2003/05/02国内男子

8アンダー3人が首位!混戦模様になってきた!!

が出来た。 今まで自己流だったスウィングをオフの間コーチに見てもらい背中をフラットにする 打ち方に変え、クラブもドライバーを替えパターも長尺から中尺に替えてクロスハン ドグリップにしたら、すべてが調和
2003/05/29国内男子

好調の渡辺司が6アンダー単独首位!星野など5人が続く

切った。シーズンオフから取り組むスウィング改造は完成していないようだが、前回優勝した相性の良いコースで完全復活を果たしたい。 そして、昨年この大会で完全復活の優勝を果たした中嶋常幸は、2バーディ、3
2011/04/24石川遼に迫る

遼、15位タイも安定感に自信。次週は「58」のコース

。今大会、テーマにしていたフラットなスイングへの修正は、「40%くらい」の完成度。それでもこの日、雷雲接近による約2時間半の中断直前の13番のティショットは会心の当たりを見せるなど「収穫はある
2011/04/23石川遼に迫る

遼、首位と6打差で最終日へ。スコアを2つ伸ばすも憮然

)2、3メートルにつく。基本的というか簡単なパターをもう一度見つめなおす」と、つかんだチャンスを逃してしまう自分に腹が立った。 長い、長い中断中。石川は雨に打たれながら練習場で3時間あまりスイング
2011/10/09石川遼に迫る

遼、今季初勝利はまたもお預け 義援金は1億円を突破

、ウェッジショットでチャンスを作れず、今季初勝利を逃した。だがラウンド直後、悔しさで震えていた石川は勝負に負けたことよりも「17番、18番のティショット、そんなに曲がってはいないが、いいスイングができ
2011/11/25石川遼に迫る

遼、24位に後退「こういうゴルフがやりたいわけじゃない」

ストローク後退したラウンドを振り返った。 ショットの不調の原因を、やはりスイングの問題とした石川。「アイアンで、ドライバーショットの時と同じように、体重を乗せて打てていなかった。重い球が打てていない。球
2011/10/14石川遼に迫る

遼、20位に急浮上「やるべきことが明確」

一般練習場で打ち込むなど、徹底してドライバーの練習に時間を費やした。「スイングの“バラバラ”は無くなってきた。打った瞬間にボールがどっちにいくとか、どこが悪かったというのが分かる。これが練習の成果」と
2011/10/06石川遼に迫る

遼、1打差2位発進も「明日はどうなるか分からない」

2打をピン右2メートルにつけてバーディとしながらも、続く1、2番では「自分の納得いかないスイングとなってしまった。悔いが残る」と反省しながらの後半スタート。だが続く3番をバーディとすると、終盤に圧巻の
2011/09/25石川遼に迫る

遼、ドライバー不調で「ゴルフにならなかった」

あくまで自分のスイングを猛省した。 20代最初の節目の一戦を終え、将来の戦い方について「もっと大きなゴルフをしたい。あと10年で、世界で戦えるように」と話した。そのためには生命線のドライバーショットの復調
2011/04/22石川遼に迫る

遼、後半伸ばせず19位タイに後退「満足できない」

。 「最初はトップに“締まりのない”スイングだったけれど、6番、7番のティショットから徐々に良くなってきた」と一時は復調のきっかけをつかみ、4メートルの下りのフックラインをジャストタッチで沈めて
2011/11/13石川遼に迫る

遼、自身2度目のホールインワンも悔いの残る最終ホール

後)を果たす一方で、悔いの残る最終ホールに「体が全然動いていない、ひどいスイングだった。悔しすぎるミスショット」と唇をかんだ石川。賞金王レースでトップを走るベ・サンムン(韓国)との差を詰められず
2012/08/22石川遼に迫る

遼、国内ツアー復帰戦「良いスタートを」

不安は無い。現在の体重はシーズン当初から2キロ増の74キロ。「今は食欲もあるし、ベストに近い。スイングもコンパクトになった」と言う。 同大会は優勝こそ無いものの、2009年大会から3位、6位、2位と
2012/05/11石川遼に迫る

遼、今季初の予選落ち 苦肉の策も実らず

、この第2ラウンドでは、アイアンをここ1年間使用してきたマッスルバックタイプから、以前のキャビティバックタイプに突如変更。少ないフェースローテーションでスイングし、手元でボールを“捕まえにいく”、余計な
2012/10/07石川遼に迫る

石川遼 池田勇太に完敗「勝負にならなかった」

ホールは続く7番だった。 パー5でのティショット。ドライバーでの一打は大きく右へ。低弾道のストレートボールを意図したが「バックスイングが浅かった。打ちにくいロケーションで合わせに行ってしまった」。OB