2021/12/26topics 最も注目されたアイアンBEST10【2021年アクセス数ランキング】 化を実現。フェース下部の反発力が高く、打ち出し角が得やすい性能に。ことしは兄弟モデル「P790 アイアン」の最新作が登場し、2020年モデルにもかかわらず「P770」にも注目が集まった。 ■第2位
2021/12/17topics 2021年秋の新作ドライバーは「ラクに飛ばせる」 マトリックス図を大公開 MOI値は、ルール上限の5900g・cm2に近い設定。MOI値が高いほどミスに強く、弾道の直進性も上がる傾向にあるが、振りやすさや、フェースコントロールの扱いやすさといった部分で良し悪しが出てくる。高
2022/03/01クラブ試打 三者三様 ステルス フェアウェイウッドを西川みさとが試打「1Wよりも上級者向き」 、嫌いではありません。でもフェース面が黒系で、クラウンと合わせて上から見ると黒一色ということもあり、ハードに見えることは確かです」 ―「ステルス プラス FW」と比べると? 「『ステルス FW』以上に
2022/03/14新製品レポート 高弾道が打てるブレードタイプの飛び系 ピン i525 アイアン ます! 「i500 アイアン」はフェースの弾き感が強めですが、「i525 アイアン」はそれが抑えられている感じ。打ち出し角は「i525 アイアン」のほうが高いみたいです。 【ツルさん】 ストロングロフト
2016/02/04サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編) ハンドファーストのポジションでグリップを決めてしまうことです。そうすると、グリップに対して、フェースが大きくクローズになり、芝に刺さって振り抜けなくなります。 グリップする際は、ハンドレイト気味にして
2021/11/23クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 ドライバーを西川みさとが試打「細グリップに好みが分かれそう」 、試打中に気づかないほど違和感なく構えられました。元々ミート率が高いブランドで、フェース面のどこに当たっても飛ぶという印象なのに、さらにこの“翼”で良くなるということであれば最高ですよね」 ―気になる点は
2022/08/11クラブ試打 三者三様 Silver-Blade α II パターを筒康博が試打「吊り気味タイプに◎」 、フェース面が左に向いているように錯覚してしまいます。また、アドレス時に上から見ると、ロフト角がカタログ値(3度)より立って見える印象。手の位置が高く、グリップを吊り気味に握るゴルファーのほうが、ライ
2022/05/04topics 「ステルス」爆売れの反動 中古モデル急増の実態は 』シリーズは、素材と製法は大きく変わりましたが、特性としては前々作『SIM』からマイナーチェンジしたイメージ。『ステルス』はカーボンフェースを大きなフックにし、打感や打音も分からない未知なる領域のクラブ
2022/04/19クラブ試打 三者三様 ピン i525 アイアンを西川みさとが試打「7Iまでなら使いたい」 た。ですが、『i525』はそのイメージを払拭するくらいフェース後方の厚みがなくスッキリしていて、構えやすいし振りやすい。弾道も十分な高さが出ていて、狙い通りにグリーンに止まる。とても実戦向きなモデルだ
2022/07/09クラブ試打 三者三様 2-BALL ELEVEN パターを大本研太郎が試打「アグレッシブに打てる」 、多くのプロから支持を得ている理由だと考えられます」 ―徐々にアッパーになる…? 「はい。特にマレットパターを使っていると、後方が重いことでインパクトでフェース面が浮くため、アッパーの動きが強くなり
2022/11/25キャロウェイ特集 “高嶺の花”だけではない 高価格モデルを送り出す狙いとは 30万円を超えるアイアンのボディには、航空機のフレームなどに用いられる軽量で高強度の「CP4」チタンを採用。重量設計の自由度を大きく上げることでバックフェース下部に約145gものタングステンウェイトを
2022/11/22クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR2 ドライバーを西川みさとが試打「前作よりハードに」 しており、ターゲットに向けて構えやすく改善されて見えますが、その分、パワーの足りないプレーヤーには厳しく感じられる顔立ち。『TSi2』のほうが後方部分が長く、フェース下側のミスヒットに対しても、ボール
2022/02/08クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX ドライバーを西川みさとが試打「歴代ファンが納得しそう」 とフェースの境目がストレートすぎて、ボールが楽に上がる気がしない。『ローグ ST』シリーズの中から、顔で選ぶとしたら『MAX』、性能で選ぶなら『MAX』か『MAX D』のどちらかといったところです
2022/12/10クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR4 ドライバーを万振りマンが試打「改善の余地あり」 318g)、アームローテーションが多い人でも、しっかりフェースを戻すことができるパワー系ゴルファー。体の回転で振っていくスインガータイプより、腕の力も使いながら振るヒッタータイプ向き。美しいスイングで振る
2022/12/12新製品レポート 打感と実戦での弾道安定性が向上 ピン i230 アイアン ! 【ホッシー】 打感が良くなっています! 前作も悪くないけれど、今作はしっとり感があってインパクトでボールを押せている感覚が得られます。フェースの裏側全面にエラストマー樹脂が搭載されているので、その効果
2022/12/13クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「前作の打感のほうが好み」 感とボールがフェースから離れていく時間が適度で、飛ばせる感覚とコントロールできるイメージが同時に湧く印象です。『―Mk II』と前作は、そもそもコンセプトが違い、比較対象ではないのでは? と疑って
2022/12/24クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX7 Mk II ドライバーを万振りマンが試打「一撃はあるけれど散る」 、無意識的につかまえる動きから逃げていく=力が伝わり切らないまま、ボールがフェースから離れ出てしまう感覚を味わいました。その結果、初速を思うように出すことができませんでした(平均70.2m/s
2022/12/26マトリックス図 22年秋の新作ドライバーのトレンドは? マトリックス図で比較 れてしまいます。そのため、基本設計の大きな変更というよりは、フェース周りの設計を変更し広範囲で初速が出せるようになっています」と分析する。ニュートラルな重心設計と高い初速性能により、扱いやすさと飛距離
2023/01/26クラブ試打 三者三様 ステルス2 ドライバーを筒康博が試打「球持ちが長い」 、前作『ステルス』を買おうか迷っていた方は、チェックするべきだと思います。あとは、カーボンフェース特有の軽くしっとりした打感が好きかどうか。球持ちの長さは、良い面もあれば悪い面もあり、自分の思った通り
2023/02/02クラブ試打 三者三様 パラダイム ドライバーを筒康博が試打「新幹線→リニア並みの進化」 メリットをより感じることができました。極端に重量を、前方(フェース側)と後方に配したシリーズですが、スタンダードモデルよりその距離がある『―X』を打つことで、中央の重量が必要ないことをより実感できます。特に