2023/11/11国内女子 新海美優が大会連覇 ウー・チャイェンの賞金1位が確定/女子下部 」で回り、5打差を逆転する通算9アンダーで連覇を達成した。前年大会以来となる下部ツアー通算2勝目。 通算8アンダーの2位に、賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)と河本結。ウーは賞金158万円を
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績 。 年 優勝者 日本人成績 開催コース 2024 リディア・コー 西郷真央 7T 岩井明愛 7T 大里桃子 22T 河本結 29T 勝みなみ 29T 畑岡奈紗 37T
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 、笠りつ子、宮澤美咲が並んだ。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの馬場咲希(代々木高)はこの日2バーディ、1ボギー「71」で回り、三ヶ島かな、菊地絵理香、河本結らとともに通算1
2018/10/18国内女子 アマチュア古江彩佳が首位タイで最終日へ/ステップアップツアー2日目 考えていきたい」と静かに意気込んだ。 最終日を前に首位の2人を1打差の3位から追うのが林菜乃子。通算4アンダーの4位に鈴木麻綾がつけた。 賞金ランキングトップを走る河本結は3位から「79」と崩れ、通算4オーバーの44位タイに後退した。
2023/04/18シェブロン選手権 「シェブロン選手権」歴代日本人成績 、馬場咲希(アマ)、笹生優花 2022 4T 渋野日向子、17T 笹生優花、17T 畑岡奈紗、44T 古江彩佳(予選落ち)横峯さくら 2021 28T 河本結、50T 笹生優花、67T 畑岡奈紗(予選落ち)渋野日向子、上原彩子、野村敏京、原英莉花
2024/05/31全米女子オープン 笹生優花が首位スタート 吉田優利と岩井千怜5位 渋野日向子15位 次ぐイーブンパー5位グループ。「71」の河本結、渋野日向子、古江彩佳が1オーバー15位で続く。 2オーバー22位に山下美夢有、小祝さくら、鈴木愛。3オーバー35位に畑岡奈紗と西村優菜。4オーバー51位に
2023/07/23国内女子 25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目 優勝はならず。15アンダー4位に岩井明愛が入った。 メルセデスランキングトップの山下美夢有、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が14アンダー5位。推薦出場の河本結は今季初のトップ10入りとなる13アンダー8位。佐久間朱莉、永峰咲希が同順位で終えた。
2024/08/17AIG女子オープン(全英女子) 川崎春花が全英女子にエントリー 日本勢は国・地域別2番目の19人目 の河本結、89位の佐久間朱莉、90位の勝みなみが判明していた。日本勢の出場予定は川崎で大会史上最多の19人目となった。過去最多は昨年大会の16人。 19日に最終予選会(クレイル・ゴルフィング
2024/07/19国内女子 「63」の臼井麗香が単独首位で週末へ 山下美夢有は4打差7位 アンダー4位に河本結、上野菜々子、川崎春花。10アンダー7位に今季初勝利がかかる山下美夢有のほか、蛭田みな美、藤田さいきが並んだ。 前回覇者の小滝水音は通算2アンダー73位で予選落ちした。 大会2日目は午前10時50分に雷雲が接近したため、1時間8分の中断を強いられた。
2024/04/26国内女子 蛭田みな美が自己ベスト「63」で首位発進 最長ブランクVに挑む木戸が1打差 、金田久美子の「11年189日ぶり」を更新するツアー最長ブランク優勝になる。 ツアー1勝の尾関彩美悠と、プロ7年目でツアー未勝利の天本ハルカが6アンダー3位。5アンダー5位に河本結、渡邉彩香、岡山絵里
2016/05/13国内女子 イ・ボミが3連覇へ3位発進 キム・ハヌル首位、原江里菜は2位 切った。サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 服部真夕、若林舞衣子、アマチュアの河本結(17、松山聖陵高3年)、李知姫(韓国)の4選手が3アンダー5位で初日を終えた。
2020/08/14米国女子 【速報】渋野日向子は8オーバーと出遅れ 米女子ツアー初日 、バーディを奪えないまま18ホールを消化した。 4アンダーのニコラ・ラーセン(デンマーク)が暫定首位にいる。 日本勢は野村敏京が1オーバー、山口すず夏は11オーバーでフィニッシュ。河本結は前半3番まで…
2020/10/10全米女子プロ 【速報】渋野日向子は通算5オーバー 予選通過は後続次第 、折り返しの18番でチップインバーディを奪った。 野村敏京は通算6オーバーでハーフターン。 畑岡奈紗は午後0時45分(日本時間10日午前1時45分)、河本結は午後0時50分(午前1時50分)にティオフする…
2016/07/14アマ・その他 日本は3部門で優勝に王手/世界Jr2日目 (新潟・開志国際高2年)=154 【139位】五十嵐瑠亜(新潟・開志国際高2年)=159 ▽同女子(パー72) 【1位】河本結(愛媛・松山聖陵高3年)、サソ(フィリピン)=141 【3位】畑岡奈紗(茨城…
2024/07/17国内女子 気になる選手の「通信簿」 山下美夢有は3年連続女王へ貫禄のランキング1位 、千怜が4位とこちらもさすがの存在感を見せている。 リランキング1位の資格で参戦する河本結は優勝こそないがトップ10が10回でランキング10位と結果につなげている。2019年「アクサレディス」以来と…
2024/10/06国内女子 「全部ネガティブだった」 佐藤心結がプロ3年目でつかんだ涙の初優勝 務めた2歳上の兄・俊貴(しゅんき)さんからも求められていたことだった。 首位スタートながら前半2番でボギーを喫し、首位を走る河本結との差が一時3打に広がった前半は「シンプルに考えられていなかった…
2024/11/17国内女子 柏原明日架が3シーズンぶり 岡山絵里は返り咲きに涙/初シード&復帰一覧 転向したイ・ヒョソン(韓国/138位)の5人が初めてシードとなった。 シード復帰は9人。8月「NEC軽井沢72」で5年ぶりの優勝を遂げ、ここまでランク7位につける河本結を筆頭に、プロ入り早々にツアーで…
2021/03/25国内女子 渡米前最後の国内試合 渋野日向子は「集大成で」 やり切ることを目指して戦い抜きたい」 初日同組には、大会後に同じく渡米する河本結がいる。「お互い目指す先がアメリカで、すごく切磋琢磨してやれるんじゃないかな」と同級生の存在は心強くさせてくれる部分も…
2019/04/01米国女子 “勝負メシ”も効いた? 母・博美さんが明かす畑岡奈紗の体調不良 くらいから咳がひどくて、うまく集中できなかった」という。そんな厳しい状況の中でつかんだ勝利だった。 同じ週に、国内女子ツアーで初優勝を飾った河本結は同学年。「『結ちゃん最終組だね』みたいな話はちらっとし
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 /沖せいら(12) 23/リ・ハナ(31) 24/竹内美雪(32) 25/金田久美子(18) 26/石井理緒(20) 27/木下彩(15) 28/河本結(26) 29/吉本ひかる(41) 30/浜崎未来(54)…