2023/12/10topics クラブは“顔”が命! 2023秋の最新ドライバーを見比べ隊 「オノフ ドライバー KURO」は、オーソドックスなやや小ぶりなヘッドで、クラウンに弓形の溝が入っていることが特徴です。1時、2時方向に張り出し感があり、ボールがつかまりすぎないイメージが持てる形状
2023/12/09クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 ドライバーを住吉大輔が試打「アスリート派も好む要素が追加」 した? 「そうですね、前作と比べるとかなり全体がスッキリして構えやすくなったと感じます。サイズは変わっていませんが、クラウンのカラーが同じ紺色でもやや濃くなっているため、全体が締まって見える分シンプル
2021/11/27クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 ドライバーを万振りマンが試打「意外にも飛び特化型」 代目となる「ゼクシオ 12 ドライバー」。同時発売された別ラインの「ゼクシオ エックス ドライバー」とは一線を画す正統進化版として、期待を高めるゴルファーは多いだろう。クラウン部の“翼”=「アクティブ
2024/01/09クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを西川みさとが試打「弾きを抑えたイマドキ打音」 れるデザインに仕上がっています。『―13』のときも同じことを言いましたが、クラウンに施された『アクティブウイング』のデザインを残し、数本のラインがなくなったことで、よりシンプルに見ることができます
2024/08/06クラブ試打 三者三様 プロギア RS MAX ドライバーを西川みさとが試打「MAXとスタンダードで悩む」 。もともと同社のドライバーは大型ではなく、三角形シルエットの精悍なイメージが強く、今作もスタンダードモデルもどちらもそのイメージは継承されています。マット加工のクラウンのせいか、より締まったスマートな
2024/08/07新製品レポート プロも驚く「初速性能」 タイトファンの大本命がキタぞ タイトリスト「GT3」ドライバー なんだろう。 【ミタさん】 「GT2」でも解説しましたが、クラウンをコンポジット構造にして軽量ポリマーを使ったことで重量配分に余裕ができました。その分、前作の「TSR」より低重心になっているので球は
2024/08/20クラブ試打 三者三様 タイトリスト GT2 ドライバーを西川みさとが試打「芯のあるグニャリ打感」 「GT」シリーズ。新素材ポリマーで作られた超軽量クラウンを採用。余剰重量を最適配分することで浅低重心を実現させ、低スピンながら打ち出し角を確保してボール初速を大幅にアップさせた。そんな同社自信作から、飛
2024/08/24クラブ試打 三者三様 タイトリスト GT2 ドライバーを宮下敏弥が試打「包んでからパーン! 驚きの初速」 したタイトリスト「GT」シリーズ。新素材ポリマーから作られた超軽量クラウンを採用。余剰重量を最適配分することで浅低重心を実現させ、低スピンながら打ち出し角を確保してボール初速を大幅にアップさせた
2022/04/26クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-X 220 ドライバーを西川みさとが試打「シャフトでいかようにも」 シャフトも硬いので、このバランスだとHS30m/s台にはハードに感じるかもしれません。個人的な感想ですが、クラウンがカーボン製だと、やわらかい打感をイメージしてしまうものですが、その印象と実際の打感と
2022/04/28クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-X 220 ドライバーを筒康博が試打「ボールを選ばない打感◎」 上から見た印象では、クラウン後方がやや落ちていて、シャローヘッド気味に変化しているようですが、それほど特徴的な形状ではなく、多くのゴルファーに受け入れられるヘッドとなっています」 ―何が一番変わった
2022/05/05クラブ試打 三者三様 ヨネックス EZONE GT ドライバーを筒康博が試打「食いつきにビックリ」 ことで、インパクト時にボールを押し込むことができ、非常に球質が強く、つかまり過ぎるミスも減らせているように感じます」 ―気になる点は? 「クラウン中央にある長細いマークが気になります。テーラーメイドの
2022/05/12クラブ試打 三者三様 マジェスティ CONQUEST ドライバーを筒康博が試打「『ゼクシオ エックス』のライバル」 は、広域にカーボンを採用した点。ツアーモデルではすでに当たり前となっているカーボンクラウンですが、『マジェスティ』ブランドで取り入れた点が、やや若年層向きにシフトした証。若干フックフェースに見える構造
2022/04/18新製品レポート アスリート好みの形状とコントロール性能 本間ゴルフ TW757 Type-S ドライバー いる「TW757 Type-S ドライバー」を試打します。 【ツルさん】 構えてみると、「Type-D」とのヘッド形状の違いを明確に感じます。こちらの「Type-S」は、クラウンのヒール側が絞られていて
2022/05/19クラブ試打 三者三様 TW757 Type-D ドライバーを筒康博が試打「浅重心+横ブレ対策」 ように感じます」 ―たわみ効果については? 「『カーボンスロット』の主な要素としては、たわみ効果だと思います。ヘッド上部(クラウン)と下部をカーボンにしたことで上下のたわむ量のズレが生まれにくく
2022/05/30新製品レポート ハマれば飛ばせるが使い手を選ぶ ヨネックス EZONE GT 450 ドライバー しているのが気になります。クラウン前方の段差に加えて、主張感のあるアライメントマーク、ヘッド最後部には円弧のライン、さらにフェース面のグラフィックと、それらすべてが目に入ってきてうるさく感じちゃいます
2022/06/13新製品レポート “右へのスッポ抜け”を解決してくれる マジェスティゴルフ CONQUEST ドライバー ぐらいに抑えられています。 【ホッシー】 ヘッド形状は見事なぐらい、まんまるの丸型ヘッド。それに意外とディープフェース。構えてみると、クラウンにカーボンの編み目模様がうっすらと見えるぐらいで、転写
2022/06/27新製品レポート 扱いやすさと初速が魅力の優等生! プロギア RS ドライバー(2022年) 「RS ドライバー」を打ってみましょう! 【ホッシー】 構えた感じがとてもいい! クラウンには「RS」という転写マークが入っているだけで、目に余計な情報が入ってきません。ヘッド形状がキレイで、フェース向き
2022/02/15クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX D ドライバーを西川みさとが試打「MAXとの違いは小」 、『MAX』よりも構えにくく感じました」 ―それでも過去モデルと比べると好印象? 「はい。『MAX』のときも同じ評価だったのですが、クラウンのデザインがマットな黒色というだけで、輪郭が気になりません。同社製の
2022/09/22ダンロップ特集 すべてのゴルファーのために―― 12代目に至る進化の系譜をたどる 国内売り上げナンバー1を誇る、人気ブランドの進化の歴史に迫った。 初代モデルから追及を続ける3つの要素 ゼクシオの最新モデル「ゼクシオ 12」、「ゼクシオ エックス」のクラウンには、ヒール側後方部に
2022/10/06クラブ試打 三者三様 プロギア RS ドライバーを筒康博が試打「3機種ともスタンダード」 」 ―どれもクセがない…? 「ネーミングからイメージできる弾道(『D』がドロー、『RS(スタンダード)』がストレート、『F』がフェード)は、明確にすみ分ける要素になっていない気がします。その差は、クラウン