2015/03/24国内女子 過去2回は20歳が制す 地元宮崎勢にも期待 ぶりの優勝。昨季最終戦から3試合続いていた海外勢の勝利を阻んだ。 2013年に始まった今大会は、第1回が堀奈津佳、昨年が渡邉彩香と、いずれも当時20歳の日本勢が自身のツアー初優勝を飾っている。 今季開幕
2014/10/17国内女子 2週連続V狙うアン・ソンジュが単独首位 宮里藍は35位発進 、昨年2位に終わった渡邉彩香らと並び2アンダー9位タイ。5カ月ぶりの国内参戦となる宮里藍は2バーディ、2ボギーとし、鈴木愛らと並びイーブンパー35位タイ。同じくスポット参戦の宮里美香は2つのダブルボギーが響き、3オーバー64位タイと出遅れた。
2015/06/25国内女子 ホステスプロ茂木宏美が首位 成田美寿々、上田桃子らが並ぶ 、青木瀬令奈、ナ・ダエ(韓国)の4人。3アンダーの9位に渡邉彩香、藤田光里、堀琴音ら10人がグループを形成している。 今季獲得賞金1億円の最速突破記録が懸かるイ・ボミ(韓国)は、3バーディ1ボギーの
2015/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 吉田弓美子が首位浮上 昨年覇者の鈴木愛は予選落ち した渡邉彩香が、1番からの前半9ホールで「30」をマークし、大会の9ホール最少ストロークを1打更新。通算1アンダーの14位に浮上した。
2015/06/09国内女子 宮里藍が4年ぶりのホステス参戦へ 「全英」争いにも注目 圏内だが、ルーが重複資格者(昨季リコーカップ優勝)のため1つ繰り下がり、同6位の藤田光里までが対象。同7位の渡邉彩香とは約41万円差しかなく、カットライン上の争いは熾烈を極めそうだ。
2015/05/29国内女子 1打差に香妻琴乃、原江里菜らズラリ11人 首位はジョン2人 まで伸ばしたジョン・ヨンジュ、ジョン・ジェウンの韓国勢2人が首位に並んだ。 1打差の4アンダー3位には、注目選手がずらり。前週優勝の吉田弓美子、前年大会覇者テレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)、渡邉彩香
2015/05/24国内女子 吉田弓美子が逃げ切って2季ぶりV ツアー通算5勝目 アンダーの2位にジョン・ジェウン、通算9アンダーの3位に上田桃子と、地元愛知県出身の穴井詩が並んだ。 前日37位で10番からのスタートだった渡邉彩香が、後半2番でホールインワンを達成し、通算4アンダーの
2015/12/04国内女子 上田ジャパンは4戦全勝でスタート 2位に韓国 。初日は、フォアボール(各チーム2人がそれぞれボールをプレーし、良い方のスコアを採用)形式のマッチプレー8戦を行った。日本は4戦で全勝して12ポイントを獲得し、トップに立つ好スタートを決めた。 渡邉彩香
2015/11/26LPGAツアー選手権リコーカップ 賞金ランク“最下位”の前田陽子が首位発進 3連続Vかかるイ・ボミは4位 (韓国)。さらに1打差の3位にはアン・ソンジュ(韓国)が続いた。 2007年の全美貞(韓国)以来となる3週連続優勝に挑む賞金女王のイ・ボミ(韓国)は、渡邉彩香、大山志保ら5選手と並んでイーブンパーの4位
2014/06/01国内女子 テレサ・ルーが逆転&独走 5打差をつけて今季初優勝 て早々に首位争いへ参入して今季4度目のトップ3フィニッシュ。目標に掲げる賞金女王へ着実な前進を続けている。 通算7アンダーの6位に成田美寿々と堀奈津佳。さらに1打差の8位に、渡邉彩香、アマチュアの堀
