2012/09/12topics

「変えない良さと、着実な進化」 ~ヤマハ編~ 2012年 Vol.6

シャフトで飛距離を伸ばせるように開発したモデルです。上級者はシャフトを長くしてもそれほどミート率が落ちないので、長尺によってヘッドスピードをアップさせれば、飛距離を伸ばせる可能性がとても高いのです。前モデル…
2009/03/10マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’S 104F ドライバー

ドライバーはどちらかと言うと、スピンがかかりやすいドライバーが多かった。「104F」見た目通り、低スピン弾道が打ちやすいのかどうか、じっくりとテストしてみたい。 試打クラブは10.5度の純正Rシャフトと9.5…
2017/04/11マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン FH900 フォージドアイアン

クラブに装着されるシャフトは、軽量スチールの日本シャフト N.S.PRO MODUS3 TOUR 105のSフレックス。ワッグルすると、手元がクイッと小さくしなる。軽量スチールだが同社のN.S.PRO…
2015/11/03マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-5 アイアン

寛容性はどんなものなのか、じっくりテストしてみたい。 試打クラブに装着されるシャフトは、重量スチールのトゥルーテンパー ダイナミックゴールド。硬さはS200。クラブ重量は442gで、バランスはD2。硬さ…
2014/01/23○○の実験隊

2014年、注目の最新ドライバーをアマチュアが試打!

2.0 ドライバー」ですよね。 【川喜田】僕はヘッドスピードが速いほうなので純正シャフトには軽さを感じましたが、また機会があれば、「VR_S コバート 2.0 ドライバー」はぜひ70グラム台のカスタム…
2018/08/25クラブ試打 三者三様

GX ドライバー/ヘッドスピード別試打

YouTuber・万振りマンの3人。ロフト角は全員10.5度のヘッドを使用。シャフトはMFUSION D カーボン(フレックスは西川のみR、筒&万振りマンはS)で試打を行った。 「ちょっとスピン量が多いかな…」と…
2017/12/19マーク金井の試打インプレッション

ダフりミスに強く直進性が高い 「ピン G400 アイアン」

反発性能をさらにアップしている「G400アイアン」。どれだけやさしさいのか?飛距離はどのくらいなのか?じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブに装着されるシャフトは、スチールシャフトの「N.S…
2012/02/22サイエンスフィット

左右に散るなら、まずハーフバックを疑え!

。ドライバーで1度開けば、約10ヤードも右に行くことを考えると、どこに飛んでいくのか分からない状態です。 ハーフバックでフェースが乱れていますよ プロのテークバックで共通するのは、アドレスで構えたシャフトの…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

ほど、シャフトラインが立ってきて、スイング軌道は自然とアップライトになるべきなのですが、アプローチなのにショットのような構え、極論するとドライバーのような構えになっている人が多いんです。従って、アドレス…
2018/10/27クラブ試打 三者三様

タイトリスト TS3 ドライバー/ヘッドスピード別試打

。使用シャフトは純正の「ツアーAD 60」で、西川はフレックスSR、筒&万振りマンはSで打ってもらった。 「めっちゃハードです…」と感想を述べたのは、HS30台の西川。「印象はTS2と同じですが…
2016/01/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC770 フォージド アイアン

ゴルファーと相性が良いのか、じっくりテストしてみたい。 試打クラブに装着されるシャフトは、軽量スチールの日本シャフト N.S.PRO MODUS3 TOUR 105。硬さはSフレックス。クラブ重量は…
2018/11/03クラブ試打 三者三様

インプレス UD+2 ドライバー/ヘッドスピード別試打

マンの3人。使用ヘッドは三人ともロフト角10.5度。シャフトは純正の「TMX-419D」で、西川と筒はフレックスR、万振りマンはSをそれぞれ使用した。 「前作よりヘッドが効いていますね」と感想を述べた…
2015/04/27topics

パット適性診断 “損しないパター”はこう選ぶ!

『トゥヒールバランス』と呼ばれるモデルを選ぶべき。シャフトを手のひらに乗せたとき、フェースが真上ではなく、真横を向く度合いが強いモデルが合っているようだ。 Aタイプが選んで“損しないモデル” ・L字 ・L字…
2019/10/15マーク金井の試打インプレッション

ミスにやさしく抜群の安定性「タイトリスト T200 アイアン」

洗練された顔つきと、革新的な構造のキャビティバックで登場した「T200」。どんな弾道が打ちやすいのか?打感はどうなのか?じっくりとテストしてみたい。 試打クラブに装着されるシャフトは、カーボン素材の…