2023/12/07クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 ドライバーを筒康博が試打「打感は過去最高レベル」 、ドローバイアスはやや抑えながらも、球がつかまらないほど極端な変化ではない適度なつかまり具合。総重量281g(純正シャフトMP1300/硬さR)ですが、ちゃんとシャフトのしなりとヘッドの重さを感じられる…
2021/11/27クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 ドライバーを万振りマンが試打「意外にも飛び特化型」 な印象は? 「ワッグルした際は、かなりヘッドがズッシリ重く感じられました。ただ、実際に振ってみると、振り抜きやすく、シャフトもイメージ以上にしなってくれます。すごく飛距離に直結してくれそうな要素の…
2024/01/19中古ギア情報 「Qi」も「Ai」もいいけど…気になる「ステルス2」&「パラダイム」の中古価格は? 見つかるが、在庫数は少ない。 スタンダードモデルの「ステルス2」は、つかまりを抑えたアスリート仕様で個人的にはスライスに悩むゴルファーにはオススメしない。ただし価格は同じく4万円を切り、カスタムシャフトや…
2024/08/10クラブ試打 三者三様 プロギア RS F ドライバーを宮下敏弥が試打「低スピンで悩む人に最強の『F』」 たし(平均76.6m/s)、飛距離も平均309.0ydと好結果が残せました。シリーズ全体を通して若干スピン量は多めですが、適正のシャフトを組み合わせて自分好みのスペックを見つけられれば、大きな武器に…
2024/08/08クラブ試打 三者三様 プロギア RS ドライバーを筒康博が試打「初速感は歴代トップクラス」 ときには、そのまま真っすぐ飛んでいってしまうミスが出てしまう。使用シャフトがやわらかく感じられたり、少しでも軽いものを合わせてしまうと、結果が悪く出てしまう。シャフトの良し悪しが如実に表れるヘッドだと…
2024/02/19新製品レポート 「ゼクシオ13」「T350」と比べてどう? テーラーメイド「Qi アイアン」 アイアンでは悪くない数字です。より高い弾道を打てるシャフトに変更すればグリーン上でも止まる球が打てると思います。今回新たにラインアップされた4番アイアンは、同じ単品販売の5番同様、別モデルのアイアンセット…
2020/08/27クラブ試打 三者三様 トゥーロン パターを筒康博が試打「耳心地が良いパター」 はじめ、多くのツアープロが採用したカーボン&スチールの一体型「ストローク ラボ シャフト」を採用。さらに完成度を高めた本格派を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操る…
2022/05/05フォーティーン特集 50インチの試作品もあった長尺ブームの原点「ゲロンディー」 2022年1月からツアーレベルでは長尺ドライバーへの規制が始まり、全長46インチ以下に制限される。シャフトを長くすれば、ヘッドスピードが上がって飛距離が伸びる。安定性が落ちるというデメリットはあった…
2022/05/28クラブ試打 三者三様 コブラ キング LTDx LS ドライバーを万振りマンが試打「低スピンの尖ったモデル」 、アドレスで安心感が欲しい人向き。性能はつかまり重視型になっていて、クラブが勝手につかまえてくれます。結果としても、かなりドローがきつくかかっていました」 ―シャフトの違いは? 「『―LS』では…
2022/02/01クラブ試打 三者三様 ステルス プラス ドライバーを西川みさとが試打「重量感がありハード」 印象は? 「私のHSではハードスペックで、何とか必死に打てている感じです(笑)。ソール側のスライド式ウエイトがある分、総重量が重い(プラス312g、ステルス302g、HD300g ※シャフト硬さS…
2022/02/15クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX D ドライバーを西川みさとが試打「MAXとの違いは小」 かけ離れた存在に感じられます。やはり『MAX LS』のみ、セレクトショップ限定モデルで純正シャフトも『TENSEI 55』(※MAX・MAX Dは『VENTUS 5』)と違く、すみ分けを明確にしている…
2022/10/15クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B3 ドライバーを万振りマンが試打「押し込めるリシャフト希望」 。試打クラブのシャフトが40g台の硬さ(フレックス)SRだったので、もう少しスペックを上げて試したいと思いました。そこまでハードスペックではなくても、1つ上げる(50台のS)だけで十分な気がします…
2022/11/12クラブ試打 三者三様 ステルス グローレ アイアンを万振りマンが試打「再現性を高めるスペック」 プラスしたイマドキの“飛び系”」 ―率直な印象は? 「やさしいヘッド×スチールシャフトの組み合わせで、振り心地も少しズシッとくる、しっかりした振り心地で、飛ばせる仕様になっています。ただ、単に飛ばせる…
2023/05/25クラブ試打 三者三様 P770 アイアンを筒康博が試打「外見MB/MC 中身790 ズルいアイアン」 取りの“ズルいアイアン”だと感じました」 ―純正シャフトの印象は? 「試打で使用したスチールシャフト(ダイナミックゴールド EX ツアー イシュー)は私には重すぎて(5I/硬さS200で総重量:約…
2023/06/20クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR1 ドライバーを西川みさとが試打「非力でも打てるタイトリスト」 ない人でも振り切れる要素がたくさん詰まっています。一番は軽さ(クラブ総重量:273g ※硬さSの場合)で、ヘッドだけでなくシャフトも軽量に仕上げた統一感。また、ソールしたときのヘッドの見え方が比較的…
2023/03/28クラブ試打 三者三様 マジェスティ ロイヤル ドライバーを西川みさとが試打「所有感がアップデート」 なり、少しタイミングが合わせにくい場面が見受けられました。ヘッドとシャフトの全てがイメージより軽く、ドローではなくフック回転が強くかかってしまう弾道が2、3球ほど出てしまい…」 ―ヘッドとシャフト全て…
2023/07/22クラブ試打 三者三様 プロギア 01 アイアンを万振りマンが試打「守備範囲の広さが◎ やさしいツアーモデル」 異なる2本のシャフトを試しましたが、スチール(スペックスチールIII Ver.2/M-43・S)はしなり量が少なく、ボールのつかまり具合が若干弱かった。しっかり打ち込んでターフを取る打ち方をしないと…
2023/05/01新製品レポート まさにキングオブ軽量モデル 「TSR1 ドライバー」を試打 、シャフトやグリップを限界まで軽くしています。 【ヨシダくん】 昔のタイトリストだと、この重量帯は考えられなかったですよね。 【ミタさん】 ここ1、2年は米国でも軽量ドライバーの需要が高まっていたので、大手…
2023/06/26新製品レポート この打感、本当に飛び系? プロギア「05 アイアン」 ストレートネックに見えますね。 【ミタさん】 7番のフェースプログレッション値(シャフトの中心線とリーディングエッジの距離を表した数値)は「02」が3.5mm、「05」は4.0mmとストレートに近い見た目…
2023/08/26クラブ試打 三者三様 BIG BERTHA ドライバーを堀江智史が試打「意外にもつかまり<直進性」 ストレート弾道 三角形フォルムに多少の違和感が…」 ―率直な印象は? 「純正シャフト(SPEEDER NX for Callaway)とのマッチングが影響していると思うのですが、自分の感覚のフェース向きとは…