2014/07/07植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.14 左足上がりのアプローチ

ずに打ち込んで終わり 斜面に逆らって立つ打ち方は、ピンまでの距離が長いなどの状況で使うといいでしょう。ただ、インパクト感覚が難しいのである程度経験がある人でないと距離感がつかみにくいと思います。ボール…
2015/02/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.45 ラウンド中のダフリを即効修正!その1

インパクトを目指す ヘッドが下から入るスイングを修正するためには、左足にしっかりと体重移動させながらインパクトすることが必要です。また、体が起き上がろうとするのを抑え、クラブを上から下に振る動きも必要に
2015/03/09植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.48 ラウンド中のスライスを即効修正!その2

です。 体の正面で縦に腕を上げるイメージ 手元をフォローで高い位置に上げるには、インパクトからフォローにかけて、腕を縦に使う必要があります。イメージ的には、インパクトの形から、ターゲット方向ではなく
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ

スライス回転がかかりやすいライ ツマ先下がりはツマ先上がりの逆で、インパクトでフェースが開きやすいライです。落ちてからは、スライス回転がかかりやすいため、右にボールが流れることをある程度予測しておく…
2014/11/10植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.32 スライス徹底矯正! その2

体は回せばいいというものではない スライスの原因は、インパクトでフェース面が開くからです。フェース面が開く原因のひとつとして、フィニッシュで体を回し過ぎることが考えられます。よく、フォローを大きく…
2014/09/08植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.23 パットの距離感を合わせる

なものが必要になります。その感覚を活かすために、まずは前回のレッスンで行った、しっかり芯でヒットするということを重視してください。 インパクトの加速感を一定にする ボールの転がりを安定させることが…
2014/08/04植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.18 深いラフからのアプローチ

なります。切るイメージで振るとヘッドが加速します。これが大事なことで、ラフに限ったことではないですが、インパクトのゆるみがアプローチでは最も避けたい点です。ヘッドを加速させることで、ゆるむことを防止…
2014/11/24植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.34 スライス徹底矯正!その4

悪い動きの原因がわかる フェース面をボールに対して真っすぐに戻そうとすると、左ヒジがターゲット方向を向きやすくなります。このようなインパクトの形になると、フェース面は必ず開きます。なぜ、このようなヒジ…
2014/09/29植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.26 シャンクを封じるカンタン練習法

なんらかの体の動きによって、インパクトポイントがずれてしまう。シャンクが出ると止まらないとよく言われますが、これにはアマチュアにありがちな動きが原因になっています。それを解消していきましょう…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

安定しているときには、抜群にショットが良いが、一度不安定になり始めると、右に左にと信じられないほど乱れてしまうという人はいませんか?そういう人は、球筋の大枠を決めるスイング軌道は良いのに、インパクト
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

、気になるところは、ダウンスイングでかなりインサイドから降りているところ。インパクトの瞬間で、正確な数字を見ると、なんと平均で10度くらいインサイドアウトになっています。インサイドアウトは理想的な軌道…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

インパクトで頭を残すようにすること。でも、ショットが安定しないばかりでなく、ときどき首や腰を痛めてしまうことも多いんです・・・」 柴田さん ゴルフ歴2年、平均スコア105、月2ラウンド 軌道は悪くない…
2015/04/01サイエンスフィット レッスン

トップでフェースの向きを変えてみよう!

インパクトしていたことが分かります。 インパクトをいきなり変えるために サイエンスフィットでは、体の動きについて細かく指導することは控えています。目指すところは、インパクトの瞬間のデータを、理想的な数字に…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

の軌道のように見えます。実は、インパクトの瞬間の軌道データを見ると、ややアウトサイドインなのですが、ほぼストレートなので、問題視するほどではありません。見逃せないのは、時に、8度以上ものアッパーブロー…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

データで現状のスイングを分析してみましょう。Vゾーンでは、明らかにVの上をまたぐようにクラブが降りています。インパクトの瞬間のデータは、3.7度のアッパーブローで6.5度のアウトサイドイン軌道という結果が…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン

スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性

あまりない ・ショートアイアンが引っ掛かる また、このレベルの人は、軸ブレもひどく、インパクトで軸が右に倒れてすくい上げたり、左に倒れて突っ込んだりと、インパクトのポイントもブレブレです。さらに、クラブと…
2015/09/07すぐできる!簡単ドリル

飛距離と方向性をアップする変速ドリル

3段階のヘッドスピードでバランスを鍛える インパクトで、つい力が入ってしまい、思ったほど飛ばなかったり、あらぬ方向へボールが飛んでしまったりすることがありますよね。今回は、3段階のヘッドスピードで