2013/11/28ギアニュース

「クランク」のテーマは遊び心と機能性

(ヘブン)』とフランスのデザインをもとに日本で制作した『HELL(ヘル)』の2つのラインに分け、14年SSでもこの方針を継続する。なお、前者はヴィクトリア、ゼビオを中心とした専門店や練習場など約150
2014/03/10ギアニュース

再スタートを切る「アンバージュ」

先がけ、今年2月に行われたジャパンゴルフフェアにおいて、新ブランドをお披露目。「街中でもゴルフ場でも着られるゴルフウエア」をコンセプトに、ブランドイメージを一新した。 特徴的なのは幅広いサイズ展開。ユニ
2014/03/15ツアーギアトレンド

テーラーメイド GHOSTパターに新モデル「Si」

、パーフェクトな出来」と話した。 シャフトの長さは35インチと38インチの2タイプ。インサートには同社の「ピュアロール・サーリン」が搭載され、スムースな転がりと、ソリッドな打感を実現。1本200ドルで3月14日に全米で発売が開始される。
2014/01/27ギアニュース

アスリートが飛ばせる長尺『egg1』

。 『egg1』はアスリート向けの長尺ドライバーで、超深重心(44mm)、トルク2.7度、ロフト7.5度、長さ46インチ(R&A計測法では46.75インチ)というスペック。振り遅れによるヘッドのめくりを
2014/01/31ギアニュース

J.リンドバーグ&シェルボはレディス好調!

など、新たな取り組みも見られる。また今回からカモフラージュ柄が採用されているのも特徴。 レディスについては14年春夏より強化している模様。専任のデザイナーも立て、昨年と比較すると約2倍の型数となって
2014/02/13ギアニュース

窒素で飛ばせ『エアフォースワンN7』UT、FW発売

ガスを約5・5気圧注入(特許取得済み技術、乗用車のタイヤ気圧は2気圧程度)。 窒素ガスの特性は、大気の約78%を占めるエコ素材であるとともに、気温や気圧の変化に左右されず、どのような環境下でも同じ効果
2014/02/13ギアニュース

ツアーエッジ『CB PRO』が単品ヘッド販売

テイクスインクは2月中旬、ツアーエッジブランドの「エキゾティクス」シリーズからFW『CBプロ・リミテッドエディションFW』を発売する。『CBプロFW』は、ツアーで証明された性能と革新的な
2014/05/13ギアニュース

バッバ愛用のグローブが当たる!『25ぶっ飛びキャンペーン』

シリアル番号と店判があるものが条件。 ■応募先: 〒115‐0051 東京都北区浮間1-2-27 ピンゴルフジャパン株式会社 「高弾道G25か? 低スピンi25か? 25ぶっ飛びキャンペーン」係 同キャンペーンの問い合わせはピンゴルフジャパンへ、03-5916-1812。
2014/03/06ツアーギアトレンド

菊地絵理香が“顔”で選んだ「VG3ドライバー」

「シャープさ」と「やさしさ」が共存 7日(金)に火ぶたが切られる2014年シーズンの開幕戦。昨季は「日本女子オープン」で2位タイに入るなどめきめきと頭角を現した菊地絵理香は、タイトリストの「VG3
2016/10/06ギアニュース

ニコンが世界初の手ブレ補正付きレーザー距離計を発表

、「COOLSHOT 80 VR」の2機種を10月21日に発売すると発表した。お馴染みのクールショットシリーズ最新モデルで、レーザー距離計としては初めて手ブレ補正機能を搭載した。 手ブレ補正機能は多くのデジタルカメラに
2016/09/12ギアニュース

ATTASシリーズ第8弾 「PUNCH(パンチ)」 を10月に発売

「パンチ」のイメージ合致などを決定要因に挙げている。 長さは47インチ。フレックスはR2、R、SR、S、Xの5種類。重量は48~82gで9種類。価格は税抜4万円(税込4万3200円)。問い合わせは、株式会社 シャフトラボ UST Mamiya事業部、03-6278--7910。
2017/07/06ギアニュース

つかまるけれど引っかけにくい“赤マナ”4代目

シャフト「ディアマナ」シリーズ3部作(“青マナ”“白マナ”“赤マナ”)の“赤マナ”シリーズの後継にあたる。初代「ディアマナ M(赤マナ)」、2代目「ディアマナ イリマ」、3代目「ディアマナ R」に続く
2013/01/21ギアニュース

PGMのTOB「不成立」で一時休戦

。同社が応じなかったことが、不成立の最大要因とみられている。 ただ、PGMとアコーディアは、将来的な統合の可能性を全面否定しているわけではない。「今回は不成立に終わったものの、大手2社が協力することで
2013/01/25ギアニュース

藤田寛之プロ「マスターズ」挑戦へ決意表明

ティショットをできるだけ遠くへ正確に運ぶ 2グリーン周りのアプローチで力をつける 3パッティングコンディションの維持 40代、最後の力を振り絞って自分がどこまでできるのか挑戦していきたいと意気込みを語った藤田プロ。中年ゴルファーの星として、マスターズでの活躍が期待される。