2019/08/24国内女子 浅井咲希がツアー初優勝に王手 青木瀬令奈3打差2位 。通算4アンダー4位に2016、17年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、葭葉ルミ、柏原明日架、原英莉花、上田桃子の5人が並んだ。 前年覇者の大里桃子は通算1オーバー24位で予選を通過した。 賞金ランキング7位
2019/06/11国内女子 比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみらが国内復帰戦 江彩佳と同組。 4月の「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」優勝者のアマチュア安田祐香(大手前大1年)もエントリー。予選ラウンドは成田、原英莉花と同組でプレーする。 昨年から大会アンバサダーに就任している宮里藍さんが初日からサイン会、オリジナルカード配布会などのイベントを行い、大会を盛り上げる。
2019/04/24国内女子 平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか (07年)ら過去に多くの初優勝が誕生している。初タイトルが待たれる小祝さくら、原英莉花、松田鈴英、吉本ひかる、三浦桃香らの若手にも注目したい。 賞金トップを走る比嘉のほか、上位につける同2位の申ジエ(韓国)、同3位の上田、同4位の成田美寿々、同5位の鈴木愛ら今季の優勝者たちも2勝目を狙う。
2021/07/03国内女子 2日連続中止の国内女子は日没順延 全美貞が暫定首位 鈴木愛ら1打差 、廣田真優が1打差で続いた。 青木瀬令奈、有村智恵、6月のプロテストに合格したばかりの平井亜実らが5アンダー。賞金ランキングトップの小祝さくら、原英莉花、大里桃子、申ジエ(韓国)らが4アンダーで終えた
2021/05/02国内女子 “桃子VS桃子”のプレーオフは上田に軍配 2年ぶりツアー16勝目 4アンダーで原英莉花、アマチュアの岩井明愛(いわい・あきえ)ら7人が並んだ3位でフィニッシュした。 首位スタートの古江彩佳は「77」とスコアを落とし、西村優菜とともに3アンダー10位。 賞金ランキングトップの小祝さくらは2オーバー29位で終えた。
2021/05/01国内女子 今季4勝目へ、古江彩佳が首位浮上 アマ岩井明愛は3差6位 とか)しっかり見極めてクラブ選択して、自分を信じて賢く回りたい」と語った。 通算6アンダーで2位に続くのは、13番でホールインワンを決めた原英莉花の他、西村優菜、上田桃子、大里桃子の4選手。通算5
2021/04/30国内女子 植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位 並ぶ混戦模様。賞金ランキングトップを走る小祝さくらは原英莉花、安田祐香らとともに2アンダー18位と上位をうかがうポジションにつけた。 2年前の前回大会を制した勝みなみ、鈴木愛らが1アンダー36位。 前週
2021/07/30国内女子 高橋彩華が単独首位 吉田優利、西郷真央が追走 位の小祝さくらは原英莉花、勝みなみ、鈴木愛らとともに7アンダー16位。 渋野日向子はボギーなしの3バーディ「69」でトータル6アンダー。次週「東京五輪」に出場するホステスプロ稲見萌寧らと同じ22位で最終日を迎える。
2021/07/29国内女子 吉田優利、菅沼菜々、新海美優が首位発進 次週“TOKYO”の稲見萌寧は20位 契約するホステスプロのバースデーラウンドは3バーディ、ボギーなしの「69」。帰国後3試合目の渋野日向子、前週優勝の申ジエ(韓国)、原英莉花らと同じ3アンダー20位で滑り出した。
2021/07/25国内女子 申ジエが後続に5打差つけて今季4勝目 プロの渡邉彩香、濱田茉優、臼井麗香と並んで通算10アンダー2位。 2打差2位から出た19歳の西郷真央は「75」と崩れ、原英莉花、青木瀬令奈、サイ・ペイイン(台湾)とともに9アンダー6位だった。 国内
