2020/08/12国内女子

“プラチナ世代”安田祐香の初ホステス大会 女子ツアーは軽井沢で今季2戦目

生まれで「ミレニアム世代」や「プラチナ世代」と呼ばれる安田にとっては、プロ2戦目で初めての大役となる。初日は前戦優勝の渡邉彩香、英莉との注目組でラウンドする。 賞金女王の鈴木愛らに加え、黄金世代(1998年度生まれ)、プラチナ世代といった若手たちが、高原の避暑地に鮮やかな彩りを演出する。…
2024/08/07国内女子

稲見萌寧が今季国内初戦 山下美夢有はパリ五輪で不在

萌寧が、国内ツアーに今季初参戦。6月「全米女子プロ」2日目に棄権してから約1カ月半ぶりの復帰戦で、昨年大会は5位。初日は岩井明愛、英莉と同組になった。 前週に今季自己最高2位で全選手中最多12回目の…
2021/04/02米国女子

笹生優花が3打差8位発進 河本30位 渋野49位

。 上原彩子は1オーバー70位。野村敏京は2オーバー85位、畑岡奈紗は3オーバー93位と出遅れた。英莉は6オーバーで最下位の116位タイに沈んだ。 ※編注:渋野日向子の順位を訂正しました
2021/08/20米国女子

笹生優花が1打差4位 渋野日向子&畑岡奈紗11位発進

覇者の渋野日向子は1イーグル3バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、2アンダーの11位で畑岡奈紗、朴仁妃(韓国)らと並んだ。 ほかの日本勢は古江彩佳が2オーバー90位、英莉と青木瀬令奈が3オーバー100位、アマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川二高)が4オーバー118位と出遅れた。
2020/12/12全米女子オープン

渋野日向子が3打差単独首位で週末へ 日本勢は9人予選通過

。史上最多19人が出場した日本勢は9人が予選通過を果たした。 日本ツアーの賞金ランキングで笹生に次ぐ2位につける古江彩佳は通算8オーバー113位。国内メジャーで2勝した英莉は通算19オーバー152位。ともに初の海外メジャーで決勝ラウンドへ進めなかった。
2020/12/11全米女子オープン

渋野日向子が20年最後のメジャーで2位発進 笹生優花5位 畑岡奈紗24位

スタートした。 前年大会優勝のイ・ジョンウン6(韓国)は2オーバー。比嘉真美子、稲見萌寧、西村優菜、高橋彩華、河本結と同じ55位で初日を終えた。 日本ツアーの賞金ランキングで笹生に次ぐ2位につける古江彩佳は5オーバー108位。国内メジャーで2勝した英莉は12オーバー154位タイと出遅れた。
2018/10/19国内女子

安田祐香は予選落ちで新記録ならず 東浩子が首位浮上

、通算10アンダーとして単独首位に立った。 「65」をマークした英莉、賞金ランク首位のアン・ソンジュ(韓国)が通算9アンダーの2位で追う。通算7アンダーの4位にテレサ・ルー(台湾)がつけた。鈴木愛
2019/06/01国内女子

アマチュア古江彩佳が首位で最終日へ 1打差に河本結

「中京テレビ・ブリヂストンレディス」2位の河本結。5月のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」でツアー初優勝を果たした渋野日向子と首位から出た英莉が通算8アンダー3位とした
2019/05/29国内女子

賞金ランク上位者らが不在 今年も初優勝者の誕生か

レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」優勝者の渋野日向子は通算2勝目、吉本ひかる、松田鈴英、小祝さくら、英莉らは初優勝を掴むチャンスになる。 なお、大会最終日は全てのパー3(5番、7番、12番、15番)にホールインワン賞が設けられ、達成者全員に800万円が付与される。
2021/06/18国内女子

田辺ひかりと全美貞が首位発進 稲見萌寧は出遅れ56位

アンダー3位に野澤真央と森田遥が続いた。 15日に結婚を発表した上田桃子のほか、米ツアーから復帰した河本結、菊地絵理香、吉川桃ら7人が3アンダー5位で並んだ。 2アンダー12位に英莉、吉田優利、申
2021/03/28国内女子

岡山絵里が5打差逆転V 河本結2位 渋野15位

、2ボギーの「73」とスコアを落とし、通算12アンダー2位に終わった。 英莉が6バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、高橋彩華、ペ・ソンウ(韓国)とともに通算10アンダー3位に入った。テレサ
2021/03/26国内女子

稲見萌寧が単独首位発進 渋野日向子は4打差

・ルー(台湾)と並んで2打差2位につけた。トップから2打差2位まで7人の混戦。 2019年大会覇者の河本結は通算4アンダー8位で初日を終えた。英莉、ペ・ソンウ、ペ・ヒギョン(ともに韓国)らが並んだ
2021/11/04国内女子

小祝さくらが首位発進 渋野、笹生、稲見は6打差24位

、菅沼菜々とともに4アンダー4位で続いた。 勝みなみ、高橋彩華らが3アンダー8位。未勝利ながら賞金ランク5位につける西郷真央は英莉、河本結、前週プレーオフ惜敗のペ・ソンウ(韓国)らと同じ2アンダー
2022/03/23国内女子

10周年大会 歴代覇者の河本結がリベンジへ

が気がかり。 いずれも宮崎出身の大山志保、柏原明日架、山内日菜子、脇元華、さらにUMKテレビ宮崎所属の中西絵里奈が大会を盛り上げる。 岡山は稲見、西郷と初日同組。河本が若林舞衣子、西村と同組。堀が渡邉彩香、英莉と同組となった。