2015/07/11全米女子オープン

大山志保が2位 3打差でヤンを追う

絵理香は通算2オーバーの32位、横峯さくらはカットライン上の通算4オーバー、54位で予選を突破した。中国籍で登録している森田遥も横峯と同順位で決勝ラウンドに進んだ。 一方、野村敏京、宮里美香、松森彩夏、成田美寿々と14歳のアマチュア山口すず夏は予選落ちした。
2015/07/10全米女子オープン

大山志保と鈴木愛が暫定18位発進 首位にウェブら

62位。ホールアウトした14歳のアマチュア山口すず夏と、5ホールを残した成田美寿々は3オーバーの暫定85位となっている。 松森彩夏と野村敏京は5オーバーの暫定106位、宮里美香は7オーバーの暫定128位と出遅れた。
2015/07/31全英リコー女子オープン

大山志保、宮里美香が3打差6位発進 首位にキム・ヒョージュ

「全米女子オープン」で優勝争いを演じた大山志保、テレサ・ルー(台湾)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)ら8人がつけた。 その他の日本勢は成田美寿々が3アンダー14位タイ、吉田弓美子が1アンダーで37位
2015/01/27ニュース

五輪まで1年半 小田孔明、横峯さくららが強化指定選手に

孔明(新)、岩田寛(新)、片山晋呉(新)、谷原秀人(新)、近藤共弘(新)、藤本佳則(新)、小平智(継続) 【女子】大山志保、横峯さくら(新)、成田美寿々(新)、森田理香子、上田桃子(新)、鈴木愛(新)、酒井美紀(新)、原江里菜(新) *(新)は新規。無印は継続者
2016/01/06ニュース

五輪強化選手 池田、渡邉、菊地を新たに指定

フェニックス・シーガイア・リゾートの利用料、現地までの交通費、宿泊費が強化費から捻出される。 【男子】松山英樹、片山晋呉、池田勇太(新)、藤本佳則、岩田寛、小平智、小田孔明、谷原秀人 【女子】大山志保、宮里美香(復活)、上田桃子、渡邉彩香(新)、成田美寿々、横峯さくら、菊地絵理香(新)、鈴木愛
2015/12/04国内女子

2日目の組み合わせ発表 上田&原は強敵と最終組対決/ザ・クイーンズ

。日本の男子、女子、シニアの3ツアー対抗戦「3ツアーズ」で実施はされているが、経験者は大山志保、成田美寿々ら一部のみ。上田も「経験が少ないプレースタイル。あしたがキーになると思うので、力を合わせて頑張りたい」と気を引き締めた。(愛知県みよし市/塚田達也)
2012/11/18国内女子

来季シード権が確定!平均年齢は10年連続若返り

野村敏京までが賞金シードを獲得した。 初シードとなったのは、成田美寿々(26位)、酒井美紀(36位)、カン・ヨウジン(40位)、福田裕子(42位)、菊地絵理香(43位)、斉藤愛璃(44位)、穴井詩
2016/06/25国内女子

雷雲強風なんのその イ・ボミが逆転の4打差首位で連覇へ王手

(韓国)と、フェービー・ヤオ(台湾)が通算8アンダー4位につけた。 菊地絵理香、佐伯珠音、成田美寿々、若林舞衣子ら7選手が7アンダー6位。日本ツアー本格復帰の有村智恵は15位で原江里菜、葭葉ルミらと並び最終日を迎える。
2016/07/09国内女子

小祝さくら5人目アマVかけ首位で最終日へ 大江香織、李知姫が並ぶ

バンテリンレディスオープン」)に続き、ツアー史上5人目のアマチュア優勝となる。 通算5アンダーの4位に笠りつ子、黄アルム(韓国)、葭葉ルミの3人。通算4アンダーの7位に北海道苫小牧市出身の菊地絵理香、吉田弓美子、成田美寿々、森田遥、キム・ハヌル(韓国)、篠原まりあが並んだ。
2016/04/08国内女子

今季初出場の鬼頭桜が2位スタート カン・スーヨンが首位

。 1打差の4位には、主催者と契約を結ぶ堀琴音のほか大城さつき、井上沙紀、比嘉真美子が並んだ。さらに1打差の3アンダー8位には、渡邉彩香、菊地絵理香、金田久美子、松森彩夏ら7選手がつけた。 昨年覇者の成田美寿々は「76」と精彩を欠き4オーバー85位で初日を終えた。
2014/06/01国内女子

テレサ・ルーが逆転&独走 5打差をつけて今季初優勝

て早々に首位争いへ参入して今季4度目のトップ3フィニッシュ。目標に掲げる賞金女王へ着実な前進を続けている。 通算7アンダーの6位に成田美寿々と堀奈津佳。さらに1打差の8位に、渡邉彩香、アマチュアの堀
2014/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

20歳の鈴木愛がメジャーでツアー初優勝 史上3番目の年少記録

/2005年)に次ぐ史上3番目の年少記録となった。 首位と1打差、通算4アンダーの2位には成田美寿々、穴井詩、申智愛(韓国)、イ・ナリ(韓国)の4選手、通算2アンダーの6位にリ・エスド(韓国)が続いた。
2014/06/24国内女子

堀奈津佳がタイトル防衛に挑む!横峯、森田ら全米組も参戦

成田美寿々、吉田弓美子、渡邉彩香、穴井詩が参戦。体調面で不安は残るが、過酷なコースでの経験を生かしたいところ。 他にも、産休明けの茂木宏美、2戦連続トップ5入りの上田桃子、先週2位タイに入った葭葉ルミ、藤田光里といった若手の活躍にも期待が集まる。
2014/05/27国内女子

3勝目が遠い比嘉真美子の連覇は? 今週も強力アマ勢出場

狙う。さらに今季メジャー初戦の「ワールドレディスサロンパスカップ」を制し、いま最も好調の波に乗る成田美寿々が今季2勝目を獲りにいく。 若手アマチュア選手が度々優勝争いに加わるなど“アマ旋風”が吹き荒れる
2014/12/01国内女子

「日立3ツアーズ選手権」の出場選手決定

終了時点) アン・ソンジュ、イ・ボミ、申智愛 ・会長推薦3人 ◎成田美寿々、酒井美紀、大山志保 <PGA> ・賞金ランキング上位3人(日本シニアオープン終了時点) 倉本昌弘、尾崎直道、奥田靖己 ・会長
2014/07/27国内女子

初代優勝者はイ・ボミ! 逆転で今季2勝目

)は前半8番でトリプルボギーを叩くなど4つ落とし、通算6アンダーの13位で終了。2打差で追う成田美寿々も1番スタートホール(パー5)のトリプルボギーで出鼻をくじかれて「75」を叩き、通算5アンダーの16位で終えた。