2023/06/09国内女子

岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち

、笠りつ子、宮澤美咲が並んだ。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの馬場咲希(代々木高)はこの日2バーディ、1ボギー「71」で回り、三ヶ島かな、菊地絵理香、河本らとともに通算1
2023/04/18シェブロン選手権

「シェブロン選手権」歴代日本人成績

、馬場咲希(アマ)、笹生優花 2022 4T 渋野日向子、17T 笹生優花、17T 畑岡奈紗、44T 古江彩佳(予選落ち)横峯さくら 2021 28T 河本、50T 笹生優花、67T 畑岡奈紗(予選落ち)渋野日向子、上原彩子、野村敏京、原英莉花
2023/07/23国内女子

25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目

優勝はならず。15アンダー4位に岩井明愛が入った。 メルセデスランキングトップの山下美夢有、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が14アンダー5位。推薦出場の河本は今季初のトップ10入りとなる13アンダー8位。佐久間朱莉、永峰咲希が同順位で終えた。
2024/07/19国内女子

「63」の臼井麗香が単独首位で週末へ 山下美夢有は4打差7位

アンダー4位に河本、上野菜々子、川崎春花。10アンダー7位に今季初勝利がかかる山下美夢有のほか、蛭田みな美、藤田さいきが並んだ。 前回覇者の小滝水音は通算2アンダー73位で予選落ちした。 大会2日目は午前10時50分に雷雲が接近したため、1時間8分の中断を強いられた。
2016/07/14アマ・その他

日本は3部門で優勝に王手/世界Jr2日目

(新潟・開志国際高2年)=154 【139位】五十嵐瑠亜(新潟・開志国際高2年)=159 ▽同女子(パー72) 【1位】河本(愛媛・松山聖陵高3年)、サソ(フィリピン)=141 【3位】畑岡奈紗(茨城…
2021/03/25国内女子

渡米前最後の国内試合 渋野日向子は「集大成で」

やり切ることを目指して戦い抜きたい」 初日同組には、大会後に同じく渡米する河本がいる。「お互い目指す先がアメリカで、すごく切磋琢磨してやれるんじゃないかな」と同級生の存在は心強くさせてくれる部分も…