2012/08/29金谷多一郎のクラブ一刀両断

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707

アップライトすぎず、座りがいいですね。真円形のヘッドでアスリート好みな形状です。打ってみると、力強く中弾道で飛んでいきます。 鶴舞カントリークラブ
2011/06/28金谷多一郎のクラブ一刀両断

ナイキ VR PRO ドライバー

洋ナシ型のヘッドでアスリートが好むヘッド形状です。高音質な打球音で、叩いて飛ばせるドライバーだと思います。 鹿沼72カントリークラブ
2013/09/11金谷多一郎のクラブ一刀両断

マルマン コンダクター PRO-X ウェッジ

構えてみるとアスリート系ウェッジですね。ストレートネックで構えやすく、ソールの座りもいいです。スピンが効いてて、ボールのライなりに球すじがコントロールできます。 新東京ゴルフクラブ
2014/03/19金谷多一郎のクラブ一刀両断

ピン S55 アイアン

アスリート向けのコンパクトなアイアンですね。構えてみるとシャープで、思い通りの球筋が打てそうです。打ってみると打音もいいし、手応え抜群ですね。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)
2013/02/20金谷多一郎のクラブ一刀両断

ナイキ VR_Sコバート ドライバー

ヘッドが赤く、ヒールが輪郭にそってスウォッシュマークが入っています。アスリートな印象を与えてくれかっこいいですね。糸を引くような気持ちいい弾道です。 鶴舞カントリークラブ(千葉県)
2010/08/31マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ TM ドライバー(2010年モデル)

を採用することでヘッドは塊感にあふれている。投影面積も小さく、アドレスすると400CCぐらいしか感じない。マッスルバックアイアンようなシャープさがある。 その一方で、リアルロフトはアスリート向け…
2012/11/13マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z525 ドライバー

する。460CCと大型ヘッドなのだが、アスリートが好むスリクソンらしく締まったデザインに仕上がっている。果たしてどのようなプレーヤーに向いているのかマーク金井が徹底調査を行う。 ・つかまり過ぎを抑えたい…
2013/10/17○○の実験隊

長いコースもこれで攻略!人気の最新UT特集

テスター紹介 アマチュアゴルファーによる試打企画「○○の実験隊」。今回は最新ユーティリティの比較レビューをお届け。アスリート向けやアベレージ向けを問わずに計8モデルを用意し、3名のテスターにガチで…
2014/08/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B3 ドライバー

J715 B3 ドライバーを徹底試打して、噂の飛距離を検証する。 ・スピンを減らして飛ばしたい人 ・球筋を打ち分けたい中上級者 ・クラブに調整機能を求める人 ブリヂストンのアスリート向けブランドと言えば…
2014/11/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D2 ドライバー

・弾道調整機能付きを求めるゴルファー アスリート指向ゴルファーに人気が高いタイトリスト。初代の910、2代目が913で、最新モデルとなるのが915シリーズ。これまで同様、ヘッドはD2とD3の2機種が…
2016/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-5 ドライバー

や打感にこだわる人 ・スコアにこだわるアスリートゴルファー ・直進性の高い弾道を打ちたい人 ブリヂストンが新たにアスリート向けブランドとして立ち上げたのが、今回試打するTOUR Bシリーズ。2年前に…
2019/09/06中古ギア情報

中古で買い得、プロにも人気の硬派アイアン

、バックフェースには軟鉄よりも比重の軽いチタンが埋め込まれており、スイートエリアを拡大しつつ打感にこだわったモデルだ。アスリート志向で、多少腕に自信のあるゴルファーにオススメのアイアンで、中古ショップで…
2020/09/04中古ギア情報

「ツアーB X」登場で旧モデルのお買い得感アップ

ブリヂストンのアスリート向けブランド「ツアーB」シリーズがモデルチェンジ。9月18日に発売される「ツアーB X」シリーズは、同社契約プロらのテストでも好評で、注目度は高い。では「ツアーB」の旧モデル…
2012/09/09有村智恵 夢を叶える力

「幸せです」 有村、悔し涙から1年を経て歓喜の涙へ

、有村自身も「何かを教えられていると思い、今できることをガムシャラに」行動を続けた。多くのトレーナーと出会い、手首を痛めたアスリートたちの記事を読みあさり、知識を深めていった。ツアー復帰後は少しずつ練習量
2013/05/24国内女子

大山志保が単独首位発進 1打差2位に森田理香子

を出しすぎないように」。これも、先週の敗戦から再認識したことの1つだ。 今週の優勝副賞は、ボディが鮮やかなピンク一色に彩られたクラウンハイブリッドアスリート(提供:トヨタ自動車)。「あのピンクの車が