2023/09/03欧州男子

久常涼と川村昌弘は6打差追って最終日へ

川村昌弘とともに16位に浮上した。 ボギーとした直後の後半12番で6m、13番で10mを決め切った。2ホール続くパー5も着実に伸ばし、16番(パー3)で2打目をグリーンの外から沈めて5連続バーディとした。 比嘉一貴は通算5アンダー42位につけた。
2023/11/09国内男子

小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位

バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、同ランク3位の蝉川泰果、比嘉一貴、谷原秀人、桂川有人らと並ぶ2アンダー9位につけた。 大会最多の4勝目がかかる昨年王者の石川遼は、2週連続優勝に向けて乗り込んだ同ランク1位の中島啓太、平田憲聖らと同じ1アンダー25位でスタートした。
2022/08/23国内男子

福岡の“夏フェス” 石川遼は前年大会の雪辱果たせるか

)と予選同組となった。2週連続優勝がかかる岩田寛は、宮里優作、池村寛世と同組でティオフする。 賞金ランキング1位の比嘉一貴は大会連覇がかかった前週大会で予選落ち。2019年にツアー初優勝を飾った思い入れのある地で調子を取り戻せるか。大槻智春、金谷拓実は前週に続いて優勝争いに加わりたい。
2022/08/19国内男子

金谷拓実が首位キープ 岩田寛1打差

、丸山奨王(登録名ショーン)は「73」とスコアを落として通算イーブンパー65位。プロデビュー戦はカットラインに1打届かず、予選落ちに終わった。 前年大会覇者の比嘉一貴は「71」と伸ばしたが、初日の「76」が響いて通算3オーバー94位に沈んだ。
2022/09/04国内男子

23歳・大西魁斗がプレーオフを制してツアー初優勝

通算9アンダー4位に入った。 サンデーバックナインで1イーグル4バーディ「30」をマークしてトータル「67」で回った石川遼が、木下稜介、岩崎亜久竜と並んで通算8アンダー5位だった。 前年大会覇者の今平周吾は通算5アンダー13位、賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算3オーバー43位で4日間を終えた。
2022/09/02国内男子

51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延

、パク・サンヒョン(韓国)の3人が続いた。木下稜介は通算4アンダーで第2ラウンドを完了した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は、小田孔明、石坂友宏らと並んで通算3アンダーでホールアウト。単独首位で出た片岡
2022/05/22国内男子

今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す

プレーオフに突入した。プレーオフは18番で繰り返され、1ホール目でパーセーブできなかった大槻が脱落。2ホール目で先にバーディを奪った今平が、内側からバーディパットを外した近藤を振り切った。 比嘉一貴
2022/04/24国内男子

23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位

20アンダー5位に食い込んだ。 前週優勝の比嘉一貴、ホストプロの稲森佑貴、首位タイで出たジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)が通算19アンダーの6位だった。
2022/10/02国内男子

河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」

位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位