カーボン素材が使われているのも特徴のひとつ。構えてみると、シャローフェースで投影面積が大きく、安心感があるヘッドです。 【ツルさん】少しフックフェースですが、ヘッド形状がいいので構えやすいですよね。では

そうでしたが、スクリソンのアイアンは装飾的なバッジなどが目立たなくて、バックフェースがすっきり見えてキレイですよね。ミラー仕上げとサテン仕上げを部分的に使い分けていて、デザインに凝っているのが分かります

そうな顔をしていて、右へのミスが出づらそうな安心感があるヘッド形状ですね。では、ミーやんから試打をどうぞ！ 【ミーやん】「シャキン！」っていう打感が気持ちイイです。いかにもフェースの弾きが良さそう

。 【ミーやん】若いゴルファーでも弾道が低めなら、このスチールシャフト装着モデルが最適なのかも知れませんね。シャットフェースでスイングして、ドライバーで低いチーピンを打ってしまうようなゴルファーにぴったり

TP 322」は、すごく良かった！フェースに当たってボールが潰れたあとに、バーンと抑えの効いた球が飛んでいく感じ。直進性も強かったです。 【父】オーソドックスなスピン系ボールで、性能的には「V1」と

当たることはありません。むしろ、先ほどお話ししたように、正確にクラブフェースの芯でボールを捉えないと、ミスヒットになってしまい周囲を危険にさらしますので、十分に注意して打ってくださいね。

吸い付くような打感ではなかったよね。それともうひとつ、ドライバーのソールの形状に加えて、溝があったでしょ？あの溝はフェースの反発力で飛距離を得られるような工夫なんだって！ そうなんだー。ヘッドに様々な

】ひょっとすると、VG3のヘッド形状には芹澤さんの好みが反映されているのかも。でも、タイトリストらしいのは、ソールするとフェースがペリッと右を向くところ。左へのミスを嫌うゴルファー向けに作ってあるように

です。もっとアスリート向けのモデルかと思ったんですが、そうでもないですね。 【タッキー】少しフックフェースだし、15度の表示よりもリアルロフトは多め。球を浮かすことさえできれば、わりとやさしく打てるよ

凹んでいること。花道からのショットではバウンスが突っかからず、フェースを開いて使うバンカーショットではソールの後ろ側のバウンスが効いてくるとか。実戦向きの仕様だそうです。 【タッキー】ヒール側のバウンス

に加え、フェース側に重心を持ってくることで、自然と球が上がるような設計にしているんだって！ そうなんだぁ。球が上がりやすいって女性には結構うれしいよね！ハザードやバンカー越えができると、グリーンだって

た印象はあまり受けません。これなら従来のスピンミルドから買い換える人も、違和感なく移行できそうです。あと、「SM4」はフェース表面に熱処理を施してあって、耐久性が向上しているらしいですよ。 【タッキー

も必然的に体の正面になりますので、それぞれのパッティングフォームに合わせてください。 パターの芯でボールを捉えましょう 次に私が大事だと思うのがしっかりとボールをヒットすることです。パターのフェース

。いきなりドライバーからやっちゃいましょう！ 【タッキー】ゼクシオもこれで7代目。それで「ゼクシオ セブン」という名称になったんだね。ロフト10.5度でもフックフェースに見えないし、丸形でオーソドックスないい

さん】なーるほど。どうりで初めて見るクラブなわけだ。それにしてもヘッドが小さいよ。フェースの長さが短いから、ボールの後ろにヘッドを置くと、いっそう不安になる。 【ミーやん】確かに・・・。そもそもこの

、前作に比べるとヘッド形状が丸いので、それもやさしいイメージにつながっています。でも、フェースが切り立って見えるキャロウェイらしいヘッドシェイプは継承されていますね。 【ツルさん】純正シャフトは、前モデル

、テールに向けてシュッとしたシャローデザインなので、すごく振り抜きもいいね。 あ、分かるー。構えも入りやすいし、フェースが白色って珍しいよね。すごく新鮮。ここ最近の流行として、白いヘッドも違和感なくなって

スッと構えられる。 うんうん、ヘッドも小ぶりになって、レディスの易しいクラブにあるようなボテッとした印象がないね。それにクラブヘッドもとっても美人！フェースの光沢感が高級感を醸し出してない？ ほんと

」がシルバーメダルを獲得しています。 【ツルさん】ヘッドは「913F」よりも大きくて、ソールを見ると「913F」よりもウエイトがフェース寄りに取り付けられています。浅重心のヘッドで低スピンを打たせよう

でシャロー。扁平感のある“おまんじゅう型”ですね。それほどフックフェースじゃないので構えやすいし、安心感もあります。それでは、打ってみますかね。「よいしょっ！」っと。 【タッキー】それは「よいしょ