2024/02/26ツアーギアトレンド 清本美波は「Qi10 LS × 24 VENTUS BLUE」 “新作づくし”でプロデビュー 「スピーダー NXグリーン」(5S)だったが、今月から最新ベンタスへスイッチ(途中でグリーンの5SRも試した)。 「スイングをいろいろ変える中で、このシャフト(24 VENTUS)の安定感がハマって球が
2024/02/13PGAツアーオリジナル ウッズが復帰戦でブリヂストン最新ボール投入へ .comによると、ウッズは自宅での試打を経て、ベストな選択であると判断したようだ。ブリヂストンはスイングスピードが時速105マイル超で、飛距離アップを望んでいるプレーヤー向けのボールと位置付けた。 ウッズ
2023/08/03国内男子 2カ月ぶり実戦で絶好スタート 高山忠洋の“今回の”故障は !”と断裂。その後、ほぼ片腕の力に頼ったスイングではまともにプレーできるわけもなく、翌日のハーフで途中棄権した。 「奇跡の回復がないかと思って」と復帰のタイミングを都度うかがっていたが、無理をして長引くの
2024/07/19米国女子 「もう少しコントロールできたらいいな」渋野日向子は“不満”もアンダーパー はウェッジショットのチャンスメークでバーディ。再びパーパットがカップに蹴られた16番の直後、17番(パー5)はセカンドをグリーン右手前まで運び、コンパクトなバックスイングのアプローチをピンに絡めて
2024/01/05ギアニュース AI設計で補正機能が進化 キャロウェイ新1W「パラダイム Ai スモーク」発表 スイングデータ、100万以上のデータポイントをAIにインプットして、スーパーコンピューター上で5万回の設計とテストを繰り返した。この結果完成した「Ai スマートフェース」はどんな打ち方やヘッドの入り方を
2024/06/05日本ツアー選手権 全米女子オープン日本勢の活躍に「男子もこれから」 石川遼は渡米前ラストマッチ これから、各々が頑張ることでレベルが上がっていると思ってもらえるかも」と表情を引き締めた。 渡米を前に、今週はテストしたばかりのグラファイトの新シャフトを試合で投入予定。「スイングのタイミングとあって
2024/05/31国内女子 ヘッドスピードが3m/s上昇 青木瀬令奈の「映えない」トレーニング いる。「(スイングの)振り感が変わるわけではないけど、単純に出力が増えてきた。全然“映えない”ですけどね」。地道に重ねてきた努力が、ようやく実った。 この日は出だしの1番(パー5)でボギーをたたいたが
2024/06/06国内女子 新垣比菜、渋野日向子が… “黄金世代”奮闘に大里桃子「私も負けないように」 、どうにか打たなきゃ」と無理をして腰、腕などいろんな部位を傷めた。「オフは勉強しました。今まで我流でやってきたのを、トレーナーさんと話し合って、どうすれば体を傷めないスイングができるのか」。基本に立ち返って
2024/06/19国内女子 34年ぶりのキャディ業 臼井麗香と片山晋呉が“異色のタッグ” ものを見ている感じで、いい刺激になる」と新鮮な体験を楽しんでいる。 「初めて会った時より明らかにうまくなっている。スイングはコーチもいるしすごくしっかりしているけど、選手の気持ちまではコーチは分からない
2024/08/10国内男子 「芯に当たりすぎて、難しい」 姉の助けで河本力に復活の兆し 度と苦しい試合が続いていた。体を使ったスイングを意識してきたが、それが中々かみ合わない。「全部気持ちよく打てていなかった」とショットの不調に悩む日々。体調を崩す回数も多く、4月「ISPS HANDA
2024/07/10国内男子 「しっかりケアをして」 前週プロ初Vの杉浦悠太が右ひじ痛でプロアマ戦棄権 本戦は出場へ 。「(検査で)異常はなかったです。痛いだけです。スイングのどの部分に影響があるというより、日々の生活の方が(痛みを)感じます」と説明した。 前週は蝉川泰果らとの競り合いを1打差で制する激闘だった
2024/03/31国内女子 「吹っ切れた」櫻井心那 難コース葛城で狙う5打差逆転 、第2ラウンドは2バーディ、1ボギーの「71」。「すごい調子がいいわけではないけど、(納得のいく)幅には収まるぐらいには。スイングはいいショットも増えてきたし、動画を撮って確認もしていて、ちょっとずつ
2024/03/02国内女子 学生プロの荒川怜郁が7位浮上 苦手の雨を「ラムネ」で耐え、大会後は補習が待つ に出たら雨が強くなっていた。「土砂降り。待ち時間があったこともあるんですが、私は雨が降ると眠くなってきてしまって」。 レインウェアが嫌だとか、スイングリズムが速くなるとか、そういう一般的な悩みでは
2024/05/16国内男子 プロ4年目「さすがにもう勝たないと」 清水大成はパー4で1オン2回の“66” つながった。 2022年末から師事する内藤雄士コーチの指導で取り組んできたスイング作り。昨季は練習場でできても、コースに出るとできない試行錯誤の繰り返しだった。このオフには内藤氏に紹介されたトレーナーの元で
2024/04/23国内男子 中島啓太が日欧共催大会で凱旋出場 今季米ツアー優勝者と予選同組 直近大会「ヒーローインディアンオープン」で欧州初優勝を飾り、凱旋する中島啓太。ボーナス獲得やメジャー「全米プロ」出場権など上位者に特典があるアジアンスイング(次週「ボルボ中国オープン」まで)のランキング
2024/08/22国内女子 “鬼門”北海道で好発進も… 天本ハルカ「ちょっと怖い」 つながった。 「今週も北海道で、ちょっと怖いんですけど」と手首の様子を見ながら、練習量は控え目に。その分、試合中は「目標に対して、大きくドーンと振っていこう」と本来の力強いスイングを取り戻した。 2日
2024/08/23国内女子 脇元華が5連続で42位→4位 「ずっとガマンのゴルフから、ご褒美」 サイドを狙ったはずのショットを池に入れたが、「気持ちよく振れています」とスイングの感触に不安は無い。そのまま崩れることなく、8バーディ、1ダブルボギー「66」で回って42位から4位へと順位を上げた
2024/08/22国内女子 桑木志帆が“猶予半日”で断念した海外メジャー「日本で頑張って、来年は」 なかった」と出場を諦めた。 2試合前の「NEC軽井沢72ゴルフ」はショットが振るわず予選落ちだったが、前週「CAT Ladies」から下半身主導のスイングを意識したことで復調。「いまは“直そう”という意識
2024/02/27国内女子 「海外でトップ5、優勝を狙いたい」 岩井千怜の広がる視野 するけど、野球は来た球を予想して、自信を持って打っていく。難しかったです」と苦笑いしたが「昨年より、スイングは安定してきたと思う」と成果を語る口ぶりはうれしそうだ。 国内開幕の今大会は昨年初出場で
2024/04/05国内女子 左手首痛でも「省エネ」首位 上田桃子にかかる“コース連覇” 下回る寒さでは、関節の動きも鈍くなる。「(患部が)硬くなっているなっていう感じはしたので、省エネ、省エネで」。スイングの力感は抑えめに。寒さ、手首のコンディションと2つの要素が重なった分だけ、いつもより