2003/07/04国内男子 伊沢大爆発!!9アンダーで首位に急浮上! 叩き出し、通算9アンダーで首位に浮上した。 昨シーズンからスウィング改造に取り組んでいる伊沢だが、今シーズンは日によって好スコアを出すことがある。連日このようなスコアが出るようになれば、一昨年の全盛期の
2003/06/27国内男子 今季好調のハミルトンが3勝目に向けてチャージ! 復活。その後も難コースで名を馳せる大洗GCが舞台となったダイヤモンドカップでも最終日に66という快スコアで2勝目を挙げ完全に復調。持ち球をドローに変えようとしてスウィングを壊したが、今は以前のフェードに
2001/05/18国内女子 高村亜紀、城戸富貴、松原衣江、田中裕子が4アンダー首位。 連続のときは”ワァー”と思いました。今は試合にでる事が楽しいので出られる試合ではガンバル。出られない時はスイングを改造中なので調整をしたい」6バーディを奪う快進撃をみせたが、上がりの2ホールを連続ボギー
2012/11/24さくらにおまかせ さくらは首位陥落、6打差を追う立場へ 挙げず、自身の問題と切り捨てた。「風も強かったけど・・・。今日は、自分のスイングを信じ切れていないことが、すごく多かった」。 スタートホールの1番では、2打目がショートしてグリーンに届かず、3オン2
2024/09/21米国女子 「ちょっと時間がかかる」 稲見萌寧が3カ月ぶりの米ツアーで見つけた課題 。アイアンの飛距離が戻り、スイングへの不安も減ったが、試合で良いパフォーマンスを続けることが難しい。前週の日本ツアー「住友生命レディス東海クラシック」(40位)でショットに手ごたえを得て渡米したが
2024/09/19米国女子 「団子、かき氷、カレーパン」 渋野日向子は“夏休み”で元気をチャージ 次週「ウォルマート NW アーカンソー選手権」の2週間を戦う予定を組んでいる。 オフの間は「スイングも自分なりに整理しながらやっていた」とショットをメインに調整。14番(434yd)、15番(424
2024/09/24日本女子オープン 右ひざは「100%に近い」 山下美夢有が“復帰戦”で日本女子オープン初制覇に照準 メジャーが復帰戦となる。欠場理由とした右ひざの痛みについて「ちょっと違和感があって、その状態でスイングするのも変な感じだった。病院でしっかりと診てもらいたかったこともあって、身体を優先して休みました」と説明
2011/09/24石川遼に迫る 遼、安定感を欠き28位に後退「何でできないのかな」 15番で2つめのバーディを奪ったものの、首位の丸山大輔の差は9ストロークとなり今季初優勝は遠ざかった。 練習場ではスイングに手応えがあるが、コースでそれを存分に表現できない。この日は「何でできないのか
2010/06/09桃子のガッツUSA 桃子、続く右ひざ痛との戦い いる」と、ひざに負担の少ないスイングを強いられている。並行して治療を続けてはいるが、万全には程遠い状態といえるだろう。 この日も、黒いサポーターを右ひざに巻いてプレー。「プレーが終わった後、サポーター
2010/03/06宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、2打差逆転圏内も「自分のゴルフに集中!」 。その後もバーディチャンスを作れない宮里は「途中イラっとしてしまいました。自分のスイングが悪くなっているのは、下半身が動いていないのは分かっていたので、後半はそれに気をつけてラウンドしました」と後半に向けて
2009/03/05さくらにおまかせ 今年は早めに優勝して気持ちを楽にしたい! あるそうだ。自分ではまったく意識していないが、良郎氏からは少しスイングが浅くなっていると指摘されている。開幕戦の会場となる琉球ゴルフ倶楽部は、左サイドに曲げるとトラブルになりやすいので、そこが今週のカギ
2024/09/26米国女子 「見えない(笑)」 笹生優花は一面真っ白な“予想外”のゴルフも楽しんで に答えていく。「セットアップが変わるだけでスイングも変わるから、伝えるのは基本的なこと。こういう動きをしたら、こういう感じになるんだなって、自分の勉強にもなる」と濃霧の中で、目を凝らしながらレッスンに
2009/05/07さくらにおまかせ さくら秘密兵器で今季メジャー初戦を狙う スコアを落とさないようにしたいです」。パー5でスコア伸ばし、パー3などでスコアを崩さないようにする戦略を立てている。 大会前日のプロアマ戦で横峯のスイングで見慣れないものが目に飛び込んできた。クラブの
2011/05/12石川遼に迫る 遼、首位と5打差の静かなスタート この日のショットのミスについては「あくまでスイングの問題」と強調する。「アウトサイドから入り気味になっているので、明日までに修正したい」とラウンド後もいつものように練習レンジへと向かった。 この大会は
2024/09/13国内男子 予選落ちしたメジャーを機に 木下稜介が変えたパターともうひとつ アドバイスをもらいスイング改造に役立てた。 初日の「67」に続き、この日は7バーディ、1ボギーで「66」をマークした。「きのう、きょうと結構グリーンの端に振っているホールがあったけれど、自信を持って打つ
2024/09/25国内男子 「間に合って良かった」 故障で離脱の杉浦悠太が地元で復帰 )も「まだ痛みが残っていた」という。 離脱中にはケアのほか、「ひじに負担がかからないように、肩とかを使えるスイング」へシフト。2週前の「ANAオープン」はエントリーし、練習ラウンドもこなしたが
2024/09/25日本女子オープン 樋口久子、渋野日向子に続く“ダブル制覇”なるか 古江彩佳「日本でもメジャーを」 でもある父・芳浩さんとのスイングチェックに費やした。「最近は常に気になることがあった」。母国でスポット参戦を続けた直近2試合の結果を見ても「ソニー日本女子プロ選手権」15位、「住友生命レディス東海
2012/09/19石川遼に迫る 石川遼、米ツアーの経験を活かせるコースに「やりがいがある」 刻むホールも少しはありますが、今はドライバーショットの感触も良いので、フェアウェイを狙えるホールは多いと思います」と、ボールの弾道、着地点を明確にイメージしてスイングに入る必要があり、楽しみだと言う
2024/09/22国内男子 イーグルで始まった25歳の1年 石坂友宏「他人じゃなくコースと向き合う」 『ああいうスイングを自分もしたいな』とか、欲というか、なんかモヤモヤっとした感じで…」。ほかの選手と自分のゴルフを比べてばかりで、本来戦うべきコースと向き合えていなかった。長くプレーを見続けてくれている人
2024/09/26米国女子 西村優菜の飛躍はちょうど1年前「なんであんなスコアが」 。今週も24日(火)は18ホールを回りながらスイングをチェック。25日(水)も練習場でクラブを振っては、首をかしげた。「良いイメージも持ちながら回っているけど、いまの調子と比べちゃう」。昨年のプレーを