2019/10/04日本女子オープン

大里桃子が1打差2位浮上 畑岡奈紗3位 渋野日向子9位

テレサルー(台湾)と並び、通算8アンダーの7位につけた。渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」で通算7アンダーとし、前日の7位から9位に順位を下げた。 16歳の梶谷翼(兵庫・滝川二高1年)が通算
2019/09/22国内女子

渋野日向子が8打差大逆転優勝 全英制覇後初V

次いで日本人選手2番目(※)のスピード記録となった。ツアー本格参戦1年目での1億円突破は2004年の宮里藍さん以来の日本人2人目になった。 単独首位から出た申ジエ(韓国)は「74」とスコアを落とし、テレサ
2019/06/19国内女子

鈴木愛が大会連覇&2週連続優勝目指す

)を目指し、108人が出場する。 同コースで行われた前年大会は、鈴木愛が2017年大会優勝のテレサルー(台湾)、14年大会から3連覇した申ジエ(韓国)とのプレーオフを制した。 前週「宮里藍サントリー
2020/10/14国内女子

アマチュア優勝から1年 古江彩佳が初のタイトル防衛に挑む

組になった。 富士通所属の柏原明日架がホステスプロ。前週優勝の稲見萌寧や、「日本女子オープン」覇者の原ら若い世代が台頭する中、それぞれ大会2勝の成田美寿々やテレサルー(台湾)といった実力者たちの復調にも期待したい。また、大会最多の4勝を誇る不動裕理は、今週がバースデーウィークとなる。
2020/10/09国内女子

新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う

、イ・ナリ(韓国)、濱田茉優が降雨の中、1アンダーで首位発進を切った。 今季1勝の小祝さくらがイーブンパー8位とし稲見萌寧、穴井詩、テレサルー(台湾)、ペ・ソンウ(韓国)らと並んだ。 前年覇者の黄
2021/06/24国内女子

菊地絵理香が首位発進 2打差4位に古江彩佳

が7バーディ「65」でプレー。2017年「Tポイントレディス」以来となるツアー4勝目へ首位発進を決めた。 イ・ミニョン(韓国)とテレサルー(台湾)が6アンダー2位に並んだ。 逆転での東京五輪代表を
2021/06/11国内女子

稲見萌寧が2打差の首位浮上 アマ岩井姉妹は予選通過

「68」でプレーし、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。 2打差の通算8アンダー2位に山下美夢有、西村優菜、福田真未。初日首位の比嘉真美子、西郷真央、濱田茉優、テレサルー(台湾)が7アンダー5位で
2021/03/28国内女子

岡山絵里が5打差逆転V 河本結2位 渋野15位

、2ボギーの「73」とスコアを落とし、通算12アンダー2位に終わった。 原英莉花が6バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、高橋彩華、ペ・ソンウ(韓国)とともに通算10アンダー3位に入った。テレサ
2021/03/26国内女子

稲見萌寧が単独首位発進 渋野日向子は4打差

、7アンダー単独首位で発進した。今年2戦目の「明治安田生命レディスヨコハマタイヤゴルフトーナメント」に続く、ツアー通算4勝目を狙う。 今季1勝の渡邉彩香が、穴井詩、酒井美紀、宮田成華、葭葉ルミ、テレサ
2022/05/01国内女子

西郷真央が逆転V 今季7戦で4勝目

スピーチで「復帰戦でまさか優勝できると思っていなかったので、驚いている。地元開催でいつも以上に力が入る中、すごくうれしい」と喜んだ。 通算8アンダー2位は首位から出たテレサルー(台湾)。通算7
2022/07/31国内女子

勝みなみが史上初のノーボギーVの快挙

「大王製紙エリエールレディス」でテレサルー(台湾)がマークした72ホール264ストローク(通算24アンダー)のツアー最少ストローク優勝記録には2打及ばなかったが、次週の海外メジャー「AIG女子オープン
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ

【速報】鈴木愛と渋野日向子はボギーが先行

2オーバーで後半をプレー中。 通算6アンダーの首位に、3ホールを終えて1つ伸ばしたテレサルー(台湾)。2打差の通算4アンダーに、3ホールを終えた古江彩佳が続いている。
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ

【速報】渋野日向子が首位に浮上して後半へ 鈴木愛も伸ばす

日向子は3バーディ、1ボギーと2つ伸ばして通算6アンダーで前半を終了。1組後ろの最終組を回るテレサルー(台湾)と首位に並んでムービングデーを折り返した。 賞金ランキングトップで最終戦を迎えた鈴木愛は
2019/08/12優勝セッティング

パッティングが安定 ペ・ソンウのツアー初優勝を支えたギア

プレーオフでテレサルー(台湾)を破り、ツアー初優勝を果たした。 大会を通じてのフェアウェイキープ率は79%、パーオン率は76%とショットも安定したが、李進伍キャディは「今週はパットでミスをしなかった」と
2019/08/09国内女子

【速報】渋野日向子は1オーバー50位で後半へ

た。 テレサルー(14ホール終了)、申ジエ(9ホール終了)が3アンダーで首位に立っている。 ※編注:「【速報】小雨の中でティオフ 渋野日向子はボギー発進」を差し替えました