2023/03/06GDOEYE 「いつか終わりは来る」 申ジエは仲間の“引退”に闘志を燃やす 分からないけど、体をケアして強くしていかないといけない」と力を込める。2021年にキム・ハヌル、ペ・ヒギョン、22年には米ツアーが主戦場だったチェ・ナヨン、そして同い年のイ・ボミも今季限りでの日本
2023/03/17国内女子 史上8人目のアマVへ 馬場咲希12ラウンドぶりノーボギー 」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2023/06/25国内女子 亡き祖母に捧げる逆転V 申ジエ「自分のプレーができた」 奪い、年間レースで4位につける岩井明愛を退けた。珍しく激しいガッツポーズで感情を表現した。 5月25日開幕の「リゾートトラストレディス」直前に父方の母、キム・ギリムさんが95歳で亡くなった。帰国する
2023/07/08国内女子 独自理論「2アンダー最強説」 アマチュア都玲華が優勝争いに挑む 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2023/04/12国内男子 「勝負を楽しむ、そこに行きたい」 石川遼は新たなステージへ 「ダンロップフェニックス」最終ラウンド(R)から始まった連続60台は、年をまたいで13Rに伸びた。今大会第2Rまでの15Rとなれば、キム・キョンテ(韓国)と星野陸也(更新中で今大会欠場)の持つツアー記録
2023/04/14国内男子 「全然考えたことないんで」 石川遼はツアー新15R連続60台に苦笑い が、ツアーメンバーではキム・キョンテ(韓国)と星野陸也(継続中で今大会欠場)の14Rが最長。事実上のツアー新記録となった。しかし、ピンと来ない。 「悪いサインではないから、それはうれしい。その日の状況
2023/04/13国内男子 曲がっても取りこぼしても 石川遼はツアータイ記録の14ラウンド連続60台 」。微妙な距離を沈めて、3バーディ、1ボギーの「69」。14ラウンド連続の60台は、キム・キョンテ(韓国)と星野陸也(更新中で今大会欠場)に並ぶツアータイ記録(1999年JGTO発足後)となった
2023/04/21国内男子 「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台 、セルヒオ・ガルシア 14/キム・キョンテ 13/ダレン・クラーク 12/比嘉一貴、片山晋呉、蝉川泰果 ※記録が残る1985年以降
2020/11/12国内女子 不安払しょくの大里桃子 スイング作りのイメージは4人のプロ もらえるし、飛距離も伸びました」と説明した。 イメージ作りのために動画でライバルたちのスイングも参考にした。「比嘉真美子さん、小祝さくらちゃん、キム・ハヌルさんですね」。3人の名を並べた後は「あとは
2022/09/23国内女子 山下美夢有「打ったら入って、という感じ」 同組からは“悲鳴”も 男子プロの中嶋常幸が来場しており、最高のプレーを届けた。(宮城県利府町/玉木充) ※これまでの記録(パー72)は「61」。2012年「サントリーレディス」(兵庫・六甲国際)第4Rのキム・ヒョージュ(韓国)、21年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」(愛知・中京GC石野コース)第1Rの稲見萌寧がマークした。
2022/03/04国内女子 基本を大切に 黄アルムはイメトレが奏功 確保したが、「やめようかなとも思った」と“引退”の道も考えたという。 「友達の引退も多くて、成績もあんまり。去年は体が固まって、動かなくなった」。同じ韓国出身のキム・ハヌルもツアーを離れた。日本ツアーで
2020/11/04国内女子 イ・ボミが今季初戦、妊娠7カ月の横峯さくらも出場 鈴木愛は大会連覇へ 愛が2位のキム・ヒョージュ(韓国)に3打差をつける通算17アンダーで優勝した。賞金女王として臨む今大会で連覇と今季初勝利を狙う。 コロナ禍で来日が遅れていた2015年、16年の賞金女王イ・ボミ(韓国
2020/10/07国内女子 “27ホール決戦”から1年 原英莉花は前年予選落ちのリベンジ 走る笹生優花、昨季賞金女王の鈴木愛が同組となった。 日本女子オープンで原への追撃が実らなかった小祝さくら、上田桃子らも出場。有村智恵は過去3勝をマークした好相性の試合となる。キム・ハヌル(韓国)は今季
2020/09/01国内男子 「サンドセーブ率」90位→1位 土壇場に強い伏兵/男子ツアー再開 長丁場となる20―21年シーズン。早めのシード確保はもちろん、初優勝も狙っていきたい。 <2019年サンドセーブ率上位> 1/66%/正岡竜二 2/58.95%/マシュー・グリフィン 3/58.68%/スンス・ハン 4/58.33%/キム・キョンテ 5/58.23%/カン・キョンナム
2021/04/18米国女子 「世界一になりたい」笹生優花のブレない目線 今週で、もう終わり。もう過去のこと」と感慨に浸ることはなかった。 練習ラウンドでは昨年「全米女子オープン」を制したキム・アリム(韓国)と一緒になり、単独首位から出た3日目はコーと最終組をプレー。「楽しく
2021/10/13ツアーギアトレンド 出場女子プロ104人の足元を全調査 ナイキが45%で圧倒 ニューバランス/9人/稲見萌寧、鈴木愛 アシックス/7人/安田祐香、脇元華 エコー/6人/小祝さくら、永井花奈 ミズノ/4人/西郷真央、野澤真央 ブリヂストン/3人/渡邉彩香、古江彩佳 キャロウェイ/2人/西村優菜、河本結 ルコック/1人/キム・ハヌル ヨネックス/1人/若林舞衣子
2021/10/09国内女子 砲丸投げからゴルフの飛ばし屋に アマ佐藤心結「試合ではアドレナリン」 トミレディス」 清元登子 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年
2021/11/14国内女子 イ・ボミのシーズンが終了 「心が折れちゃう」 も思い通りにいかないし、プレーもダメだった」 今季は28試合に出場し、賞金ランキングは前週までで82位と低迷。2季連続の賞金シードとはならなかった。 10月「マスターズGCレディース」では親友キム
2022/04/29国内女子 「逃げちゃダメ」 テレサ・ルーが“しぶこ”から学んだこと 、2パットでいいやと。そうなっていた」 また、プレー中の表情にも注目。「楽しくやっている感じ。キム・ヒョージュ選手(韓国)と優勝争いをしていて、『外れろー』とかじゃなくて、入ってほしいと。それは心が
2022/04/28国内男子 大会初日に隔離明け 久常涼はスペイン→岡山→名古屋の大移動 の1Wも「40%くらい」の力感で振っているという。それでも、「隔離期間中は、ずっと過去の大会の映像を見てました。(2016年キム・)キョンテさんと片岡大育さんの優勝争いとか、『ガツガツ攻めていける