2018/11/04国内男子

最終18番でドラマ S.ノリスがイーグルで逆転優勝

に逆転を許した。 通算12アンダーの3位にチョ・ミンギュ(韓国)。通算10アンダーの4位に、賞金ランキングトップを走る今平周吾と星野陸也。通算9アンダーの6位に竹安俊也、武藤俊憲、スンス・ハン(米国
2015/11/12国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 初日

、3位 「1組目でグリーンが綺麗だったしプレーしやすかった。この大会は初めて。景色はきれいだし、素晴らしいコースです。きょうのスコアはとてもうれしい。でも、まだ初日なので」 ■武藤俊憲 5バーディ「67
2024/04/04国内男子

小鯛竜也が首位浮上 アマ濱渕5打差で最終日へ/男子下部開幕戦

回り5アンダー16位。 レギュラー7勝の武藤俊憲と同2勝の藤本佳則は、カットライン上の2アンダー53位で最終ラウンドに進出した。 中西直人が発起人を務めるジュニアトーナメントで優勝して出場権を得た11歳の福井誠ノ介は、11オーバー149位で予選落ちを喫した。
2023/09/24国内男子

大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位

16位で大会を終えた。 前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算10アンダー21位。2016年大会覇者の池田勇太は「72」と伸ばせず9アンダー26位。19年覇者の武藤俊憲が5アンダー40位となった。
2024/07/26国内男子

プロ5年目の古川雄大が初優勝/男子下部

ラウンドのベストスコア「63」をマークした山脇健斗。通算10アンダー4位に川上猛鳴、小鯛竜也、初日首位の上井邦浩が続いた。 通算9アンダー7位に、小袋秀人、鳥海颯汰、小斉平優和、武藤俊憲が並んだ
2019/10/03国内男子

堀川未来夢と比嘉一貴が首位発進 石川遼は4打差18位

)イーブンパーの18位でスタート。 前年大会を制したアンジェロ・キュー(フィリピン)は1オーバー32位。前週の「パナソニックオープン」で4季ぶりの勝利を挙げた武藤俊憲は2008年に優勝した大会で9オーバー108位と出遅れた。
2017/11/18国内男子

ケプカが連覇へ4打差独走 松山英樹は6位に後退

PGAツアー最優秀新人のザンダー・シャウフェレが通算11アンダーの3位で追う。 日本人最高位は、通算9アンダーとした武藤俊憲の5位。松山英樹は2バーディ、2ボギーの「71」と伸ばせず、通算8アンダーの
2017/08/02国内男子

宮本勝昌、片山晋呉ら3回戦進出 宮里優作は敗退

2アップで勝利。岩田はデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1アップとして下した。 ストローク戦で行われていた2015年大会を制した武藤俊憲は、2イーグルを奪うなどカート・バーンズ
2017/08/01国内男子

宮里優作、藤田寛之らが2回戦へ 1回戦の半数順延

対戦する。 藤田はムン・キョンジュン(韓国)に1アップで勝利した。手嶋は時松隆光を2&1で破った。塩見は塚田好宣に4&3で完勝した。 武藤俊憲、堀川未来夢、永野竜太郎らも勝ち上がった。 前週優勝した