2023/09/26優勝セッティング

通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング

ブループリント(5番~9番) ウェッジ:タイトリスト ボーケイSM9(46度、50度)、タイトリスト ボーケイ プロトタイプ(54度)、アクシスゴルフ Z1ウェッジ TOUR SPEC(60度) パター: スコッティキャメロン GSS ボール:タイトリスト プロV1
2024/05/09ツアーギアトレンド

えっ!?マキロイのウェッジ これ「ボーケイ」だよね…

。 46、50、54度まではテーラーメイドのミルドグラインド4ウェッジだったが、その下の59度のロブウェッジが、タイトリストのボーケイウェッジにスイッチしていた。タイトリストのツアーレップによると…
2024/02/14ツアーギアトレンド

ジェイソン・デイのNEWボールに入ったマークは何?

の「ダイナミックゴールド ミッド X7」に変更。ヘッドが易しめにした分、ハードな味付けにしたか? ウェッジは契約フリーになって以降、タイトリストのボーケイを使用中。ことしに入って52度と56度を…
2017/03/24中古ギア情報

マッスルバックに見える、やさしいアイアンはコレだ!

、そんなジレンマに悩んでしまうもの。見た目がマッスルバックで、実はミスヒットに強いアイアンがあればいいのに・・・。そんな夢のようなクラブが「タイトリスト T-MB 716 アイアン」だ。ぱっと見は
2011/05/26中古ギア情報

カスタムクラブを利用すればFWの達人になれる!?

いる。ヘッドも上級者好みの左のミスが出にくいいわゆる『いい顔』でプロ使用率も高い。 もう少しお手頃な価格では、タイトリストの906F2。こちらもディープフェイスで吹き上がりにくく、ハードヒッター好みの
2020/02/07中古ギア情報

気をつけたい「やさしいドライバー」あるある

た金属弦が向上させるボール初速が魅力だ。中古ショップでは3万円を切るものもあり、かなりお手ごろ感がある。 海外ブランドでは「タイトリスト TS1 ドライバー」が、同社のドライバーの中でも重心距離が
2017/04/28中古ギア情報

FWが苦手な90切りゴルファーにはコレだ!

シャフトか、もしくは少し重いシャフトが入っているフェアウェイウッドを選んでみるといい。最近のモデルで、人気シャフトが入っていてコストパフォーマンスが高いのは「タイトリスト 915 F フェアウェイ
2018/02/01topics

ハイドローを打ちたい人への救世主 タイトリスト VG3 ドライバー

打感:柔らかめ 見た目:大きなヘッドで平べったい。ヘッドも軽い印象 弾道:高弾道 球筋の打ち分け:そのまま「ボッコーン」といった具合でコントロールしづらい 強み:左右への曲がりづらさは感じる こういった人向け:一定のスイングで力みなく振れるスインガータイプ向き。ヘッドスピードは速くないが、ボールをつかまえて飛距離アップをしたい人 こういう人に向かない:球筋をコントロールしたい人 ヘッドは平べったく軽いので、非力なゴルファーに向いている。弾道は良くも悪くも打ち出し方向にそのまま飛んでいくため、左右の曲がり幅を抑えられる。クラブに頼って少しでも、ボールのつかまった高弾道を打ちたい人にとっては救世主...
2019/06/21中古ギア情報

ウッドランドの小技を中古クラブで身につける

スタッフモデル」で、日本では未発売なこともあり、中古で見つけるのはなかなか難しいだろう。 巧みなショートゲームを支えたのが「タイトリスト ボーケイデザイン SM7 ウェッジ」の53度と58度。これに加え
2019/08/16中古ギア情報

3万円台でアイアンを買い替えるとしたら

ていた「ダンロップ スリクソン Z945 アイアン」もお薦めのひとつだ。ソールが山型の「ツアーV.T.ソール」を採用していて、鋭角にヘッドを入れても弾かれない安心感がある。 また、「タイトリスト MB
2015/05/01中古ギア情報

『一刀両断』再生数TOP3のクラブは?

購入できるのも魅力だ。 第2位:タイトリスト AP2 714 アイアン 再生ランキング上位はほぼドライバーだったのに対し、堂々2位に入っていたアイアンモデル。コンパクトな小型ヘッドながらミスヒットに
2020/01/17中古ギア情報

優勝男子プロ愛用のフェアウェイウッドを中古でチェック

使い2勝した「タイトリスト 917 F2 フェアウェイウッド」(2016年)は、ヘッドがやや小ぶりで弾道調整機能が充実しているモデル。こちらも1万円台で探すことができる。 このように、2~4年前くらいのモデルで勝利する選手も多くいる。中古で手軽に、高性能のフェアウェイウッドを試してみてはどうだろう。
2014/11/03ツアーギアトレンド

ガルシアがCIMBクラシックでRsi TPアイアンをテスト

・レイシュマンが新ボールをテスト マーク・レイシュマンは「CIMBクラシック」初日前に用具に変更。大柄のオージーは、マレーシアに出国する前にアメリカで試したタイトリストのPro V1xプロトタイプを…