2014/06/24国内女子 堀奈津佳がタイトル防衛に挑む!横峯、森田ら全米組も参戦 、成田美寿々、吉田弓美子、渡邉彩香、穴井詩が参戦。体調面で不安は残るが、過酷なコースでの経験を生かしたいところ。 他にも、産休明けの茂木宏美、2戦連続トップ5入りの上田桃子、先週2位タイに入った葭葉ルミ、藤田光里といった若手の活躍にも期待が集まる。
2014/04/11国内女子 O.サタヤが単独首位 森田理香子はバーディ「0」で83位発進 は福嶋浩子、3アンダーの3位グループには「アクサレディス」でツアー初優勝を飾った渡邉彩香ほか、全美貞(韓国)、山本亜香里の3選手。2アンダーの7位には藤田光里、辻梨恵、アン・ソンジュ(韓国)、笠りつ子
2013/11/01国内女子 櫻井有希が首位発進! 森田と横峯は出遅れる スタートを切った。 5アンダーの2位には藤本麻子と中国のフォン・シャンシャン。4アンダーの4位に、20歳の渡邉彩香ほか、表純子、中村香織、原江里菜の4人。さらに1打差の8位に、服部真夕、佐伯三貴ら7人が続く
2013/10/22国内女子 今年から4日間競技へ! 女王争いを占う高額賞金の行方は の強豪勢たちを交え、ハイレベルな戦いが展開される。 また、同50位以内を巡るシード権争いの動向にも注目したい。前週時点で同76位にいる上田桃子、前週の「富士通レディース」を単独2位で終え同52位に浮上した渡邉彩香らが、高額賞金の一戦でジャンプアップを狙う。
2016/07/23米国女子 日本、イングランドに1勝1分け 美香&野村がチーム初勝利 敏京のペアがメリッサ・リード(チャーリー・ハルは体調不良で出られず)を1アップで下し、初勝利を挙げた。鈴木愛&渡邉彩香はジョディ・ユワート・シャドフ&ホリー・クライバーン組と引き分けた。 計3ポイント
2015/11/04米国女子 日本開催の米ツアー 横峯さくら、宮里美香らは米国組で出場 (台湾)をはじめ、前週「樋口久子 Pontaレディス」で今季2勝目を飾ったばかりの渡邉彩香らが出場。海外の強豪を相手にした菊地絵理香、上田桃子、成田美寿々ら日本人選手の奮闘にも期待がかかる。 初日のペア
2015/07/31全英リコー女子オープン 大山志保、宮里美香が3打差6位発進 首位にキム・ヒョージュ タイとアンダーパーをマーク。宮里藍、横峯さくら、渡邉彩香はイーブンパーの53位タイ。笠りつ子は1オーバー80位タイ、野村敏京は3オーバーの106位タイと出遅れた。
2016/04/08国内女子 今季初出場の鬼頭桜が2位スタート カン・スーヨンが首位 。 1打差の4位には、主催者と契約を結ぶ堀琴音のほか大城さつき、井上沙紀、比嘉真美子が並んだ。さらに1打差の3アンダー8位には、渡邉彩香、菊地絵理香、金田久美子、松森彩夏ら7選手がつけた。 昨年覇者の成田美寿々は「76」と精彩を欠き4オーバー85位で初日を終えた。
2016/06/17国内女子 大会3連覇がかかる申ジエが首位発進 勝みなみ、金ナリが並走 人。さらに1打差の3アンダー9位に、賞金ランクトップのイ・ボミ(韓国)、前週優勝のカン・スーヨン(韓国)、13年大会覇者の吉田弓美子、渡邉彩香ら6人が続き、首位と2打差に14人がひしめく混戦となった。 2アンダーの15位に上田桃子、馬場ゆかり、笠りつ子、藤田さいき、森美穂ら10人が続いた。
2017/03/28世界ランキング 5年ぶりVの若林舞衣子が87ランクアップ/女子世界ランク 146位になった。 日本勢は野村敏京が22位で最上位。笠りつ子が39位、鈴木愛が53位、菊地絵理香が66位、渡邉彩香が73位、大山志保が78位、宮里美香が87位、成田美寿々が91位となっている。 上位