2023/09/07国内男子 賞金ランク1位の生源寺龍憲が2打差2位で最終日へ/男子下部 」とスコアを落とし、5アンダー35位。レギュラーツアー3勝の矢野東は4アンダー47位。 同2勝の藤本佳則は1アンダー85位で予選落ちとなった。
2017/08/02国内男子 宮本勝昌、元選手会長同士の対決を制し2回戦へ 片山晋呉、岩田寛らも勝利 引き締めた。 片山は井上信に2&1で勝利。岩田は6&4としてジュビック・パグンサン(フィリピン)に快勝した。稲森佑貴、星野陸也ら若手も勝ち上がった。 藤本佳則は上井邦裕に敗れた。デビッド・オー(米)に4&3で負けた谷口徹らも初戦で姿を消した。 2回戦は午前11時20分から行われる予定。
2017/08/18国内男子 片山晋呉VS小平智 2回戦がスタート/ネスレマッチプレーレクサス杯 10:00 市原弘大vs重永亜斗夢 マッチ5 10:10 小池一平vs小田龍一 マッチ6 10:20 稲森佑貴vs 藤本佳則 マッチ7 10:30 久保谷健一vs宮本勝昌 マッチ8 10:40 武藤俊憲vs谷口徹
2014/10/04国内男子 キム・ヒョンソンが単独首位で最終日へ 3打差に近藤共弘が続く ハン・ジュンゴンとチョ・ミンギュが4アンダーの5位。賞金ランキング2位の小田孔明、細川和彦、I.J.ジャン(韓国)が3アンダー9位につけた。 2日目首位の藤本佳則は5つスコアを落とし、2アンダーの12
2014/05/23国内男子 平塚哲二ら3選手が首位タイで決勝Rへ 地元・大堀裕次郎は予選落ち )、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の3選手が通算9アンダーで首位タイに並んでいる。 首位と1打差、通算8アンダーの4位には藤本佳則と片岡大育、通算7アンダーの6位に高山忠洋、小田孔明、ブラッド
2014/05/02国内男子 松村道央が停滞 キム・ヒョンソンと首位で並ぶ 石川遼4位浮上 、小田孔明、藤本佳則、キム・キョンテ(韓国)、リャン・ウェンチョン(中国)が控えている。 前週の「つるやオープンゴルフトーナメント」で今季初勝利を挙げた藤田寛之はこの2日目に5ストローク落として6オーバーで予選落ち。池田勇太も8オーバーで決勝ラウンド進出を逃した。
2013/09/01国内男子 S.J.パクがツアー初勝利 藤本、矢野らが3位 10アンダーの2位にはハン・ジュンゴン(韓国)。ツアー2勝目が懸かる藤本佳則は最終組からスタートしたが、イーブンパーと優勝争いの波に乗ることができず、通算9アンダーの3位タイでフィニッシュ。そのほか6
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 ノリスが逆転で初の日本メジャー制覇 小平智3位 、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)と並んで3位に入った。 藤本佳則、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、アンジェロ・キュー(フィリピン)が通算5アンダー5位で終えた。
2017/07/27国内男子 今平周吾が今季2勝目へ首位発進 2打差に26人の大混戦 の間もトレーニングの階段上りを毎日こなして、夏場の試合に備えてきた。 1打差の5位に山下和宏、宮本勝昌、手嶋多一ら12人が並ぶ大混戦。さらに1打差5アンダー17位タイには藤本佳則、薗田峻輔をはじめ10
2017/04/29国内男子 2打差に6人の混戦 武藤俊憲、宮里優作がトップタイで最終日へ 最終日を戦う。 1打差の通算10アンダー3位に「63」でプレーした片岡大育、ツアー通算19勝の谷口徹。通算9アンダー5位に永野竜太郎、藤本佳則が続く。 ツアールーキーの20歳、星野陸也は「70」で通算2
2017/04/18国内男子 賞金王・池田勇太が2017年の国内初戦 大会連覇に挑む の池田は、「マスターズ」からの米国2連戦を経て、今大会が今季国内初戦となる。 昨年同様、今季の男子ツアーも開幕から3戦は外国勢が連勝中。前週の国内初戦を盛り上げた小平智、藤田寛之、藤本佳則、今平周吾ら
2017/05/13日本プロ日清カップ 谷口徹が暫定首位守る 2打差に小平智、宮里優作 位につけた。ホールアウトした市原弘大と、15ホールを消化した今平周吾が通算4アンダーの暫定4位で続いた。 片山晋呉、藤本佳則、上平栄道ら9人が通算3アンダーの暫定6位に並んだ。
2017/10/03国内男子 3年目の舞台は愛知県へ 前年大会はプレーオフ月曜決着 、大堀裕次郎と同組で午前7時50分にインコースから。小平は通算8勝の小田孔明、今季1勝を挙げているリュー・ヒョヌ(韓国)と午前7時10分にインコースからスタートする。 ほか契約プロでは、岩田寛、藤本佳則、梁津萬(中国)らが出場。ホスト大会で主役の座を狙う。
2007/05/26アマ・その他 日本チームは3位に終わる/4カ国チーム選手権 3連覇、9度目の優勝を飾った。 日本からは、池田勇太(東北福祉大4年)、片岡大育(詫間CC)、柴田健太郎(東北福祉大1年)、田村尚之(賀茂CC)、永野竜太郎(東北福祉大1年)、藤本佳則(東北高校3年
2007/04/26アマ・その他 「4カ国チーム選手権」日本代表6名が発表! 大育(詫間CC)、柴田健太郎(東北福祉大1年)、田村尚之(賀茂CC)、永野竜太郎(東北福祉大1年)、藤本佳則(東北高校3年)の6名。2大会連続の選出となる池田を除く5人は初出場となる。 1987年より
2010/08/22国内男子 39歳の野仲茂がツアー初勝利! 連続ボギーを悔やんでいた。 また、薗田峻輔は通算4オーバーの44位タイ。ベストアマチュアは21位タイでホールアウトした藤本佳則が手にしている。
2012/07/20全英オープン A.スコット首位発進 ウッズ、マキロイ、武藤俊憲らが3打差6位タイ 制した数々のビッグネームの中に、武藤俊憲が5バーディ、2ボギーとして名を連ねた。 その他の日本勢はメジャー初出場の藤本佳則が1オーバーの54位タイ。ともに午後にスタートした谷口徹と小田孔明は2オーバー
2012/12/16国内男子 アジアがプレーオフを制し、3年ぶり2回目のタイトルを手に! 持ち込み、序盤組は欧州のペースで進む。 この日、アジアに初勝利をもたらしたのは3組目の藤本佳則。マルセル・シーム(ドイツ)に後半11番まで3ダウンと苦戦が続いたが、12番からの3連続バーディで一気にオール
2012/07/20全英オープン A.スコット首位発進 ウッズ、マキロイ、武藤俊憲らが3打差6位タイ 制した数々のビッグネームの中に、武藤俊憲が5バーディ、2ボギーとして名を連ねた。 その他の日本勢はメジャー初出場の藤本佳則が1オーバーの54位タイ。ともに午後にスタートした谷口徹と小田孔明は2オーバー
2012/08/03欧州男子 J.フューリックが単独首位! 石川は41位タイ発進 41位タイ。谷口徹は2オーバーの51位タイ、武藤俊憲と藤本佳則は3オーバーの60位タイで初日を終えている。 <J.フューリック、前週の予選落ちから首位発進> パー70設定ではPGAツアーで最長の