2021/05/02国内女子

“一生に一度の桃子対決” 大里桃子は惜敗にも充実感

(パー3)を繰り返したプレーオフ2ホール目のティショットをミス。グリーン右のバンカーから寄せられずにボギーで敗れたが、勝った上田は直前の1ホール目で大里が決めた4mのパーパットでスイッチが入ったことを
2021/10/14日本オープン

アマ中島啓太が感じる「心の余裕」 ボギー先行から盛り返す

…」という雑念がよぎったことも、苦笑いとともに打ち明けた。 2日目に向けて、修正箇所は細かなミスを減らすこと。「まったく決まってくれなかった」というパッティングは、「自分が打ったパッティングは悪くないと
2024/05/10米国女子

同じモデルでも「すごく良くなった」 西郷真央が新アイアン携え米国へ“とんぼ返り”

向き合っていく。 2つのボギーは、9番、14番といずれもパー5で喫した。ティショットのミス、3パットとそれぞれスコアを落とした要因ははっきりしている。「初日にしては“まずまず”だと思うので、あしたも引き続き頑張りたい」と冷静に話した。(ニュージャージー州クリフトン/石井操)