2011/02/28上達ヒントの宝箱

腕のねじれはタイミングが鍵!

インパクトは作られません。 ありがちなミス2 2つの腕のねじれのミスは、バックスイングの始動と同時に腕を担ぎ上げてしまうケースです。これでは腕が全くねじられず、両腕が体から離れてしまいます。このミスは
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

ファーストを作る! 正しくダウンブローでインパクトする為の2つの注意ポイントは、ハンドファーストでインパクトすることです。この形を作りやすくする為に、アドレスで手元がヘッドよりも前に位置するようにし
2011/03/30サイエンスフィット

スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット!

感じですね…。 “科学の”で原因解明! 横打出し角度をみてください。これは、インパクトの瞬間のボールが飛び出す方向を示していますが、プラスとマイナスの値が混在していますね。出球の方向はインパクトの瞬間
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

。160ヤードというのはちょっと短か過ぎです。そこから50ヤード近く、猛烈に転がって飛距離を稼いでいる感じですね~。 “科学の”で原因解明! 当然、インパクトの瞬間の打ち出し角が低いことが予想されますが
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

アウトサイドインでインパクトを迎えています。初心者なので、スライスの根本原因を理解してもらい、できるだけピンポイントの処置を施したいところです。 “科学の”で原因解明! アウトサイドイン軌道で、カット気味
2010/03/17サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド中の無限チーピン地獄に光明!」

が降りています。はっきりとした症状がデータに現れないので、分析が非常に厄介なのですが、スタンスに原因がありそうです。 “科学の”で原因解明! チーピンには大きく分けて2種類あるんです。最初から
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

。まず、注目したいのはバックスピン量。アベレージゴルファーは2000回転くらいが理想ですが、モンスタークラスの初速になると1000~1500回転くらいに抑えたい。 “科学の”で原因解明! バック
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

、左右に散っているのも気になります。そして、アイアンショットでは2000回転以上の強烈なフック回転がかかっていて、これでは相当左に曲がるはずです。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間のフェースの
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

上体が止まっていて、やはりドライバー打つのは厳しい感じ。しかし、ドライバーもアイアンも基本は同じ。すぐ打てるようになりますよ! “科学の”で原因解明! 初心者の方の場合、細かい数値データの分析よりも
2010/01/13サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」

られます。さらに、もう少しシャローにインパクトできるようにしたいところです。 “科学の”で原因解明! サイドスピンは500回転以下。このデータを見る限りでは、そんなにショットが不安定ではなさそうに
2011/03/24スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編

ハーフウェーバックをで確認する他に、ボールを挟んだ練習方法もあります。このように前腕にボールを挟むだけです。どんな効果があるかというと・・・。 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 上半身、腕、クラブ
2010/09/29サイエンスフィット

女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化!

~240ヤードくらい飛ばせるポテンシャルがあるのに、まだまだロスが大きいと思われます。 “科学の”で原因解明! ヘッドスピードが40m/s以下の女子プロでも、パワーを最大限にボールに伝えることができるので
2010/05/26サイエンスフィット

上級者の悩みからスイングの真髄に触れる!

なおさらですよね。しかし、その恐怖感が強まれば強まるほど、抜け出しにくくなるんです。どうしてでしょうか? “科学の”で原因解明 Aゾーンはインサイドアウト軌道ですが、それはサイエンスフィットだけが
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

…。 科学ので原因解明! スイングプレーンはフック系なのに、球筋はスライス。インパクトの瞬間のデータを見れば、真犯人を追跡できるはずです。インパクト時のフェース角に注目すると、+10度という数字もあり
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

てきて、インパクトでフェースが戻りきらずに当たる状態です。田村さんのスイング軌道を、ビデオカメラで分析した初見では…、やっぱり、典型的なスライス軌道を描いていますね。 科学ので原因解明! サイエンス