2018/08/17アマ・その他 吉田優利が2冠達成 男子は杉浦悠太/日本ジュニア 「日本女子アマ」覇者の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)は通算5アンダーの4位で終えた。 男子15歳~17歳の部では、杉浦悠太(福井工業大付属福井高2年)が通算10アンダーとし、2位の久常涼(岡山県作陽高1年
2018/12/25ニュース 金谷拓実、安田祐香らを選出 新たに桂川有人ら7人/男女ナショナルメンバー (東北福祉大2年)、中島啓太(東京・代々木高3年)、米澤蓮(東北福祉大1年)の3人が継続。桂川有人(日大2年)、久常涼(岡山作陽高1年)、杉原大河(東北福祉大1年)、杉浦悠太(福井工大附属福井高2年)の
2022/10/13米国男子 前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位 桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本力は金谷拓実、大西魁斗と並び2オーバー55位で2日目を迎える。
2022/10/14米国男子 ファウラー首位浮上 中島啓太が3打差5位 松山英樹は連覇に暗雲 バーディ、2ボギーの「63」をマークした。 米国を主戦場とする小平智が5バーディ、1ボギーの「66」で、20歳の久常涼とともに4アンダーの13位で週末に進んだ。6位から出た比嘉一貴は「70」として通算3
2022/10/17世界ランキング 4年ぶり優勝ブラッドリーが23位に 松山は変わらず19位/世界ランク 最上位の12位に入った中島啓太は311位、同12位の久常涼は199位だった。 ZOZOチャンピオンシップ40位の松山英樹は前週から変わらず19位。日本勢二番手以降は比嘉一貴(84位)、桂川有人(103
2022/05/28国内男子 クウェイルが単独首位 4打差2位に片山晋呉ら4人 石川遼7位 。清水大成、久常涼、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と並ぶ7位として3日目を終えた。 賞金ランキング1位の桂川有人は通算イーブンパーの42位となった。 今大会の上位4人(有資格者を除く)には「全英オープン」(7月14日~/スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)の出場資格が付与される。
2022/05/29国内男子 ビンセントが7打差逆転V プレーオフ制して3勝目 「全英」出場権は海外勢が独占 だった。 7位から出た石川遼も2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを落とし、久常涼、小鯛竜也らとともに通算5アンダー21位に終わった。 賞金ランキング1位の桂川有人は通算1アンダー36位で大会を終えた。
2022/12/12国内男子 PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会 シードを獲得した大西魁斗、河本力、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。
2022/12/05世界ランキング 谷原秀人は38ランクアップ ホブランがトップ10に復帰/男子世界ランク HANDAオーストラリアオープン」で24位だった金谷拓実は1ランク後退の152位。ツアールーキーの久常涼は196位。優勝したアドリアン・メロンク(ポーランド)は4つ上げて52位になった。 バハマでのツアー外
2023/03/13世界ランキング シェフラーが1位に復帰 松山英樹は3ランクアップの20位/男子世界ランク ホルヘ・カンピージョ(スペイン)は98ランクアップの159位にジャンプアップ。2位に入った川村昌弘は73ランクアップの230位。3位の久常涼は30ランクアップの170位とした。 アジアンツアー
2023/02/18アジアン 谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位 (韓国)らと同じ1オーバー12位で最上位。2オーバー22位に香妻陣一朗。大槻智春と大西魁斗が3オーバーの28位、木下稜介が4オーバー41位で続いた。久常涼は5オーバーの51位。 18位から出た堀川未来夢は「79」で7オーバー。岩田寛は8オーバー、池村寛世は11オーバーで終え、予選落ちが濃厚となっている。
2023/02/19アジアン オグルトゥリーが後続に5打差つけ最終日へ 谷原秀人が5位浮上 オーバー12位から出た谷原秀人が6バーディ、2ボギー1ダブルボギー「70」で回り、1アンダーの5位に浮上した。 その他の日本勢は木下稜介が「74」で通算6オーバーの34位。香妻陣一朗は7オーバー42位。8オーバー48位に久常涼、10オーバー57位に大西魁斗。大槻智春は12オーバー63位に沈んだ。
2023/04/16アジアン 金谷拓実は逃げ切りならず4位 キーラン・ビンセントが兄に続く初優勝 ツアー2勝目はならなかった。 久常涼は2日目から3日連続の「68」で回り、トータル13アンダー。日本ツアーでシード獲得経験のあるガン・チャルングン(タイ)らとともに16位だった。 堀川未来夢は8アンダー53位、竹安俊也は4オーバー77位で終えた。
2023/09/01国内男子 生源寺龍憲が3連勝&レギュラー昇格へ首位で最終日へ/男子下部 」、7月「南秋田カントリークラブみちのくチャレンジ」に続く3連勝がかかる。同一シーズンで下部ツアー3勝を挙げると、残りシーズンのレギュラーツアーの出場権を獲得。2019年の久常涼以来、2人目の事例に
2023/05/15世界ランキング 5年ぶりVのデイが20位に浮上 松山英樹24位で「全米プロ」へ )は、429位から自己最高の242位にジャンプアップした。大会10位の久常涼は8ランクアップの162位。大会を下位で終えた星野陸也は3ランクダウンの128位、岩崎亜久竜は12ランクダウンの266位となっ
2023/05/08世界ランキング 米国&欧州ツアー優勝者が自己ベスト更新 松山英樹は22位/男子世界ランク 「イタリアオープン」を制したポーランドのアドリアン・メロンクは63位から自己ベストの46位に浮上した。 16位でフィニッシュした久常涼が8ランク上げて170位。予選落ちした比嘉一貴は7ランクダウンの100位
2023/05/12国内男子 鈴木晃祐がABEMAツアー2連勝 「下部3勝」のレギュラー昇格に王手 in 筑紫ヶ丘 2023」から2連勝となった。 鈴木は蝉川泰果と東北福祉大で同期のプロ1年目。「シーズン残りのレギュラーツアー出場権」を獲得できる、2019年久常涼以来2人目の「下部ツアー3勝」まで
2021/11/21国内男子 チャン・キム逆転で今季3勝目 木下と片岡が2位 賞金王の今平周吾が20位から出て12アンダー9位、同じく20位から出た浅地洋佑が19歳の久常涼らと並んで11アンダー11位。 前週優勝の谷原秀人は8アンダー20位、前回大会覇者の金谷拓実は5アンダー31位だった。
2023/07/17世界ランキング マキロイが2位に 松山英樹34位で「全英」へ/男子世界ランク 最高位を塗り替えた。 同大会を9位で終えた川村昌弘は29ランクアップの295位。58位の久常涼は6ランクダウンの168位だった。 日本勢は試合出場のなかった松山英樹が3ランクダウンの34位で今季メジャー
2023/07/17米国男子 25歳のルーキーがツアー初V 川村昌弘は初のトップ10 、米ツアー出場7試合目でキャリア初のトップ10入りを果たした。 久常涼は4バーディ、3ボギー「71」で回り、通算7アンダー58位で4日間を終えた。