2022/03/03ツアーギアトレンド テーラーメイドの新作1Wを投入したプロは? 新垣比菜は新契約 番25度) アイアン:テーラーメイド P770(6番~PW) ウェッジ:タイトリスト ボーケイ SM8(50度、58度) パター:オデッセイ トゥーロン マディソン ボール:タイトリスト プロV1…
2022/10/31GDOEYE 「勝って見返す」 金田久美子が果たした心の誓い みっちりやってきた」。もともと感覚を頼りにプレーしていたタイプで、左寄りにボールを置くことが一般的なバンカーショットも「私はずっと右だった」。スイングを変えていく過程でスタンスやボール位置を自分なりに
2021/07/13優勝セッティング パターはトラス 今秋発売の3UTも投入 堀琴音の優勝ギア 番~PW) ウェッジ:JUCIE tTウェッジ(51度、58度) パター:テーラーメイド トラス TB2 トラスセンターパター ボール:ブリヂストン ツアーB X ボール
2021/10/05GDOEYE 米ツアー参戦へ視界良好 勝みなみが追求してきた飛距離の優位性 においてもその優位性は「ある」と自負する。 「グリーンも日に日に硬く、速くなっていて、上からボールを落とすのにウッドとアイアンだと違う。(最終組で同組だった西郷真央と比べても)差はちょっとあったかなと思う…
2021/09/19国内女子 最終ホールで「自爆」も“打てない”試練を克服 植竹希望が自己最高2位 ◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 最終日(19日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6502yd(パー72) 首位に並んで迎えた最終18番、植竹希望が3Wで放ったボールは…
2021/11/23優勝セッティング “G”でつかんだ2021年初V 腰痛乗り越えた原英莉花の14本 )、ミズノ JPX921 TOUR(6番~PW) ウェッジ:ミズノ ミズノプロ 225 アイアン(48度)、キャロウェイ JAWS FORGED(52、58度) パター:オデッセイ トゥーロン パター サンディエゴ ボール:ブリヂストン ツアーB X ボール
2021/09/05国内男子 「絶対に負けたくない」今平周吾が燃えた 3季連続賞金王に名乗り 初勝利を飾った。 最終組で石川との3打差を追い、最難関ホールの最悪のピンチで起死回生の一打が飛び出した。5番の第2打はグリーン右奥のロープ際へ。「一番外してはいけないところ」に落としたボールは芝に沈ん…
2021/10/05優勝セッティング 勝みなみ 「自分に合う」ウェッジとパターでメジャー初制覇 課題を抱えていた。9月「ゴルフ5レディス」初日に2ボールパター、2日目にテーラーメイドのトラスパターを使用するなど、あらゆるパターを握ってきた。5月の「リゾートトラストレディス」優勝を支えた…
2022/10/02日本女子オープン 「迷わず行けよ」の名言を胸に 勝みなみ大会連覇 にして申ジエ(韓国)と並んで首位で後半に折り返した。 「3連続バーディで『きょうノッてるな』って。自信もってクラブを振れている」。7m弱のパーパットを残してピンチにした10番もカップにボールを…
2022/09/22国内男子 前夜は寝つけず深夜2時に目覚め…プロ初日の中島啓太「心臓バクバク」 ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 初日(22日)◇小野東洋GC (兵庫)◇7113yd(パー72) ボールが揺れて見えるほど、中島啓太の心臓は「バクバクしていた」という。待ち…
2019/10/19国内女子 8連続バーディの成田美寿々「“祭り”でした」連覇圏内へ を放つとすぐにボールから視線を外す場面が何度もあったが、思い通りの球が出ている証拠だ。「楽しかったですし、いい集中が出来た」とフェアウェイからのショットを何度もピンに絡めた。 3番で2打目をピン手前1…
2024/08/31国内男子 負けん気とチキンと球筋と アジアめぐる生源寺龍憲は“デカイ人”に負けたくない フェードを打っていたけど、グリーンが硬い向こうだとボールが止まらない」と、高さが出るスピンの入ったボールを求めて試行錯誤を続けている。 ゴルフにはこだわりながら、食事や生活面は「意外となんでも大丈夫」と無
2019/10/12国内女子 会場で話題の16歳アマ 神谷そらが300yd超のビッグドライブ 降っており、ボールは10ydほどしか転がらなかった記憶がある。 ともに日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに属する、3学年先輩の安田祐香(大手前大1年)からは「飛距離、うらやましいよ」と言われる…
2019/08/21国内男子 石川遼が見る“渋野フィーバー”と20歳に向けた言葉 。でも、20歳になれば違うと思うんです。周りもすごく見えている選手だと思うし、大人になってからこういう状況になるほうが、考えてしまうことが増えてしまうのかなと。ただ、ひたすら白いボールを追いかけていた…
2024/07/28小林至のゴルフ余聞 イベント現場で実感 急速に存在感増すインドアゴルフ/小林至博士のゴルフ余聞 円形グリーンで、ブレーキングラインごとの成功率や打ち出し方向、ボールスピードなどが数値化され、グリーン上に投影される軌跡とガイドラインで可視化される。インドアを中心とするゴルフ練習場向けに営業中との…
2024/07/22全英オープン 松山英樹 “直ドラ” バーディも追い上げならず 次戦パリ五輪へ「しっかりしないと」 チャンスを決めきれない。8m超のバーディパットを残した5番(パー3)は、カップを一筋それて入らずタップイン。8番(パー3)はピンサイドのカラーから6ydをパターで打ち、ボールがカップの少し手前で切れてヒザを…
2023/05/18国内男子 「勉強になった」 “大魔神”佐々木主浩氏が堀川未来夢から学んだこと 氏と今年もタッグを組んだ。2人がそれぞれのボールをプレーし、各ホールのベストスコアを採用するフォアボール方式のラウンドだったが、「息子が情けなくて…。全然貢献してくれなくて、自分がただ回っているだけ
2023/11/11国内男子 今季3日目最多7661人が来場 石川遼「特殊な」あさイチショットから再浮上 。濃霧による視界不良で順延されていた第2ラウンド。再開ホールだった後半14番の2打目は、あさイチのショットにしてはあまりに厳しすぎる「特殊な」ライ。足場はバンカー、ボールは腰の高さほどのラフの中にあった…
2023/11/20国内女子 100本以上のパターから“1本”を決める青木瀬令奈の選び方 ヨコハマタイヤ」の土佐CCはベントグリーン。例年、芝質の違いに苦戦をしがちで、序盤戦に生まれる違和感を解消しようと徹底的な分析を始めた。「パッティングコーチと話をする機会があって。琉球の芝は(ボールが…
2023/09/03国内女子 櫻井心那は10代3勝も「私なんかが…」 地元メジャーに弾み 、普段より1番手下の46度のウェッジだった。 「ここでベタピンについたらカッコいいな、と思った。プレーオフをやりたくなかったので、本当にバーディで上がりたかった」。しっかりと振り抜いて放ったボールは…