2009/10/20マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャードライバー(2009年モデル)

。また、しなりを感じてゆったり振り下ろすと、シャフトのしなり戻りを利用してボールをつかまえられる。 フェース角は10.5度が+0.75度で、9度が+2度。ライ角度は約60~62度とアップライト。重心…
2012/07/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2012年モデル)

アップライトなライ角で捕まりを良くしようとする意図が窺える。重心アングルも26度と大きく、これも捕まりの良さに貢献している。実際に打ってみても、前作よりも明らかにヘッドが返りやすい。重心距離が約40ミリ…
2014/02/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX EIII ドライバー

している。クラブでスライスの度合いを軽減したい人には、やさしく飛距離アップを狙えるドライバーだ。 フェース角は±0度。ライ角は61.25度で重心角は27.5度。スクエアフェースだがアップライトなライ角…
2014/02/18マーク金井の試打インプレッション

コブラ BiO CELL+ ドライバー

度でフェース角が-1度。ライ角は61.75度と非常にアップライト。ロフト設定を11度に調整するとリアルロフトは12.5度になり、フェース向きは+2.5度になった。対してロフト設定を8度にするとリアル…
2014/04/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2014年)

ロフト角が10.5度。フェース角が+2度でライ角は61.75度。フックフェースとアップライトなライ角で捕まりを良くしようとする意図が窺える。重心アングルは23.5度とやや大きめだ。一番フェースが開いた…
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー

の調整が可能で、フェースアングルをニュートラル、ライト(オープン)、レフト(クローズ)に可変できる。 ネーミングとカラーリングがガラッと変わった、ナイキの新作モデル『ヴェイパープロ』。世界ランキング1…
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー

(捕まり)をそれぞれ別々に設定できる。ひとつのヘッドにおいて、ロフト角は8.5~12.5度の間で1度刻みの調整が可能で、それぞれのロフト角で、フェースアングルをニュートラル、ライト(オープン)、レフト…
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX850 ドライバー

.5度。ヘッドの座りの影響もあって、オープンフェースの度合が大きい。リアルロフト角は10度。ライ角は57.75度と、今どきのドライバーにしてはややフラットだ。ちなみに、ライ角をアップライトに調整すると…
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー

角が-1度。ライ角は59.75度で重心角は23.5度。アスリート向けだけあってリアルロフト角がかなり小さい。ライ角はアップライトだが、実際にアドレスするとややフラットに感じる。(ノーマルポジション…
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

が-1.5度でリアルロフト角は11度。ライ角が60.25度まで増えた。ライ角をアップライトにすることで、捕まりを良くしているようだ。 ロフト角の設定を8.5度に調整すると、リアルロフト角が9.5度…
2011/11/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ セブン ドライバー

稼げるドライバーだ。 フェース角は?0度。ライ角度は前作同様60.5度とアップライト。捕まりに影響する重心アングルも25度とやや大きめだ。ヘッド体積はルール最大級の460CCだが、重心距離は見た目よりも…
2013/12/10マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ エイト ドライバー

稼げるドライバーだ。 フェース角は+0.75度。表示9.5度でリアルロフトは11度。ライ角度は61.25度と非常にアップライト。重心アングルも26.5度と大きい。前作に比べると、すべてのスペックが捕まり…
2011/09/27マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP THE CRAFT 611 ドライバー

、硬さが合ってくると思う。Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは43~47m/sぐらいか。特注対応で、ライ角は1.5度フラット、1.5度アップライトにすることも可能だ。
2018/12/05topics

クラブは“顔”が命! 2018秋の最新アイアンを見比べ隊

ヒール側の高さが低く、フェード系の弾道が打ちやすい印象も同じです。 7Iが5Iに見えるロフト設定「M グローレ」 強いグースネックと左右の幅が長いフェース面が特徴です。スコアラインの位置がやや先端(トウ…
2015/07/07マーク金井の試打インプレッション

オノフ オノフ ドライバー AKA(2015年)

ドロー弾道が打ちやすく、飛距離を稼げるドライバーだ。 ロフト10度表示で、リアルロフト角が11.5度。フェース角は+0.25度と、わずかにフックフェース。ライ角は62.5度と非常にアップライトで、重心角…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ので、ヘッドスピードが42m/sあっても、飛距離は200ヤード程度とランが少ないようです。また、インパクトの瞬間のロフトもかなり寝ているのではないかと思います。 “科学の目”で原因解明! インパクトの…
2019/06/01クラブ試打 三者三様

M6 アイアン/ヘッドスピード別試打

Mシリーズのアイアン、M5との違いは!? テーラーメイド「M5/M6 アイアン」は、新たに「スピードブリッジ」と呼ばれるバックフェース側に採用された新構造により、高弾道と高初速を生むといわれるモデル…
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション

シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」

「日本シャフト NSプロ モーダス3 ツアー105」、硬さはSフレックス。ピンはライ角を選べるので、試打者に合わせてアップライトなシルバーを用意してもらった。 まずはPWでアドレスしてみた。「G400」に…