2018/11/04国内男子 最終18番でドラマ S.ノリスがイーグルで逆転優勝 に逆転を許した。 通算12アンダーの3位にチョ・ミンギュ(韓国)。通算10アンダーの4位に、賞金ランキングトップを走る今平周吾と星野陸也。通算9アンダーの6位に竹安俊也、武藤俊憲、スンス・ハン(米国
2015/11/12国内男子 選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 初日 、3位 「1組目でグリーンが綺麗だったしプレーしやすかった。この大会は初めて。景色はきれいだし、素晴らしいコースです。きょうのスコアはとてもうれしい。でも、まだ初日なので」 ■武藤俊憲 5バーディ「67
2023/12/05国内男子 池田勇太は10位スタート 砂川公佑が「62」で首位/男子最終QT 終えた。 10アンダー首位に「62」をマークしたプロ3年目の25歳、砂川公佑が立った。2打差2位に田中元基。 ツアー7勝の武藤俊憲が6アンダー5位。2023年「日本オープン」ローアマチュアの岡田晃平
2023/12/06国内男子 砂川公佑が首位でターン 池田勇太は棄権/男子最終QT2日目 シードを獲得したが、賞金ランキング72位でシードに届かなかった。 ツアー7勝の武藤俊憲は通算12アンダー3位。ツアー3勝の片岡大育は通算9アンダー7位。ともにツアー1勝で昨季シードを喪失した小鯛竜也と
2024/04/03国内男子 男子下部ツアー開幕戦はアマチュアの濱渕裕生ら首位発進 11歳も出場 ツアー3勝の片岡大育が1打差5位。山田大晟、久保田皓也、坂本雄介、大塚大樹、村山駿、平本穏が同じく4アンダー。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は3アンダー12位。同7勝の武藤俊憲が1アンダー40位、同
2024/04/04国内男子 小鯛竜也が首位浮上 アマ濱渕5打差で最終日へ/男子下部開幕戦 回り5アンダー16位。 レギュラー7勝の武藤俊憲と同2勝の藤本佳則は、カットライン上の2アンダー53位で最終ラウンドに進出した。 中西直人が発起人を務めるジュニアトーナメントで優勝して出場権を得た11歳の福井誠ノ介は、11オーバー149位で予選落ちを喫した。
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う 年大会覇者の池田勇太が通算9アンダー13位、前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人が8アンダー20位、19年覇者の武藤俊憲が7アンダー26位から最終日に向かう。
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 16位で大会を終えた。 前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算10アンダー21位。2016年大会覇者の池田勇太は「72」と伸ばせず9アンダー26位。19年覇者の武藤俊憲が5アンダー40位となった。
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る 4アンダー19位。堀川未来夢は今平周吾、武藤俊憲らとともに通算3アンダー25位だった。 プロ転向後で2度目の予選通過を果たした石川遼の弟・石川航は通算3オーバー51位で4日間を終えた。
2024/07/26国内男子 プロ5年目の古川雄大が初優勝/男子下部 ラウンドのベストスコア「63」をマークした山脇健斗。通算10アンダー4位に川上猛鳴、小鯛竜也、初日首位の上井邦浩が続いた。 通算9アンダー7位に、小袋秀人、鳥海颯汰、小斉平優和、武藤俊憲が並んだ
2019/10/03国内男子 堀川未来夢と比嘉一貴が首位発進 石川遼は4打差18位 )イーブンパーの18位でスタート。 前年大会を制したアンジェロ・キュー(フィリピン)は1オーバー32位。前週の「パナソニックオープン」で4季ぶりの勝利を挙げた武藤俊憲は2008年に優勝した大会で9オーバー108位と出遅れた。
2019/10/01国内男子 50回目の記念大会 賞金トップの石川遼は池田、浅地と同組 浅地洋佑、前年大会で優勝争いを演じた池田勇太と予選同組でプレーする。2008年覇者で前週に4季ぶりのタイトルを手にした武藤俊憲、歴代優勝者の片山晋呉(2013年)、谷口徹(2002年)ら三好を知り
2021/09/24国内男子 永野竜太郎が初優勝へ首位浮上 未勝利選手ひしめく混戦 」優勝の今平周吾と2019年大会優勝の武藤俊憲がイーブンパー72位、池田勇太、片山晋呉らが1オーバー79位で予選落ちとなった。
2017/11/18国内男子 ケプカが連覇へ4打差独走 松山英樹は6位に後退 PGAツアー最優秀新人のザンダー・シャウフェレが通算11アンダーの3位で追う。 日本人最高位は、通算9アンダーとした武藤俊憲の5位。松山英樹は2バーディ、2ボギーの「71」と伸ばせず、通算8アンダーの
2017/11/17国内男子 松山英樹は1打差2位で決勝へ ブルックス・ケプカが単独首位 (韓国)と並んだ。 賞金ランキング3位のチャン・キム、ザンダー・シャウフェレ、稲森佑貴、イ・サンヒ(韓国)の4人が通算7アンダーの4位につけた。通算6アンダーの8位に武藤俊憲とプラヤド・マークセン(タイ
2017/05/07アマ・その他 74歳・青木功がエージシュート「71」 恵俊彰さんと横尾要が優勝/レジェンドプロアマ 、喜びに浸った。 通算8アンダーの3位に近藤共弘。通算7アンダーの4位に薗田峻輔と武藤俊憲が続いた。 また、大会実行委員の青木功(74)が1アンダー「71」でプレーし、年齢以下のスコアをマークする
2017/08/02国内男子 宮本勝昌、片山晋呉ら3回戦進出 宮里優作は敗退 2アップで勝利。岩田はデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1アップとして下した。 ストローク戦で行われていた2015年大会を制した武藤俊憲は、2イーグルを奪うなどカート・バーンズ
2017/08/01国内男子 宮里優作、藤田寛之らが2回戦へ 1回戦の半数順延 対戦する。 藤田はムン・キョンジュン(韓国)に1アップで勝利した。手嶋は時松隆光を2&1で破った。塩見は塚田好宣に4&3で完勝した。 武藤俊憲、堀川未来夢、永野竜太郎らも勝ち上がった。 前週優勝した
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 小平、今平ら8選手が首位に並ぶ大混戦 初日は1打差に19人ズラリ 開幕した。ラフが厳しいメジャーセッティングもあって、初日から大混戦模様。2013年大会優勝者の小平智、今季好調の今平周吾、武藤俊憲、中島徹ら8選手が4アンダーで首位に並んだ。 初日首位の人数が8人となっ
2017/09/03国内男子 リュー・ヒョヌが三つどもえのプレーオフ制し2勝目 小平智は惜敗 2アンダー4位に武藤俊憲。最終日を「67」でプレーした今平周吾が通算1アンダーの5位で、19歳のイム・ソンジェ(韓国)と並んだ。ツアー初勝利を挙げた地で、大会2勝目を狙った岩田寛は1バーディ、4ボギー