2020/09/01“あるあるレッスン”に潜む罠

「ウェッジは重いシャフトを選ぶ」の罠

ゴルファーをよく見かけます。ショットの安定性が増すなど理にかなう部分もありますが、通常のシャフトは重さに比例して硬くなる傾向にあるため、例えばアイアンに軽量シャフトを挿している場合は、同じタイミングやリズム
2019/05/01女子プロレスキュー!

頭を動かすなって正解?不正解? 鶴岡果恋

が効果的です。最初からフルスイングではタイミングが難しいため、まずはゆったりしたリズムで始めて、徐々に振り幅を大きくしていきましょう♪ 【今回のまとめ】目で出球をとらえる 【今回のまとめ】 ・頭では
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

. 上半身が先に動いてしまいがち ミスの原因は「ピンに寄せたい」と思う瞬間、スイングのリズムが速くなり、上半身が先に動いてしまうことが挙げられます。切り返し以降は下半身が先に動き、その動きに連動して上半身
2014/04/21春待ちマストドリル

最終回 パットは短すぎず長すぎず!

届かなければ入りませんが・・・ パットは届かなければ、当然入りませんが、かといって大オーバーもイヤなものです。ですから、パットの距離感を作る練習では、短すぎることなく、適度にオーバーさせるような、縦の幅を想定して練習すべきです。 ところが、たいていはカップをピンポイントの目標にして、ただそこに入れるような練習に終始してしまいがち。そこで、こんな棒を使って、縦の幅をイメージするような距離感作りをしてみましょう。 カップの1メートル先に棒を置きましょう 適度にオーバーさせることを意識して、縦の幅をイメージした練習としてオススメなのが、目標の先に棒を置いたドリルです。カップの1メートルくらい先に棒を...
2014/02/24女子プロレスキュー!

第2回 ドライバーのフルスイングで100y!

体・腕・クラブの関連性をカラダで覚えよう! 前回の「ドライバーでアプローチ!?」に引き続いて、インパクトゾーンを整えるためのドリルです。今回も、インパクトゾーンが乱れている人にとっては、結構難しいドリルとなりますが、無心で練習することで体・腕・クラブの関係性やスイング中の正しい位置関係をカラダで覚えることができます。冬の間に鈍ってしまった感覚を取り戻すにも最適です。 お題は、ドライバーのフルスイングで100ヤードくらいの距離を真っ直ぐに打つこと。フルスイングで100ヤードですから、当然、ゆ~っくりと振らなければなりませんよね。最初はタイミングが難しいと思いますが、体・腕・クラブの関係性が整って...
2015/09/15大人のゴルBODY

「バーディの後にボギーはなぜ起きる!?」 メンタル編vol.4

そのカードを見ながら、良かったショットだけを思い出してみるのです。こうしたイメージトレーニングは、例えばトーナメント中継を見ていても可能です。自分のテンポやリズムに合っているプレーヤーを見つけ、そこに…
2014/01/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身ですぐ改善すべきところは?

と、今のリズムを大きく崩してしまう危険もあります。10回のレッスンを通じて、重点を置いたのは下半身の動きです。特に、テークバックでオーバースイングを招いたり、体重移動が逆になることもあり、そこが、すぐ…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

驚きを隠せない河本&藤森コンビ。 トップで左足を浮かそう! それではトップからダウンへの切り返しを下半身から動かすためには、どうしたらよいのか? 中井プロは、リズムを意識したドリルが効果的と話す…
2013/10/11アメリカNo.1ゴルフレッスン

ハーフスイングはフルスイング!

トップができていますよ。 その上で、是非意識して欲しいのはリズム。さっさと上げて、ゆっくり切り返すイメージを持って欲しいんです。ハーフバックの意識でフルスイングになるのですから、とにかくスッと手早くハーフ…
2021/11/21topics

《2021年》スイング作りに役立つおすすめ練習器具5選

。 1)しなりを感じて安定したスイングリズムが身につく 【エリートグリップ】ワンスピード ELTT1 標準的なドライバーの重量に合わせて作られた、スイングのしなりと安定したリズムの感覚が身につく
2016/09/28女子プロレスキュー!

“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈

短く持ち、スリークォーターを意識してリズムよく振ることを心がけています。 トップで“間”を取る!! それでもミスが出てしまったら、スイングのリズムを確認してみましょう。特に左へのミスが出ているなら
2010/07/30さくらにおまかせ

さくら、1打を悔やみ44位タイ

打っていけば全く問題なかったけど、左からの風で流されてしまった」そして、入ってはいけない右のバンカー。刻んでいったホールだけにティショットのミスが横峯のリズムを崩した。結局グリーン上でも1メートルの
2010/05/27石川遼に迫る

遼、ティショットが安定せず3オーバー100位タイ

フェアウェイ左サイドに運び、2打目のアプローチをピンの右3mにつけバーディ。序盤に2アンダーと好スタートを切った。 ところが、14番でティショットを右サイドの深いラフに入れたところから、序々にリズムを崩し
2008/06/07さくらにおまかせ

さくら、4打差4位タイ「何があるか分からない!」

大会2日目は、朝の練習場に父・良郎氏が訪れ「リズム良くやれ」とアドバイスを貰った横峯さくら。その言葉の効果か、1番パー5から3打目をピンそば1mにつけて幸先良くバーディスタートを切った。 6番パー3
2009/07/05桃子のガッツUSA

桃子、師匠の前でノーボギーの満面笑顔!

行うために渡米した江連。「元気のないゴルフ。カツを入れます。リズムが悪い。丁寧にいきすぎている。大胆にいかないと勝てないよ。昔の桃子だったら、パッと決めてパッと打っていた。今日は50点ぐらい」と厳しい評価を下していた。
2009/04/05宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ショットの曲がりが悪循環を生んで後退

落とし、通算11オーバーの60位タイに後退して最終日を迎える。 ショートパットを外してのボギーも多く、「途中、ストレスが溜まっても気持ちを切り替えてリズム良く回っていましたが、それでも結果が出ませんでした