2023/01/19ギアニュース “内柔外剛”化を促進 タイトリスト「プロV1」「プロV1x」23年モデルが発売 、スピン量を低減させることで、21年モデルを超える飛距離性能の向上を図った。 ケース層(コアとカバーの間の層)は、高弾性で薄いアイオノマー素材を使用し、ボール初速を向上させるとともに、さらなるスピン量低減…
2012/09/24ギアニュース マジェスティの新シリーズ『Royal‐LV』誕生 凌駕する圧倒的な飛距離性能」をテーマに掲げ、最先端技術・革新素材を注ぎ込み、多くのゴルファーから支持を得ているシリーズ。そのユーザーで構成される「マジェスティ オーナーズクラブ」の会員は、3万2000人…
2024/08/03ギアニュース テーラーメイドがアイアンの“コンボ”をさらに充実 「P7CB」「P770」が9月発売 テーラーメイドゴルフ(本社・東京都江東区)は、PGAツアープロが求める形状と打感を実現するアイアン「P」シリーズから、シャープさと寛容性を両立させたキャビティバック「P7CB アイアン」と…
2021/07/19優勝セッティング ヨネックス育ちの若林舞衣子 85ホール連続ボギーなし&ママVのギア 日目から始まった85ホール連続ボギーなしの日本ツアー記録を樹立した。持ち前のアプローチ、パットの正確性を武器に「最近、飛距離も伸びて、短い番手で狙っていけるようになった。パーオン率も上がり、ボギーを…
2022/11/22優勝セッティング 比嘉一貴の信頼のクラブセッティング スチールシャフトは2メーカー 、PGAツアー選手のミト・ペレイラ(チリ)の追撃をかわし、並ばれることなくフィニッシュ。本調子でない1Wショットは低弾道に抑え、「アイアンショットが良かったので多少距離が残ってもフェアウェイから打てれば…
2022/05/16優勝セッティング 新アイアン投入初戦で優勝 今平周吾はヤマハのフラッグシップモデルに太鼓判 タイミングで替えてみた。練習ラウンドで意外と良かったので」 ミスの許容範囲が狭い大洗GCで精度の高いアイアンショットが復活。「飛距離は変わらないけれど、方向性、打感がかなりよくなった」という感触が最高の
2024/06/17ギアニュース 飛距離アップしなければ返品OK! プーマ「シャドウキャット ニトロ」が発売 合わせてワイズ(足囲)を3E相当に設定。前足部に適度なゆとりを持たせながら、アッパー全体で包み込むフィット感を実現する。完全に日本人ゴルファーを対象とした性能ということで、国内市場に絞ったモデルと見…
2024/06/06ギアニュース 世界初「3D プリンテッド アイアン」 コブラから500本限定で発売 、ヒールとトウ側にそれぞれ約100gのタングステンウエートの配置に貢献。これまでにはない低重心ヘッドを生み出し、安定感と慣性モーメントを高い次元まで引き上げた。 形状はツアーモデルとして多くのプロに愛用さ…
2024/06/21ツアーギアトレンド 10年ぶりのテーラーメイド新「CB」アイアン 山路晶が試合で即投入 感じがします。今の柔らかい打感で150yd飛ぶんだって、いい意味で驚きます」と感想を述べた。現状はP7MCの一世代前のモデルを使用しているというが、「MCより楽。球のピークも高く、スピン量の多さと球の…
2024/06/25優勝セッティング クラブ、シャフト、ボールなど“新作”が詰まった石川遼の優勝ギア Wは「飛距離が3ydくらい前のシャフトの時より出る。打感が軟らかくて、インパクト音が静かで、めっちゃ飛ぶようになって大好きなクラブ」と満足そうだ。 また、今週からキャロウェイの新作と見られるウェッジ
2013/12/04ギアニュース 大山最終戦Vを支えたのは、地元応援団とPINGのクラブ 。 「ドライバーは自分の思うスイングができていて、いまでも距離がでています。アイアンは8月のゴルフ5レディスから『i20』アイアンに変えました。最終日の試合もそうでしたが、高さのあるフェードが打てるように…
2023/01/09ツアーギアトレンド クラブのこだわりを語りまくる/蝉川泰果 2023年新春インタビュー(2) 小さなヘッドから繰り出される。「6、7セットくらい替えて使っているくらい大好きなヘッド。打感も良くて、マッスルバックでこれだけ芯が広いのも初めてだったので、すごくいい」と絶賛する。 「ジュニアの頃は…
2019/05/21ギアニュース VR世界でゴルフ上達へ 「みんなのGOLF VR」をプレ体験 、まるで自分もゲームのキャラクターになったかのようだ。マスター室前ではキャディが待ち受けている。最初に選んだリコというキャラクターが目の前に現れた瞬間は、距離感の近さに少しドキッとしてしまった…
2012/07/11ギアニュース HOT LIST JAPAN受賞クラブ 開発者インタビュー Vol.2(本間ゴルフ編) が、彼らのウェッジへのこだわりは大変高いものであると痛感したことが発想の始まりでした。様々な条件のもとでも、絶妙な距離感の調節ができるウェッジを求めています。ノーメッキのウェッジはスピンも効くし、打感…
2024/07/17ツアーギアトレンド 藤田寛之が55歳で選んだ最新14本 シャフトはディアマナ新作「BB」 のシャフトは元々しっかりしているから、軽くしても安心感ありますね。体感としては少し飛んでいる」と、むしろ飛距離は伸びているようだ。なお、5番ウッドのシャフトはボールコントロール重視のため、WBのまま…
2013/04/22ツアーギアトレンド 「RBCヘリテージ」使用ギア トピックス集 でも最も狭いコースのひとつと言われるハーバータウンのコースは、ティショットで高度なピンポイントコントロールと、飛距離の両方が求められる。そのため腕自慢の飛ばし屋の多くは、飛距離よりもコントロールを重視…
2023/09/21PGAツアーオリジナル テーラーメイドがスパイダーパターの新シリーズを公開 勝ち取るのに使われてきた。 同社は19日(火)、それぞれ固有の形状を持つ5種類のマレットからなるスパイダーパターの新シリーズを発表した。このスパイダーは、重量を後方の低い位置に配分することで安定感を増し…
2015/07/23ギアニュース ピン、『i』と『G』の最新アイアンを発表 』の2機種を発売する。 まずは、『i アイアン』から紹介しよう。同モデルは、iシリーズ初となる、軽量431ソフトステンレスをフェースに採用。インパクト時に心地よい打感を生み出す。また、バックフェースには…
2014/07/15ギアニュース 話題沸騰!飛ばしのスペシャリストが創った『グランディスタ』 実施。飛ばしに関する著書も多数だ。同製品の開発にあたり、吉田氏は次のようにコメント。 「これまで飛ばしのスペシャリストとして、クラブには自分のこだわりを追求してきました。しかし、形状、打感、操作性など…
2023/10/12ツアーギアトレンド 女子ツアーで発見!「ゼクシオ」の新作らしき2機種をすっぱ抜き プロの反応は? あるので」と語った。また、「打球音がちょっと高くて、球も弾く感じがある。プロアマのラウンドでもう一度飛距離を確認して、今使っているものと変わらなければ、実戦投入する可能性はあります」と、練習日の段階で…