2010/08/22国内男子

39歳の野仲茂がツアー初勝利!

連続ボギーを悔やんでいた。 また、薗田峻輔は通算4オーバーの44位タイ。ベストアマチュアは21位タイでホールアウトした藤本佳則が手にしている。
2014/05/02国内男子

松村道央が停滞 キム・ヒョンソンと首位で並ぶ 石川遼4位浮上

、小田孔明、藤本佳則、キム・キョンテ(韓国)、リャン・ウェンチョン(中国)が控えている。 前週の「つるやオープンゴルフトーナメント」で今季初勝利を挙げた藤田寛之はこの2日目に5ストローク落として6オーバーで予選落ち。池田勇太も8オーバーで決勝ラウンド進出を逃した。
2017/05/13日本プロ日清カップ

谷口徹が暫定首位守る 2打差に小平智、宮里優作

位につけた。ホールアウトした市原弘大と、15ホールを消化した今平周吾が通算4アンダーの暫定4位で続いた。 片山晋呉、藤本佳則、上平栄道ら9人が通算3アンダーの暫定6位に並んだ。
2017/04/18国内男子

賞金王・池田勇太が2017年の国内初戦 大会連覇に挑む

の池田は、「マスターズ」からの米国2連戦を経て、今大会が今季国内初戦となる。 昨年同様、今季の男子ツアーも開幕から3戦は外国勢が連勝中。前週の国内初戦を盛り上げた小平智、藤田寛之、藤本佳則、今平周吾ら
2017/10/03国内男子

3年目の舞台は愛知県へ 前年大会はプレーオフ月曜決着

、大堀裕次郎と同組で午前7時50分にインコースから。小平は通算8勝の小田孔明、今季1勝を挙げているリュー・ヒョヌ(韓国)と午前7時10分にインコースからスタートする。 ほか契約プロでは、岩田寛、藤本佳則、梁津萬(中国)らが出場。ホスト大会で主役の座を狙う。
2013/03/28国内男子

日本勢が好スタート!宮本、片山、山下が首位タイ

タイにも、タイで上位に入った谷原秀人、藤本佳則の2人が健闘。谷昭範も加わり、リャン・ウェンチョン(中国)と4人が並び、5アンダー11位タイには高山忠洋、矢野東、池田勇太、武藤俊憲が並んでいる。 初戦の
2013/09/01国内男子

S.J.パクがツアー初勝利 藤本、矢野らが3位

10アンダーの2位にはハン・ジュンゴン(韓国)。ツアー2勝目が懸かる藤本佳則は最終組からスタートしたが、イーブンパーと優勝争いの波に乗ることができず、通算9アンダーの3位タイでフィニッシュ。そのほか6
2018/05/11国内男子

B.ジョーンズが首位キープ 宮里優作2位、石川遼18位

、ツアー未勝利の永野竜太郎、稲森佑貴、カン・キョンナム(韓国)の6人。通算3アンダーの8位に、この日ベストの「68」をマークした藤本佳則が52位からジャンプアップした。 4位スタートの石川遼は2バーディ
2018/07/26国内男子

石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す

&2で永野竜太郎を退けた。星野陸也、藤本佳則、岩田寛らも勝ち上がった。 2回戦は27日(金)に48人による24マッチ。勝ち抜いた24人が前年覇者の片山晋呉、池田勇太、時松隆光、今平周吾らシード選手8人が加わる3回戦(9月5日)に進出する。
2018/10/11日本オープン

49歳・藤田寛之が首位発進 アダム・スコットは11位

。 6アンダー4位に藤本佳則、デビッド・オー、梁津萬(中国)の3人がつけた。2013年マスターズ覇者で2年ぶり4度目の参戦を果たしたアダム・スコット(オーストラリア)は6バーディ、2ボギーの「67」で
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

スタートの秋吉翔太、前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」覇者のショーン・ノリス(南アフリカ)、藤本佳則、ハン・ジュンゴン(韓国)が入った。 賞金レースのトップを走る今平周吾は3アンダー12位