2010/10/20サイエンスフィット 開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!! 、左右に散っているのも気になります。そして、アイアンショットでは2000回転以上の強烈なフック回転がかかっていて、これでは相当左に曲がるはずです。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のフェースの
2010/07/07サイエンスフィット 今回の成果「苦手なアイアンを克服!絡み合った問題点を一発で解消!」 、クロスしたトップから、インサイドにクラブを降ろして、伸び上がりながらボールを捉えています。とても複雑な動きの中で、ものすごく器用にボールを捉えているとは思いますが…。 “科学の目”で原因解明! クロスした
2010/06/23サイエンスフィット 今回の成果「ああ、羨ましい!あっという間に美しいフォームを獲得!」 。しかし、ボールを掴まえに行こうという意識が一度定着すると、アウトサイドインの傾向が出てきます。中里さんの場合Aゾーン。癖がないので、意外とすぐにコツを掴めそうですよ。 “科学の目”で原因解明! 確かに
2010/02/17サイエンスフィット 今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」 上体が止まっていて、やはりドライバー打つのは厳しい感じ。しかし、ドライバーもアイアンも基本は同じ。すぐ打てるようになりますよ! “科学の目”で原因解明! 初心者の方の場合、細かい数値データの分析よりも
2010/01/13サイエンスフィット 今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」 られます。さらに、もう少しシャローにインパクトできるようにしたいところです。 “科学の目”で原因解明! サイドスピンは500回転以下。このデータを見る限りでは、そんなにショットが不安定ではなさそうに
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 、インパクトでのフェースの向きが定まっていないのか?この判断を誤ったレッスンをすると、もっと悪化する危険もあります。サイエンスフィットできっちり問題を切り分けましょう。 “科学の目”で原因解明
2011/03/24スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編 ハーフウェーバックを目で確認する他に、ボールを挟んだ練習方法もあります。このように前腕にボールを挟むだけです。どんな効果があるかというと・・・。 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 上半身、腕、クラブ
2010/09/29サイエンスフィット 女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化! ~240ヤードくらい飛ばせるポテンシャルがあるのに、まだまだロスが大きいと思われます。 “科学の目”で原因解明! ヘッドスピードが40m/s以下の女子プロでも、パワーを最大限にボールに伝えることができるので
2010/05/18サイエンスフィット 4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ のツボは、その根っ子にある部分なので、当レッスンの受講を考えている方は、是非目を通していただきたいところですね。
2010/05/26サイエンスフィット 上級者の悩みからスイングの真髄に触れる! なおさらですよね。しかし、その恐怖感が強まれば強まるほど、抜け出しにくくなるんです。どうしてでしょうか? “科学の目”で原因解明 Aゾーンはインサイドアウト軌道ですが、それはサイエンスフィットだけが
2009/10/14サイエンスフィット 今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」 …。 科学の目で原因解明! スイングプレーンはフック系なのに、球筋はスライス。インパクトの瞬間のデータを見れば、真犯人を追跡できるはずです。インパクト時のフェース角に注目すると、+10度という数字もあり
2009/09/30サイエンスフィット 今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」 てきて、インパクトでフェースが戻りきらずに当たる状態です。田村さんのスイング軌道を、ビデオカメラで分析した初見では…、やっぱり、典型的なスライス軌道を描いていますね。 科学の目で原因解明! サイエンス
2009/09/23サイエンスフィット 今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」 、ストレートボールのスイング軌道で、こんな方はなかなか見かけないほど。しかし、飛距離がさほど出ていませんね…。 科学の目で原因解明! フェースの進入角を見てみましょう。上下の進入角はレベルブローで、左右の
2009/12/09サイエンスフィット 今回の成果「引っかけを克服し、苦手なアプローチショットも克服!」 ありそうですね。 “科学の目”で原因解明! スイング軌道の詳細を見ると、インサイドアウトのレベルブローで、ほとんどのプロが位置するAゾーンにいます。ドロー系ですが、スイングプレーンに関しては、今の
2009/12/02サイエンスフィット 今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」 。サイドスピンは500以内が望ましい数値ですが、1000を超えているのが気になります。 “科学の目”で原因解明! フェースの進入角を、より詳細に見てみると、アウトサイドインで、上下の進入角はほぼ
2009/11/11サイエンスフィット 今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」 番目に付いたのは、1000回転前後もあるサイドスピン。500回転以上は、スライスを招く回転数ですが、その倍もあるサイドスピンは改善したいところ。 “科学の目”で原因解明! サイエンスフィットが特定した
2009/10/28サイエンスフィット 今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」 正面衝突が実現したなら、290~300ヤードくらいの飛距離を、無理なく出せるポテンシャルを持っているのですが、本人も自覚している通り、ボールが低いのが、もっとも気になるところです。 “科学の目”で原因
2009/10/21サイエンスフィット 今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」 、ちょっとした問題があるのかもしれません。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のデータも、初見どおり。限りなくストレートに近いインサイドアウト軌道で、レベルブロー。スイングプレーンは絶好調時の矢野東プロと
2009/11/04サイエンスフィット 今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」 フェード系です。ダウンスイングでインサイドアウトを意識すると、引っかけが出やすいのですが、その辺りに大きな問題がありそうですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を捉えたサイエンスフィットのデータ
2016/04/12教えて○○プロ、正解はどっち? ロングパットとショートパットで前傾角度「変える」or「変えない」、どっち?/教えて牧野裕編 性が大事であり、芯で正確にヒットしたいので、目とボールとの距離を近づけようとする意識が働きやすい。それで前傾姿勢がわずかに深くなるという理由が考えられます。 ヘッドをまっすぐ動かしやすい! また前傾を