2016/09/19近藤共弘プロの超シンプル思考

第1回「ティショットで危険ゾーンを避ける」

。 第1回目のテーマ「ティショットで危険ゾーンを避ける」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の動画で紹介しています。動画では、タケ小山プロが近藤
2016/11/21近藤共弘プロの超シンプル思考

第10回「林からグリーンに寄せる方法」

ください。 第10回目のテーマ「林からグリーンに寄せる方法」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の動画で紹介しています。動画では、タケ小山プロが
2016/10/03近藤共弘プロの超シンプル思考

第3回「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」

は手前から攻める」という考え方を変える必要があります。 第3回目のテーマ「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフ…
2013/12/12ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.9 ドライバーでアッパーブローに打って飛ばす!

、打ち込んでしまう ドライバーのボール位置については、レッスンの教本などにもよく書かれていますよね。なので、それを実践している方は多いのですが、残念ながら正しくアッパーブローで打てている方は少ないです…
2015/07/27すぐできる!簡単ドリル

スイング軌道を正すステップドリル

的思考を活かしたわかりやすいレッスンで、ジュニアからシニアまで、アマチュアゴルファーの支持を集めている。
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

に迫ります! ◆動画でサイエンスフィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は… 計測では、平均40m/s台後半くらいのヘッドスピードですが、時折、50m/sに達する…
2013/12/25サイエンスフィット

距離で頭を切り替えるパット術

。パッティングが苦手な人は、ストロークの改善以前に、距離によってアタマを切り替えることが最も肝心です。意識を向けるところを明確に切り替えることで、パットの精度が高まっていくはずです! ◆このレッスンの…
2009/06/24上達ヒントの宝箱

スライスが直る背面打ち

スライスの原因【1】 GDO初登場の中井学(なかい・がく)です。これから10回に渡り、皆様を上達に導く練習法をご紹介していきますので宜しくお願いします。 さて第一回目は、スライスに悩んでいる方のための練習ドリルです。 スライスの二大原因とされるのは「左ひじと左腰の引け」。この写真は、インパクトで詰まるのを怖れて、左ひじを引いて、右手でフェースを閉じることでスライスを防ごうと、悪いパターンに陥っている典型的な例です。 スライスの原因【2】 これは左腰が引けている悪い例です。これもスライスを怖れるあまり、左側に打ち出そうとした結果、このような動きが助長されてしまっています。 【背面打ちドリル】アド...
2010/02/17上達ヒントの宝箱

プッシュアウトをなおす!

プッシュアウトをなおす! プッシュアウトが出始めると、止まらなくなってしまう!という方、たくさんいらっしゃると思います。今回はプッシュアウトが出てしまうときに、気をつけるポイントを伝授します! プッシュアウトの原因は・・・ プッシュアウトしてしまう大きな原因は何か。切りかえしからダウンスイングにかけて、シャフトが寝た状態で降りてくることにより、ヘッド軌道が極端なインサイドアウトになります。そうすると必然的にボールは押し出されるかたちで右へ打ち出されるのです。 シャフトを立てる つまり、もう少しシャフトを立ててダウンスイングすれば、インサイドアウト軌道が軽減され、プッシュアウトを抑えることができ...
2010/01/27上達ヒントの宝箱

スウェーを抑えて飛距離アップ

スウェーを抑えて飛距離アップ 今回はアベレージゴルファーにありがちな、スイング中のスウェーを矯正して飛距離を伸ばしちゃいます!バックスイング時に、ひざ、腰、頭が飛球線後方へ動いてしまうと、パワーがたまらないばかりか、軸が動くことによってミート率も下がってしまいます!これでは飛距離をロスしてしまいますよね。 右腰と右肩を引く スウェーしないてテイクバックするコツは、右腰と右肩を自分の後方に引くイメージで体を回転することです。また、右ひざはアドレスの位置から動かないようにしっかりと踏ん張ります。 おしりを飛球線方向に突き出す さらに、おしりを飛球線方向にプリッと突き出すようにすると、非常にバランス...
2011/02/14上達ヒントの宝箱

体のねじれを理解してヘッドを加速!

体のねじれを理解しよう! 体のねじれを上手く利用することで、クラブヘッドスピードが加速します。みなさんはバックスイングで体をねじることばかり考えていませんか? 体をねじるだけではダメです。ゴムの様にねじられた体を開放することでヘッドスピードが生まれるのです。このねじれと開放の仕組みを理解していなければ、ボールを遠くまで飛ばすことはできません。 オーバーターン みなさんは、体のねじれと回転の違いを理解しているでしょうか?ねじれは下半身が抵抗した状態で作られます。下半身が抵抗せず、上半身と一緒に回ってしまう状態が回転です。体の全てが回ってしまえば、体にねじれが作られないだけでなく、体と腕の同調も崩...
2011/01/31上達ヒントの宝箱

