2022/10/31GDOEYE

「勝って見返す」 金田久美子が果たした心の誓い

みっちりやってきた」。もともと感覚を頼りにプレーしていたタイプで、左寄りにボールを置くことが一般的なバンカーショットも「私はずっと右だった」。スイングを変えていく過程でスタンスやボール位置を自分なりに
2021/11/23優勝セッティング

“G”でつかんだ2021年初V 腰痛乗り越えた原英莉花の14本

)、ミズノ JPX921 TOUR(6番~PW) ウェッジ:ミズノ ミズノプロ 225 アイアン(48度)、キャロウェイ JAWS FORGED(52、58度) パター:オデッセイ トゥーロン パター サンディエゴ ボール:ブリヂストン ツアーB X ボール
2022/10/02日本女子オープン

「迷わず行けよ」の名言を胸に 勝みなみ大会連覇

にして申ジエ(韓国)と並んで首位で後半に折り返した。 「3連続バーディで『きょうノッてるな』って。自信もってクラブを振れている」。7m弱のパーパットを残してピンチにした10番もカップにボールを…
2019/10/19国内女子

8連続バーディの成田美寿々「“祭り”でした」連覇圏内へ

を放つとすぐにボールから視線を外す場面が何度もあったが、思い通りの球が出ている証拠だ。「楽しかったですし、いい集中が出来た」とフェアウェイからのショットを何度もピンに絡めた。 3番で2打目をピン手前1…
2019/10/12国内女子

会場で話題の16歳アマ 神谷そらが300yd超のビッグドライブ

降っており、ボールは10ydほどしか転がらなかった記憶がある。 ともに日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに属する、3学年先輩の安田祐香(大手前大1年)からは「飛距離、うらやましいよ」と言われる…
2019/08/21国内男子

石川遼が見る“渋野フィーバー”と20歳に向けた言葉

。でも、20歳になれば違うと思うんです。周りもすごく見えている選手だと思うし、大人になってからこういう状況になるほうが、考えてしまうことが増えてしまうのかなと。ただ、ひたすら白いボールを追いかけていた…
2023/11/20国内女子

100本以上のパターから“1本”を決める青木瀬令奈の選び方

ヨコハマタイヤ」の土佐CCはベントグリーン。例年、芝質の違いに苦戦をしがちで、序盤戦に生まれる違和感を解消しようと徹底的な分析を始めた。「パッティングコーチと話をする機会があって。琉球の芝は(ボールが…
2023/09/03国内女子

櫻井心那は10代3勝も「私なんかが…」 地元メジャーに弾み

、普段より1番手下の46度のウェッジだった。 「ここでベタピンについたらカッコいいな、と思った。プレーオフをやりたくなかったので、本当にバーディで上がりたかった」。しっかりと振り抜いて放ったボールは…