2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ (韓国)が、5アンダー3位につけた。 4アンダー4位で永井花奈、岡山絵里、笠りつ子、佐伯三貴、権藤可恋、テレサ・ルー(台湾)、西山ゆかり、田村亜矢ら8人が続いた。 3アンダー12位に2016年大会覇者の
2019/07/12国内女子 タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結 「65」をマーク。通算10アンダーとし、単独で自身初の首位に立った。 1打差の9アンダー2位に河本結。8アンダー3位にテレサ・ルー(台湾)が続いた。7アンダー4位にイ・ボミ(韓国)、岡山絵里、稲見萌寧
2018/03/10国内女子 横峯さくらが2打差2位 首位はアン・ソンジュ イーグル3バーディ、1ボギーの「68」。通算4アンダーで3位に申ジエ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)とともに3位とした。 通算3アンダーの6位に川岸史果、小野祐夢、松田鈴英、木戸愛。初日首位の佐伯三貴は
2018/03/09国内女子 佐伯三貴が首位発進 横峯さくらと川岸史果が1打差2位 オープン」以来となる。 1アンダーの4位にアン・ソンジュ(韓国)。イーブンパーの5位に前週優勝のイ・ミニョン、申ジエ(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)、笠りつ子、鈴木愛、上田桃子、カリス
2018/08/08国内女子 「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む の有村智恵、大山志保と同組でプレーする。 同大会で予選落ちだった上原彩子がスポット参戦するほか、同じく「全英」帰りの成田美寿々、テレサ・ルー(台湾)らがエントリー。7月のプロテストに合格したエイミー
2018/05/23国内女子 舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ 真美子、14年にテレサ・ルー(台湾)が制した林間コースが舞台となる。 奈良県のオークモントゴルフクラブで行われた昨年大会は3人のプレーオフとなり、カン・スーヨン(韓国)が藤田さいき、全美貞(韓国)を破っ
2018/05/31全米女子オープン 香妻琴乃は初めての海外メジャー「すごく憧れだった」 。 荒天のため午後からの練習ラウンドとなったが、コースでは国内ツアーでもプレーするテレサ・ルー(台湾)と同組となり「きのうの練習でもインコースのほうが難しいとか、グリーンの速さとか、いろいろ教えてもらいまし
2017/06/11国内女子 キム・ハヌルが今季3勝目 堀琴音2位、宮里藍は26位 ボギーの「69」と伸ばしたが、初優勝には届かなかった。通算11アンダーの3位にテレサ・ルー(台湾)。 今季限りでの引退表明から初戦となるサントリー所属の宮里藍は33位からスタート。5バーディ、4ボギー
2017/11/08国内女子 賞金ランクトップ3が初日同組 イ・ボミは大会連覇に挑む (韓国)がシーズン5勝目(国内通算20勝目)を飾り、2年連続となる賞金タイトルをたぐり寄せた。涙を浮かべた勝利から1年。今年最後のディフェンディングチャンピオンとして迎える大会初日は、上田桃子、テレサ…
2017/11/16国内女子 賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞 (韓国)、川岸史果ら8人が3アンダー7位タイにつけた。 前年大会を制したテレサ・ルー(台湾)は、アン・シネ(韓国)らと同じ2オーバー70位タイと出遅れた。
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛が初の賞金女王 日本人4年ぶり ◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 最終日(26日)◇宮崎CC(宮崎)◇6448yd(パー72) 首位スタートのテレサ・ルー(台湾)が2バーディの「70」として通算15
2017/05/21国内女子 上田桃子が3季ぶり優勝 宮里藍14年以来のトップ10 バンテリンレディス」ではプレーオフで涙をのんだが、この日は最終18番で8mのバーディパットを沈め、後続に2打差で決着をつけた。 通算14アンダーの2位にテレサ・ルー(台湾)。通算13アンダーの3位に川岸史果
2017/05/20国内女子 鈴木愛が連覇&2週連続Vへ首位浮上 イ・ボミ16位、藍28位 の4位に、笠りつ子、テレサ・ルー(台湾)、川岸史果、堀琴音、藤本麻子の5人が並んだ。 33位から出たイ・ボミ(韓国)は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして、通算5アンダーの16位に浮上。同じく33位から出た宮里藍は3バーディ、1ボギーの「70」として、通算3アンダーの28位に順位を上げた。
2017/07/30国内女子 成田美寿々が2季ぶり8勝目 4打差で逃げ切り したテレサ・ルー(台湾)。通算16アンダー3位に申ジエ(韓国)、通算15アンダー4位に永井花奈が続いた。2週連続優勝を狙った穴井詩は、通算13アンダーの5位に終わった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国
2017/10/13国内女子 混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進 うこ、笠りつ子、イ・ミニョン(韓国)と首位に並んでスタートした。後半14番からの4連続バーディでリーダーボードを駆け上がった。 4アンダーの5位に、2015年大会覇者のテレサ・ルー(台湾)と、富士通所属
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 ひしめく混戦となった。 イ・ボミ(韓国)はアン・シネ(韓国)と並び通算1アンダーの23位。原江里菜は39位で6試合ぶりに決勝ラウンドに進出した。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)ほか、諸見里しのぶ、宮里美香、渡邉彩香らは予選落ちした。
2017/09/15国内女子 全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子 アンダーの36位、昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)は1オーバー68位で初日を終えた。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」でプレーして、2オーバー76位と出遅れた
2017/10/14国内女子 イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位 」でプレーし、通算11アンダーとして単独首位に立った。2打差の2位にテレサ・ルー(台湾)。通算8アンダーの3位に同ランク2位の鈴木愛が続いた。 通算7アンダーの4位に、ホステス大会でツアー初優勝を狙う
2016/09/21国内女子 今季も残り10戦 東北・宮城で表純子が連覇に挑む イ・ボミ(韓国)は上田桃子、菊地絵理香、前週優勝で勢いに乗るテレサ・ルー(台湾)は森田理香子、申ジエとの組み合わせだ。 有村、菊地と同じ東北高出身の大江香織、原江里菜、木戸愛や、東北福祉大卒の佐伯三貴ら地元ゆかりの選手も大会を盛り上げる。誰があの大きな優勝カップを手にするのか?熱戦に注目だ。
2016/04/08国内女子 今季初出場の鬼頭桜が2位スタート カン・スーヨンが首位 ◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 初日◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6293yd(パー72) 賞金ランク上位の海外勢テレサ・ルー(台湾、1位)、キム・ハヌル(韓国、2位)、イ・ボミ(同