2021/03/13サイエンスフィット レッスン スライスとフックの無限ループ脱出! ナチュラルグリップで自分を知ろう 球のつかまえ方は、大きく2つのタイプに分けられます。ボディターンタイプとリストターンタイプです。サイエンスフィットでは、体の使い方の明らかな違いから、前者をフレクション(F)タイプ、後者を…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン 右膝の意識で軌道を修正! 方向性が安定しないし、スイングを改善してドローボールを打ちたいですね」 テークバックで体が回り過ぎることによって、オーバースイングになるのですが、それを漠然と抑えようとすれば、今度は十分な体の回転が…
2013/07/26アメリカNo.1ゴルフレッスン 左肘がどうしても引ける癖を撲滅! しまいそうですよね。でも、イメージはそれでいいんです。強いフックを打つつもりで、腕をターンしてください。フォローではクラブヘッドのトウを真上に向けるつもりで振りましょう。 体の回転でフックを…
2015/11/25女子プロレスキュー! “傾斜からでも寄せワン” 兼岩美奈 られる方法をご紹介します。 【つま先上がり】 体とボールとの距離を一定に! つま先上がりの傾斜は、クラブがアップライトに当たり、ボールにフック回転がかかりやすい状況です。左に曲がりやすいので…
2015/09/21教えて○○プロ、正解はどっち? 体重移動「する」or「しない」、どっち?/教えて貞方章男編 わけではないのです。バックスイングで体を右に回せば、体重は右に移動し、ダウンスイング以降は体を左に回すことで勝手に体重が左に移動する。それが自然な動きだということなのです。 意識して行うものではない…
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語 第4話 ダフリ・トップとさようなら さんタイプは、体の回転よりも腕でクラブを上げてしまう傾向が見られます」。 理想のトップ位置を見つけよう! では、トップを安定させるにはどうすればいいのか? 中井プロは、理想的なトップの位置を知るため…
2023/07/16科学の力でお悩み解決 ダフる人ほど勇気を持って「右肩を下げる!」 レッスン最前線からLIVEルポ ダウンスイングも外からクラブが下りる傾向があり、カット軌道になっています」(小澤コーチ)。 「それよりも問題なのがダウンスイングからインパクトにかけての体の回転不足です。インパクトではプロのように腰が『43…
2023/08/20科学の力でお悩み解決 トップでの「グリップの奥行き」気にしたことある? レッスン現場からLIVE中継 を体で覚えよう 飛距離アップを目指し、はじめに小関コーチが提案したのは、右手1本でクラブを振る素振り(ゴムティなどを叩く)。ゴムティを強く叩くためには、右腕を長く使う必要があり、右腕を伸ばすように使っ…
2016/08/31女子プロレスキュー! “2~3mのパットを決めきるには?” 竹村千里 、思い通りに転がせます。 体の軸を動かさないこと! 転がりを良くするには、パターの芯に当てることが欠かせません。そのためには体の軸を動かさずにストロークすることが大切です。決めきれない人の傾向として、『結果…
2016/08/17女子プロレスキュー! “打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里 と相関性が高く、高くなったり低くなったりすれば、たちまち肩が上下し、スクエアに構えることが難しくなってしまいます。 ボール後方から“目安”を決める! ボールを低く打ちたいと思い、目線が下がれば体が…
2014/06/11女子プロレスキュー! “スウェーはどうやって直す?” 竹村真琴 しようと思い起こってしまうことも少なくありません。自分では良い動きと思って、積極的に体を動かしているのに、なかなか実を結ばない。もう一度、体の動かし方をおさらいして、今度こそ飛ばしにつながる体重移動を…
2011/02/23サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 パッティング編 ・・・ 前田さんの場合、テークバックでやや右に体が流れる癖がありますが、こうした癖はパットにも現れます。そして、インパクト後につい顔を上げてしまうのもNG。短いアプローチになるほど、しっかりと下半身を…
2013/04/29中井学のフラれるゴルフ Lesson.10 フラれるスイング感覚を総括! れるスイングとは、正しい骨盤の前傾、体の回転によって、腕やクラブの軌道が勝手にフラれて出来上がるスイングです。 ですから、テークバックでは、インサイドに上がっているか?ハーフバックのポジションはどうか…
2013/04/22中井学のフラれるゴルフ Lesson.9 難しい方向取りを超シンプルに! は、実はプロでもズレることが多く、その調整には日ごろの練習が必要な部分なのです。では、アマチュアにとって、どのようにアライメントが狂うケースが多いのでしょうか? 打ちたい方向と体の向きの捻じれ…
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!? 。 前回のテーマと重なりますが、腕を使って振り上げるイメージだと、体の回転と腕が早々からバラバラになり、こんな風にインパクトでヘッドを戻せなくなってしまいましたよね。 スライス回転が止まらない…
2014/05/07サイエンスフィット アプローチはダウンブローが正解! ながら、上を向いていき、腕が腰の高さに上がった時には、フェースが開いて、ヘッドが高い位置に上がってしまっています。グリップエンドが体を指さず、クラブが体の正面から外れた状態で上がっているのです。 過度の…
2011/09/21サイエンスフィット いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道 矢野プロと比較すると、体の開きが早く、その違いがはっきり分かります。フェースの開閉を使うと、インパクトでスクエアに戻すタイミングが必要な分、難しくなりますが、今まさに、それに取り組んでいるということな…
2012/08/08サイエンスフィット パットの距離感がまったく合わない! 真っ直ぐに引こうとすると、どうしても外から入りやすくなります。徐々にグリップが体から離れるようにテークバックしないと、ヘッドを真っ直ぐにキープできず、だんだんと外から入る度合いが強まってきます。まずは…
2015/09/01大人のゴルBODY 「決めたいパットほど、ラインは『ざっくり』読む!?」 メンタル編vol.2 考えに体は素直に反応してしまうため、ストロークも微妙になってしまうのです。 実はハズして、ひと安心…!? 自信を無くしてしまったり、悪いイメージばかり考えたり、諦めムードで臨むのは絶対にNGです…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン 正しいコックでこんなに変わる! コックが入らず、さらに体を回してしまっているのです。クラブに引っ張られて、右にスウェーしますし、飛ばそうとすれば、その傾向が強まります。 コックは左手の小指側を下げるイメージで! 8時以降にコックを入れ…