賀ゆきよ/1989年3月マルコーレディス/91年6月日本女子オープン 9/金田久美子/2005年9月ゴルフ5レディス/06年9月ゴルフ5
2022/11/05米国女子 11年ぶりブランクVに藤田さいき涙「私もあきらめたらいけない」 ◇日米女子ツアー共催◇TOTOジャパンクラシック 2日目(4日)◇瀬田ゴルフコース 北コース(滋賀県)◇6616yd(パー72) 前週の国内ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」で金田久美子が11年
2024/06/07国内女子 岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン 直近2季連続で年間女王の山下美夢有、金田久美子、野澤真央、内田ことこが並んだ。 前週「ヨネックスレディス」を制した新垣比菜は「78」とたたき、通算6オーバー98位で予選落ちを喫した。 初日6アンダー3
2024/06/08国内女子 内田ことこが単独首位に浮上 1打差2位に大里桃子と高橋彩華 スコアを落とし、山下美夢有、青木瀬令奈、金田久美子、小祝さくらと並ぶ5アンダー7位に後退した。 今大会では上位2人および終了時点のメルセデスランキング上位3人に、今季メジャー最終戦「AIG女子オープン
2024/04/19国内女子 竹田麗央が初の首位発進 2週連続優勝へ「ノビノビできた」 位で滑り出した。 1アンダーの13位に年間ポイントランキング(メルセデスランキング)2位の小祝さくら、2011年覇者の金田久美子ら13人。今季2勝で同ランク1位の鈴木愛は1オーバー35位。休養から
2024/08/23国内女子 「80たたいたら津軽海峡を泳いで帰れと…」 13歳アマ須藤弥勒は7打縮める 大会最年少予選通過は金田久美子の13歳346日(2003年)。また、ツアー出場に「13歳以上」の年齢制限が設けられた2017年以降でも新地真美夏(14歳91日 2021年スタンレーレディス)を抜いて最年少記録となる。 須藤は13歳24日で大会初日を迎える。(北海道苫小牧市/谷口愛純)
2017/06/01国内女子 今季1勝のキム・ハヌルとイ・ミニョンが正会員に LPGAが承認 よる。 同規定による正会員への“昇格”は、廃止前の2011年4月に「フジサンケイレディス」を制した金田久美子以来。正会員になれば、福利厚生の充実、ツアー出場への登録料を抑えることができる。ステータスの
2013/04/22国内女子 屈指の難コース、川奈が舞台 歴代優勝者たちに注目 真夕を挟み、07年から佐伯三貴、上原彩子、タミー・ダーディン(オーストラリア)、11年の金田久美子、そして大江と、ここ6年で5人の初優勝者が生まれている。風次第でまったく別のコースへと変貌し、予想のつか
2009/08/28国内女子 諸見里ら6名が首位に並ぶ大混戦! 、大田原さつき、全美貞(韓国)、宋ボベ(韓国)の5名が続いている。さらに1打差には、森桜子、金田久美子、李知姫(韓国)、古閑美保らが並ぶ混戦模様。ディフェンディングチャンピオンの北田瑠衣は、横峯さくら