2016/11/25中古ギア情報

低予算で飛距離アップする秘策 『外し』のドライバーを探そう!

得な買い物が出来るはず。構えて目に入るのはクラウン部分とフェース部分だけ、ソール部分など見えない傷には目をつぶることも『外し』のひとつ。性能以外はある程度妥協をしてみると、低予算で飛距離アップできるのが中古ショップでのドライバー選びの醍醐味かもしれない。
2019/04/09クラブ試打 三者三様

「スライサー向け」ドライバー 万振りマンが選ぶベスト3

感になると思います。クラウン部分にタービュレーターがあってラインを出しやすいと思いますし、ヘッドの慣性モーメントが高いので真っすぐ打ちやすいドライバーです。ピンの新作である「G410 PLUS」や「G410 SFT」と比べても、スライサーにとっては使い勝手が良い印象でした。
2009/02/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナードライバー(2009年モデル)

たいゴルファー 【試打スペック】 ロフト:9.5度、シャフト:RE*AX SUPERFAST(R) クラウン部分の編み目模様が復活した「バーナー 2009年モデル」。前作は丸いオーソドックスなヘッド…
2019/01/29マーク金井の試打インプレッション

低スピン&飛び要素満載の2代目「PXG 0811X GEN2 ドライバー」

変わったのがクラウン部分の素材だ。前作もチタンより剛性が高く軽量なカーボンクラウンであったが、今回は異なるカーボン素材を採用している。ヘッド上部を軽く剛性を上げることで、低重心化、高初速、そして余剰…
2017/03/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ GBB エピック サブゼロ ドライバー

調整機能が付いているGBB エピック サブゼロ ドライバーだ。 ヘッドは兄弟モデルのエピック スター同様、オーソドックスな丸型形状。クラウン(ヘッド上部)とソールには比重の軽いカーボンが採用され、これ…
2016/04/12マーク金井の試打インプレッション

ピン G LS TEC ドライバー

ラインアップされている。今回試打するのは、より低スピン弾道が打ちやすく設計されている『G LS TEC ドライバー』。 モデルチェンジでまず目に付くのがクラウン部分の突起だ。前作『G30 ドライバー…
2017/02/07マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 460 ドライバー

ネーミングはまったく同じで、構えた時の顔つきも「これってモデルチェンジしたの?」と思うくらい前作と似ているのだが、じっくり見てみると違いが分かってくる。 ツートンカラー仕上げのクラウンは、金属部の…
2016/07/19マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 フェアウェイウッド

ディープで、ハードヒッター好みの顔つきだ。フェースの厚みは約37ミリとなっている。 クラウンはM1ドライバー同様、ホワイトとブラックのツートン。フェース側はステンレススチール、中央から後方はカーボン…
2016/05/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G SF TEC ドライバー

』。 モデルチェンジでまず目に付くのが、クラウン部分の突起。他のGシリーズ同様、クラウンのフェース側にはフィンのような突起、「タービュレーター」が6つ搭載される。そして、クラウン全体にもリブが5本配される
2014/11/10ツアーギアトレンド

スコッティ・キャメロン フューチュラX5、X5Rパター

語る。 X5を見たことがないゴルファーもいるだろうが、実は今年の5月からツアーで見られるようになっている。「クラウンプラザインビテーショナル」で優勝したアダム・スコットは、コロニアルCCの練習グリーンで
2014/07/04ギアニュース

ヨネックス、カーボン技術を結集した新製品続々!

なく注ぎ込み、軽量・重ヘッドで振り抜ける飛び系モデル。 注目はドライバーで、同社史上最高の低重心化を実現。前出の河野氏は、 「新カーボンカップクラウンヘッドを採用した同モデルは、カーボンエリアが従来品に
2013/08/07ギアニュース

ルールぎりぎり!『プロギア eggシリーズ』の詳細

/FW」 今回で3代目となる「egg SPOON」は、フェース形状は自動車の空力抵抗設計などで使われるモーフィング技術を応用し、反発エリアを拡大させたとのこと。初代から継承されているクラウンのないヘッド