上達への近道!スイング作りの考え方

まずはスイングをシンプルに理解しよう! ゴルフスイングは色々な動作の組み合わせです。皆さんはその動作の1つ1つを難しく考えてスイングしていませんか?スイングを難しく考えれば、スムーズなスイングはできません。まずはスイングをシンプルに理解しましょう。シンプルな考えがシンプルで安定したスイングを作る秘訣なのです。 太い幹を作ることが先!枝葉は後! スイングの細かな動きを知ることは悪いことではありません。これは安定したスイング作りには必要です。しかし、細かな動きを先に考えてはいけません。まずは大きな動きを理解して、それから自分に必要な細かな動きを勉強すればいいのです。ゴルフスイングを大きく分けると、...
2011/01/11上達ヒントの宝箱

「前へならえ!打法」でアプローチの距離感UP!

「前へならえ!打法」でアプローチの距離感UP! アプローチの距離感が、思うように掴めなくて悩んでいる人いませんか?でも、それって距離感が掴めないのではなくて、そもそも掴みようがないスイングなのでは・・・?そんなあなたに、今回は「前へならえ!打法」を伝授いたしましょう! 距離感を掴みようがないスイングとは? アプローチの距離感は、インパクトの強さではなく、振り幅で掴みますよね。たとえば腰から腰、膝から膝といった一定の振り幅で、自分にとってどのくらいの飛距離になるのかを把握していくわけです。でも、そもそも振り幅に対する飛距離が安定しないスイングでは、距離感なんて掴みようがありませんよね。 手首や肘...
2011/08/01上達ヒントの宝箱

シングルへのフィーリング至上主義 第8回 グリーンを外したらガッツポーズ!?

ゴルフが上手い=感情のコントロールが上手い 大きなミスからカムバックできず、ミスの感覚をズルズルと引きずってしまう人。ハザードやOBが気になると、思い通りのショットができなくなってしまう人。大叩きしたホールがあると、そこから集中力が途切れてしまう人・・・。 誰でも苦手意識のある場面はあるし、ミスもピンチもつきものです。メンタル的な波もあります。しかし、ゴルフが上手い人は誰しも、感情を上手くコントロールして、自分のプラス面を導き出すことに長けているといえます。 技術的なレベルは向上しているはずなのに、自分のスコアの壁をなかなか越えられない方は、感情やフィーリングを上手くコントロールができているか...
2011/08/15上達ヒントの宝箱

シングルへのフィーリング至上主義 第10回 自分のベストパターンを意識せよ

悪かったことばかりに支配されていませんか? 自分のラウンドを振り返ってみたとき、悪かったところばかりを思い出していませんか?良いプレーがあった時には、パッと一瞬、気が晴れるけど、悪かったところは、いつまでもグダグダと引きずってしまったり・・・。 たとえば、スコアカード。OBを打ったところとか、3パットをしたところなど、悪かったところは几帳面にチェックするけど、良かったところに、振り返るきっかけを与えていますか? たとえば良かったホールに丸をつけてみる ゴルフはミスのゲームといいます。ミスを反省し、今後それをいかに回避すべきか検証する上では、OBや3パットを記録するのも正論です。でも、あのOBが...
2011/07/26上達ヒントの宝箱

シングルへのフィーリング至上主義 第7回 スイング作りで目指すべきゴールとは?

あなたの目指すべきスイングは何ですか? 目指すべきスイングとは何かと訊かれて、どう答えますか?打球の方向性が安定したスイングですか?大きな飛距離が稼げるようなスイングですか?それとも、番手通りの距離感が出るようなスイングでしょうか。 こうした理想を実現するために、誰しも美しいスイングを身につけたいと思うはずです。では、あなたが目指すべき美しいスイングとは、具体的にどんなスイングなのでしょう。明快に即答できますか? プロでもスイングは千差万別 プロのスイングは淀みなく力強くて、とても美しく見えますが、それでも千差万別です。共通すると思われるインパクトの形を見てみても、実際、その形はそれぞれ微妙に...
2011/07/15上達ヒントの宝箱

シングルへのフィーリング至上主義 第6回 パッティングは100%の決断で臨め

あなたは10センチのパットにどう臨む? この、わずか10センチのパットで、あなたはどう臨みますか?右に切れるのか、あるいは左に切れるのか、ラインで思い悩んだりしますか?スムーズなストロークができるかどうか、不安がよぎったりしますか? どう臨むも何も、この距離だったら、まず外すことは考えないですよね。打てば間違いなく入るという、100%絶対的なフィーリングで臨むはず。この100%の感覚をいかなるパッティングでも、強く意識して欲しいのです。それが今回のテーマです。 ラインを読むのに時間をかけ過ぎていませんか? 下りのスライスラインと想定してみましょう。スライスラインのはずだけど、一体どのくらい切れ...