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ とともに通算イーブンパー38位で決勝ラウンドに進んだ。 ディフェンディングチャンピオン永峰咲希は通算4オーバー85位、メジャー3勝目を目指した原英莉花は7オーバー108位で予選落ちした。
2021/11/27ツアー選手権リコーカップ 古江2位、稲見15位で最終日へ 三ヶ島かなが3打差首位 決まる。女王争いは最終日まで目が離せない展開となる。 西郷真央、小祝さくら、穴井詩、高橋彩華が通算5アンダー3位に並んだ。 2週連続優勝と大会連覇を目指す原英莉花は1イーグル4バーディ、3ボギーの「69」。比嘉真美子、野澤真央とともに通算4アンダー7位につけた。 ※編注:稲見の順位を修正しました
2021/11/26ツアー選手権リコーカップ 古江彩佳「73」も首位守る 堀琴音1打差 稲見は23位 、比嘉真美子、野澤真央。通算4アンダー6位に三ヶ島かな、全美貞(韓国)、西郷真央の3人が並んだ。 前回大会覇者で2週連続優勝がかかる原英莉花は「69」で回り、通算1アンダー14位につけた。 古江に
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 賞金女王争いを占う女子プロ日本一決定戦 「全英組」も復帰 女子オープン(全英女子)」に出場していた渋野日向子、原英莉花、古江彩佳、青木瀬令奈は今週が復帰戦となる。2週間の隔離明けだが、得意の大舞台での勝負強さに期待したい。 ディフェンディングチャンピオンは
2021/08/18国内女子 前週優勝の小祝さくらは浅井咲希、西村優菜と同組 全英出場組は不在 大里、山下美夢有と同組でティオフする。 同週はスコットランドで海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」が開催されるため、渋野日向子、青木瀬令奈、原英莉花、古江彩佳が不在となる。出場順位を組み替えるリシャッフル制度を実施するまで対象試合は今大会含め残り6試合とカウントダウンが始まる。
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 古江彩佳が逆転女王へロケットスタート「64」 稲見萌寧は出遅れ25位 ディフェンディングチャンピオンの原英莉花も2オーバーとした。 大会には今季優勝者、メルセデスランキング上位者ら40人が出場。予選カットなしの4日間競技で行われ、2日目から成績順でペアリングを組み替える。
2021/10/24国内女子 稲見萌寧が腰痛で棄権 「朝起きて動けなかった」と涙 した。原英莉花、キム・ハヌル(韓国)と同組で午前10時10分にアウトコースからスタートする予定だった。 「なんて言えばいいんだろう…。もう朝起きて、動けなかったです」と涙を流した。前日3日目までを通算
2021/06/11国内女子 稲見萌寧が2打差の首位浮上 アマ岩井姉妹は予選通過 続いた。 前週優勝の笠りつ子、小祝さくら、原英莉花ら9人が通算6アンダー9位に並んだ。 アマチュアの岩井姉妹は妹の岩井千怜が通算3アンダー34位、姉の岩井明愛が2アンダー40位でともに決勝ラウンドに進んだ。 前回の2019年大会覇者の鈴木愛は通算イーブンパー72位で予選落ちした。
2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 20歳・西村優菜が逆転でメジャー初優勝 高橋彩華は5位 た。 単独首位からスタートした高橋彩華は12番でダブルボギーをたたくなど「74」とスコアを落として、通算10アンダー5位でツアー初優勝を逃した。前週大会優勝の上田桃子は8アンダー7位。 鈴木愛は1アンダー28位だった。メジャー2連勝中だった原英莉花は「77」と崩れ、通算5オーバー54位に終わった。
2021/05/29国内女子 工藤遥加が首位キープ 新垣比菜と勝みなみが1打差2位に浮上 11位に後退した。前回2019年大会覇者の原英莉花は通算イーブンパー30位。賞金ランキング1位の小祝さくらは通算2オーバー42位で3日目を終えた。