2022/02/04アジアン 木下稜介が2打差2位発進 DJ7位 サウジでアジア新シーズンが開幕 ・シャウフェレ(同)らとともに3アンダー23位で発進した。 久常涼は2アンダー32位、星野陸也はイーブンパー56位、関藤直熙は3オーバー85位。岩田寛は4オーバー100位で初日を終えた。
2022/02/01アジアン 賞金総額約6億円大会にスター集結 日本勢は金谷ら6人が参戦 ・フィナウ、マシュー・ウルフといった豪華な顔ぶれがそろった。 日本勢は中東3連戦目となる金谷拓実、米ツアー「ソニーオープン」以来となる星野陸也がエントリー。「世界ランキング300位以内」の出場資格で木下稜介、岩田寛、久常涼、さらに大会の推薦枠で関藤直熙が出場する。
2021/08/17国内男子 国内男子ツアーが1カ月半ぶり再開 前回大会優勝者は石川遼 出場し、帰国後の自主隔離期間にあたることから欠場する。 6月以降の下部AbemaTVツアーで2勝を挙げた18歳の久常涼ら若手の台頭も待たれる。
2021/09/30国内男子 今野、幡地、C.キムが7アンダー首位発進 アマ中島は73位 昇格してきた久常涼は、イーブンパー43位とした。 前週、史上5人目のアマチュア優勝を果たした中島啓太(日体大3年)はホストプロの星野陸也らと並び、2オーバー73位と出遅れた。
2022/09/17国内男子 池田勇太が完全優勝へ3打差首位 今平周吾2位 31歳石川遼は6打差5位 」でプレー、杉山知靖、時松隆光、久常涼と並んで通算12アンダー5位とした。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる比嘉一貴は通算10アンダー12位。 日本ツアー今季初戦の小平智は4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算5アンダー41位で3日目を終えた。
2022/08/07日本プロ 堀川未来夢がメジャー2勝目 片岡尚之2位 。 初の最終日最終組で演じた嘉数光倫は終盤17番でダブルボギーを喫するなど「73」とスコアを落とし、宇佐美祐樹、池村寛世と並んで通算9アンダー4位。 通算7アンダー7位に大西魁斗、久常涼、木下稜介
2022/08/06日本プロ メジャー2勝目へ堀川未来夢が3打差首位 2位に嘉数光倫 アンダー9位に久常涼、市原弘大、藤田寛之、大西魁斗らが続いた。 石川遼は「71」で通算3アンダー23位で3日目を終えた。
2021/11/25国内男子 堀川未来夢が首位発進 藤田寛之は逆転シードへ痛い出遅れ85位 でランク1位のチャン・キムが今平周吾、宮里優作らと並ぶ4アンダー9位。ランク65位とシードのボーダーライン上にいる小鯛竜也が小平智、19歳の久常涼らとともに3アンダー15位。 ランク2位の木下稜介と
2021/11/20国内男子 木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位 し、久常涼、チャン・キム、永野竜太郎、ハン・リーと並んで通算9アンダー9位につけた。 前年大会覇者で賞金ランクトップの金谷拓実は「70」で回り、通算3アンダー36位で3日目を終えた。
2021/11/14国内男子 42歳谷原秀人が5年ぶり通算15勝目 2位金谷は賞金トップに 地隆寛は前週優勝の浅地洋佑、トッド・ペク、久常涼と並んで通算3アンダー4位だった。 杉原大河(東北福祉大)は、堀川未来夢と並ぶ通算2アンダー8位でアマチュア最後の試合を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は通算6オーバー32位に終わった。
2021/11/13国内男子 谷原秀人が大会2勝目へ2打差首位 金谷拓実と幡地隆寛が2位 アマチュアとプロでの同一大会制覇を逆転で狙う。 通算3アンダー4位に今季下部AbemaTVツアーで賞金王を戴冠した久常涼、アマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)、木下裕太、比嘉一貴が続いた。 今大会のディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は通算3オーバー22位とした。
2021/11/05国内男子 香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上 7位に浮上。大会優勝経験のある片山晋呉、小鯛竜也のほか、谷原秀人、矢野東のベテラン勢、ルーキーの久常涼、石坂友宏らと並んだ。 賞金ランキング1位の木下稜介は通算6アンダー15位で決勝ラウンドに進んだ。 前週優勝の池村寛世は金谷拓実、宮里優作、片岡尚之らと同じ通算4アンダー26位で予選を通過した。
2021/11/04国内男子 薗田峻輔が5年ぶり首位発進 1打差2位に香妻陣一朗と大槻智春 という久々の首位スタートとなった。 香妻陣一朗と大槻智春が1打差2位。片山晋呉、小鯛竜也と大会優勝経験のある2人とともに、今季下部ツアー賞金王の19歳・久常涼が5アンダー4位の好位置で滑り出した。 賞金
2021/10/31国内男子 池村寛世が5打差逆転でツアー初優勝 植竹勇太は2位 から出て「63」をマークした香妻陣一朗と稲森佑貴が同じく通算15アンダー2位に入った。 谷原秀人とスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算14アンダー5位、時松隆光が通算13アンダー7位。9月にISPS主催の下部ツアー大会を制した19歳の久常涼は、手嶋多一らと並んで通算10アンダー13位だった。
2022/06/25国内男子 49歳・宮本勝昌が首位 大西魁斗が「63」で2打差4位浮上 マークし、22位から通算15アンダー4位に浮上した。 今季1勝の桂川有人、久常涼、黒崎蓮の3人が通算13アンダー5位。6番(パー5)でアルバトロスを達成した石坂友宏らが通算12アンダー8位で続いた。 星野
2021/10/09国内男子 杉山知靖がコースレコードタイ「62」で単独首位浮上 片岡尚之3打差2位 5バーディ、3ボギー1トリプルボギーの「70」で通算3アンダー41位にとどまった。 19歳の久常涼は通算2アンダー45位、小平智は通算1アンダー51位で3日目を終えた。
2020/04/06ニュース 「トヨタジュニアW杯」は1年延期 ジュニアゴルフの国別対抗戦 だ日本女子が大会連覇を達成した。日本男子は久常涼、杉浦悠太、宇喜多飛翔、大嶋宝の4人が出場し、南アフリカに敗れて2位で終えた。 過去には2019年にともにツアーでアマチュア優勝を飾った金谷拓実や古江
2020/01/22アマ・その他 金谷拓実、梶谷翼らは継続 新たに5人を選出/男女ナショナルメンバー 付属福井高3年)、久常涼(岡山作陽高2年)ら6人が継続。木村太一(日本大3年)が新たに選ばれた。 女子はランキング上位者のうち日本女子プロゴルフ協会のプロテスト未受験者を対象に選定したとし、梶谷翼
2021/06/25国内男子 山田大晟が初優勝へ単独首位/男子下部 。 初日に大会レコード「62」で首位の甲斐慎太郎は「76」と崩れ、前週「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」で初優勝した18歳の久常涼らとともに4アンダー31位。 主催者推薦で2002年以来19年ぶりの下部ツアー出場となった高山忠洋は通算4オーバー113位で予選落ちとなった。
2021/09/16国内男子 中里光之介が「64」で5打差独走/男子下部 の19歳・久常涼は初日98位と出遅れたが、「69」で挽回。通算1オーバー43位で予選を通過した。約150万円差の2位につける佐藤太地は5オーバー79位で予選落ちとなった。