2021/07/25国内女子

申ジエが後続に5打差つけて今季4勝目

プロの渡邉彩香、濱田茉優、臼井麗香と並んで通算10アンダー2位。 2打差2位から出た19歳の西郷真央は「75」と崩れ、英莉、青木瀬令奈、サイ・ペイイン(台湾)とともに9アンダー6位だった。 国内
2022/04/15国内女子

鈴木愛が単独首位発進 1打差に西村優菜

て地元で2週連続Vを狙う上田桃子、2014年大会でアマチュア優勝を遂げた勝みなみ、横峯さくら、吉田優利らも3アンダー6位グループと上位で滑り出した。 小祝さくら、英莉らが2アンダー16位。 昨季
2022/03/23国内女子

10周年大会 歴代覇者の河本結がリベンジへ

が気がかり。 いずれも宮崎出身の大山志保、柏原明日架、山内日菜子、脇元華、さらにUMKテレビ宮崎所属の中西絵里奈が大会を盛り上げる。 岡山は稲見、西郷と初日同組。河本が若林舞衣子、西村と同組。堀が渡邉彩香、英莉と同組となった。
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ

にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキ・ユウティン(中国)は、英莉、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/08/21国内女子

ルーキー岩井千怜が史上3人目の快挙達成 ツアー初優勝から2週連続V

コース記録の「64」で回り、通算12アンダー2位。 勝みなみ、竹田麗央が通算10アンダー3位で並んだ。葭葉ルミと英莉が通算9アンダー5位で続いた。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算5アンダー20位、前年覇者の小祝さくらは通算2オーバー49位で終えた。
2022/08/20国内女子

史上3人目の快挙へ ルーキー岩井千怜が2打差首位

みなみが通算8アンダー3位で続いた。英莉が「68」で回り、通算7アンダー4位につけた。賞金女王の稲見萌寧はルーキー竹田麗央らと通算6アンダー5位で並んだ。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算2アンダー23位。前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー40位で最終日に臨む。
2022/08/19国内女子

岩井千怜が2週連続Vへ1打差4位発進 首位に若林舞衣子ら3人

未有、小倉彩愛、リ・ハナ(韓国)、浅井咲希の4人が続いた。 前年覇者の小祝さくらは「69」で回り、吉田優利、英莉らとともに3アンダー12位。 2週前の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」からの復帰戦で、メルセデスランキングトップを走る西郷真央は2アンダー18位で初日を終えた。
2022/08/12国内女子

石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら

。勝は15番でボギーをたたいて記録こそ止まったが、「68」で同じく全英から連戦の堀琴音、英莉、上田桃子、吉田優利らと並んで4アンダー6位につけた。 前週優勝のイ・ミニョン(韓国)は3アンダー23位、前年大会覇者の小祝さくらは1アンダー54位で終えた。
2022/07/03国内女子

青木瀬令奈が逃げ切りでツアー3勝目 「64」の黄アルムらが2位

アンダー5位に順位を上げて終えた。ユン・チェヨン(韓国)、ささきしょうこ、勝みなみ、山下美夢有が同じく5位だった。 地元・横浜出身の英莉、賞金女王の稲見萌寧らが通算6アンダー21位。前年覇者の鈴木愛は通算3アンダー42位に終わった。
2022/06/30国内女子

43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位

つけた。 ディフェンディング王者の鈴木愛、小祝さくら、菅沼菜々らが3アンダー19位。地元神奈川県出身の英莉は1アンダー39位で初日を終えた。
2022/06/18国内女子

佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ

通算7アンダーの5位グループで続いた。 通算4アンダー20位に小祝さくら、吉田優利、藤田さいきら11人が並んだ。 英莉、菊地絵理香らが通算3アンダー31位。勝みなみ、鈴木愛らが通算2アンダー40位で最終日を迎える。
2022/06/17国内女子

ルーキー佐藤心結が首位発進 1打差2位に西村優菜

。 4アンダー5位に2週連続優勝を狙う山下美夢有や稲見萌寧、菊地絵理香ら8人が並んだ。今季1勝の高橋彩華は吉田優利らと並んで、3アンダー13位で滑り出した。前週2位の藤田さいきは1アンダー36位で初日を終えた。 英莉は2オーバー77位と出遅れた。