2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

ましょう。だいたい腰から腰までの振り幅で、特にインパクト後は頭を残すことを徹底しましょう。 20ヤードのアプローチ 20ヤード以内では、完全に左足体重にして、あらかじめ腰を開いた形でアドレスします。通常…
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

。テークバックでは、アドレス時と同様、胸の正面にシャフトとヘッドを保つことが肝心。今一度、練習のポイントをここに絞って改善すれば、ずっとスイングが安定してきますし、練習にも熱が入ってくるはずですよ…
2011/08/17サイエンスフィット

引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの?

クラブは常に上半身の正面にあって、上半身、腕、クラブがアドレスの位置関係を保ったまま、テークバックするのが理想です。その感覚を体感するには、お腹にグリップを押しつけた状態でテークバックしてみることです…
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

一定に保つために、アドレス時の右膝の角度を保つリミッターが必要ですが、谷田部さんの場合は、右膝が伸びて後方に動き、ノーリミット状態なんです。 バランスディスクで右膝のリミッター感覚を体感 特に体が柔軟な…
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

くらいまでが許容範囲です。ちなみに、女子プロは3~4度。ヘッドスピードのある男子プロでは、レベルブローというのがプロの理想的な数字です。大きな問題は、特にアイアンのアドレスで目立ちますが、はたしてその…
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

的な軌道ではある。しかし、アドレスに意外な落とし穴が潜んでいたことが判明しました! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードの平均44m/sに対して飛距離はだいたい230ヤード。このヘッドスピードなら…
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

いれば、ヘッドは落ちません。 腰がスライドしにくいアドレスに まずはアドレス。腰がきれいに回転しやすい姿勢をつくりましょう。ポイントは足の付け根から前傾して、骨盤を寝かさないようにすること。骨盤が寝て…
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

度くらいフェースがかぶっているときもあります。つまり、アドレスの時点で、フェースが極端に閉じていると思われます。試しに、何球か打ったあとで、クラブを体の正面に戻してみると…。 こんなに閉じていますよ…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

伸びて後方に引けると、腰はどこまでも回ってしまいます。しかし、テークバックで右膝の角度をアドレスと同じ状態に保てば、下半身にロックがかかり、腰が余計に回ってしまうことを防止できるのです。 使わないクラブ…
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

いるんです。 顔は回り、頭も動くのが自然です 原江里菜プロのテークバックを見てみましょう。アドレス時の頭の位置は、トップに至るまでに結構、右に動いていることが分かります。正しいスイング軸は顔や胸側では…
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

とする動きが強まります。うまくタイミングが合ってスクエアにインパクトできれば良いのですが、開いたまま当たるか、閉じて当たるかのどちらかになってしまいがち…。 アドレスで体が前のめり気味です フェースの…
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

てはいけないのです。 お尻に注目! アドレス時のお尻の位置と、インパクトのお尻の位置にクローズアップしてみましょう。理想は、アドレス時もインパクトも、同じ位置をキープすることですが、ドライバーショット…
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

前回はハーフバックで正しいレールに乗せることを改善し、その後、アドレスの修正などを加えて、ほどなくインサイドアウト&アッパーブローの理想のAゾーンスイングとなったKさん。ハーフバックが乱れる…
2013/01/09サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(2)

、ほとんど網羅しています。ストロンググリップ、小文字の「y」字アドレス、足の付け根からの前傾姿勢、クラブを体の正面に保って、上半身、腕、クラブを一体化して体の回転で振る9時3時の練習。これが徹底されていれば…
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

スイングへ(3) 今回の受講者は・・・ アドレス時の、首とボールを結んだ線と、クラブシャフトの線。このVの間にクラブを降ろすことがスイングの要です。ところが7割のゴルファーが、このVゾーンよりも上から…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

ような構えに切り替えるんです。矢野東プロのアドレスはこんな形になっていますよ。 どんなに振っても飛ばない構え 距離が短くなるほどスタンスは狭く、構えをコンパクトにするというお話しをしましたよね。20…
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

あたりを指すようにしてみましょう。そこから、グリップを握りなおさずに、アドレスのポジションに戻すと、かなりフェースが閉じた状態ですよね。すごく、違和感があると思います。でも、それが春山さんに慣れて…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

から 今回説明しているデスムーブは、アドレスからトップまでのミス。走り幅跳びに例えると助走の段階で起きてしまう動きです。助走でのミスをジャンプで取り戻すのは不可能です。デスムーブは総じてターゲット…
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

。テークバックの基本は、上体・腕・クラブが一体となって同時に上がること。特に、時計の8時までの位置では、アドレスの形でそのまま上がるだけ。しかし、笠井さんはテークバックで顔が回らないので、上体も十分に回り…
2012/02/22サイエンスフィット

左右に散るなら、まずハーフバックを疑え!

。ドライバーで1度開けば、約10ヤードも右に行くことを考えると、どこに飛んでいくのか分からない状態です。 ハーフバックでフェースが乱れていますよ プロのテークバックで共通するのは、アドレスで構えたシャフトの…