2006/09/11米国女子

クリスティ・カーが2打差でA.ソレンスタムを振り切った!!

狙ったアニカが通算12アンダーでフィニッシュ。続く単独の3位に、この日一気に6つスコアを伸ばした、ロレーナ・オチョア(メキシコ)が通算10アンダーとした。 その他注目選手では、ポーラ・クリーマーがこの日6つスコアを落とす乱調で、通算3オーバーの39位タイまで後退して、今大会を終えている。
2006/09/02米国女子

C.カーが首位タイに浮上!M.ヨースが並ぶ

としてこの日5つスコアを伸ばして、通算12アンダー。カーと共に首位タイに立っている。続く3位タイには、I.M.チュン(韓国)が通算11アンダーとしている。 その他、ロレーナ・オチョア(メキシコ)が通算7
2006/08/28米国女子

宮里藍は単独4位でフィニッシュ!L.オチョアが逃げ切り優勝

・プラマナスとジ・ヨン・リー(韓国)の2人が入賞。これに今季初めて4日間すべてを60台でラウンドするなど、最後まで好調なプレーが光った宮里が続いた。 その他の注目選手では、ポーラ・クリーマーがイーブンパーでの
2005/08/30米国女子

女王アニカ不在の中、C.カーが2週連続優勝を狙う

タイ、先週も9位タイと好成績を納めており、活躍が期待される。その他、朴セリ(韓国)、ナタリー・ガルビスといった強豪勢も出場。女王アニカ不在の中、誰が勝ってもおかしくない状況だけに、熾烈な争い、混戦が期待
2005/05/30米国女子

J.カンが見事逆転でツアー初優勝!

非常に楽しみ。 その他、大会連覇を狙った女王アニカだったが、この日は3つスコアを伸ばしたものの、通算13アンダーの2位タイが精一杯で、勝利を手にするまでには至らなかった。さらに、3日目首位で折り返したK
2002/08/28米国女子

福嶋晃子が米女子ツアーに復帰!

フィニッシュを飾り、女子ゴルフ界にセンセーションを巻き起こした。その他、全米女子アマでは準決勝に進出し、米女子ツアーのセーフウェイでも13位タイに入る活躍を見せ続けている脅威のジュニアゴルファーだ。 日本勢は
2007/05/26米国女子

B.ベーダーが単独首位に!宮里藍は11位タイ!

ボギーとバーディを繰り返し、結果3つスコアを伸ばして通算7アンダーの11位タイ。ビッグスコアが出やすいコースなだけに、明日以降のチャージに期待がかかる。 その他、単独首位からスタートしたアニカ
2007/05/25米国女子

宮里藍が11位タイと上位スタートを決める!

となっている。 日本期待の宮里藍は、3連続バーディを奪うなど着実にスコアを伸ばしていき、5バーディ、1ボギーの4アンダー。11位タイにつけており、米女子ツアー初優勝に期待の持てるポジションだ。その他
2007/05/21米国女子

L.オチョアが女王の貫禄を見せ、大会2連覇を達成!

したサラ・リー(韓国)は、この日はスコアを1つ落として通算15アンダーの単独2位に後退。続く通算9アンダーの単独3位には、同じく韓国の朴セリが入った。 その他の有力選手では、ブリタニー・ラングが通算8
2007/05/20米国女子

S.リーが単独トップ!L.オチョアが単独2位と続く

が通算7アンダーで続いている。 その他強豪勢では、ナタリー・ガルビスが通算3アンダーの12位タイ。昨年の全米女子オープンでアマチュアながら10位タイに入ったジェーン・パークはこの日5つスコアを落としてしまったものの、通算2アンダーの15位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2007/05/18米国女子

S.リーが単独トップ! L.オチョアら5人が追う

)、ブリタニー・リンシコムら強豪5人が並び、3アンダーの7位タイにもカトリーナ・マシューら3人が顔を揃える混戦となっている。 その他の注目選手では、ナタリー・ガルビスが2アンダーの10位タイと好スタート。さらに
2007/05/08米国女子

パットに自信を取り戻した宮里藍の初タイトルに期待!

の少ない安定したプレーを見せていたただけに、このまま勢いに乗って初タイトルを手にする可能性は十分にある。 その他にも、今季初優勝を飾ったばかりの金美賢や、3週連続でベスト5入りを果たしているロレーナ
2007/05/07米国女子

宮里藍が1打及ばず3位タイ! 惜しくも初勝利を逃す

。 そんな中、韓国出身の金美賢とジュリー・インクスターが通算3アンダーでフィニッシュし、プレーオフに突入。これを制した金が、今季初勝利と通算8勝目を達成した。 その他の注目選手では、ロレーナ・オチョア
2006/05/09米国女子

中1週あけて宮里藍が参戦!C.カーの2連覇、2週連続優勝なるか

終わっているだけに、米女子ツアー初優勝に向け、闘志を燃やす。 その他、女王アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)や、ポーラ・クリーマー、カリー・ウェブ(オーストラリア)らも参戦を予定混戦が予想される。また、日本の諸見里しのぶもこのところ予選通過が果たせていないだけに、奮起に期待したい。