2016/08/26米国男子

【速報】松山英樹はイーブンパー発進/プレーオフ初戦

発進した。 前半は2つのパー5でバーディを獲ったものの、3つのボギーを喫する出入りの激しいゴルフで、スコアを一つ落とした。 後半は、バンカーを渡り歩いた10番でボギー発進。パー5の13番でバーディを…
2014/10/30米国男子

【速報】石川遼 3アンダーでホールアウト

マレーシアで30日(木)に開幕した米国男子ツアー第4戦「CIMBクラシック」初日、1週間のオープンウィークを経て参戦した石川遼は、5バーディ2ボギーの「69」(パー72)で回り、3アンダーで…
2014/08/25米国男子

【速報】石川遼は6アンダーで大会終了 暫定18位

米国男子ツアーのフェデックスカッププレーオフ初戦「ザ・バークレイズ」の最終日。16位タイからスタートした石川遼は、3バーディ2ボギーの「70」(パー71)で回り、通算6アンダーとして大会を終えた…
2019/01/11米国男子

【速報】松山英樹はパー発進

番をパー。続く2番でも2打目をグリーン手前のバンカーに落としたものの、3打目で1mに寄せてパーとした。 小平智は1ホールを消化し、イーブンパー。池田勇太は15ホールを消化して2オーバー。今平周吾…
2009/07/16全英オープン

遼、タイガー歴史的スタートホールは共にパースタート!

海外メジャー第3戦「全英オープン」が7月16日(木)に、スコットランドにあるターンベリーで開幕。現地時間の9時9分に世界ナンバー1のタイガー・ウッズと、日本人選手として最年少出場を遂げた石川遼が…
2003/04/24欧州男子

「カナリアオープン・デ・エスパーニャ 」プレビュー

優勝をしている選手が5名も出場。またカナリア諸島特有の海風が選手達を悩ます。コース自体もユニークなレイアウトで、パー3が6ホール、パー4が6ホール、パー5が6ホールという構成になっている。 *「カナリアオープン・デ・エスパーニャ」はザ・ゴルフ・チャンネルで初日から最終日まで衛星生中継予定。
2023/06/09国内男子

長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー

◇国内男子下部ABEMAツアー◇LANDIC CHALLENGE 10 最終日(9日)◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡)◇7191yd(パー72) 単独首位で出た25歳の長澤奨(ながさわ・しょう)が1…
2019/09/22国内女子

【速報】渋野日向子「64」単独首位浮上でホールアウト

回り、通算13アンダーとし単独首位に立ちホールアウトした。 前半4番から3連続バーディを奪うと、9番からは2連続。12番(パー5)と15番(パー5)でも伸ばした。16番はチップインバーディを奪いツアーで…
2018/09/08国内男子

今平周吾が池田勇太を破り決勝へ

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)準決勝(8日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 準決勝2試合が行われ、賞金ランキング1位の今平周吾が池田勇太と…
2016/09/15国内男子

【速報】石川遼は9アンダー、単独首位でホールアウト/ANAオープン初日

、16番からは3連続バーディを奪って5アンダーとし折り返した。 後半に入ると、4番から2連続バーディを決めた。7番でも伸ばした。最終9番(パー5)も、2オン2パットのバーディで締めくくった。 重永亜斗夢、韓国勢のキム・ヒョンソン、パク・サンヒョン、キム・スンヒョグ(韓国)が8アンダーで続いた。…
2021/08/02米国女子

タイの22歳・アナナルカルンがプレーオフ制し初V

。18番(パー5)を繰り返した2ホール目、ボギーにしたタリーに対して2パットでパーとして競り勝った。 ジェニファー・カップチョが1打差3位。18歳のアタヤ・ティティクル(タイ)が13アンダー4位で続いた。 大会は欧州男子ツアーと共催で同一コースを舞台に同一競技形式で行われた。…
2024/07/29全英シニアオープン

藤田寛之は29位 チェ・キョンジュがシニアメジャー初優勝

・グリーン(オーストラリア)。 7月上旬のシニアメジャー「全米シニアオープン」2位の藤田寛之は46位から出て1イーグル1バーディ、3ボギーの「72」で回って通算8オーバー。4日目で初めてオーバーパーとせずパープレーでまとめて、29位で大会を終えた。…
2024/06/10米国男子

【速報】松山英樹はFR「70」 シェフラー首位で後半へ

1アンダーで歴代優勝大会をホールアウトした。終了時点で10位前後にポジションを上げている。 松山は6mを決めた前半5番(パー5)でバーディ先行。8番(パー3)も1m強のチャンスにつけて2つ目を奪う…
2010/10/16石川遼に迫る

遼、前半苦戦も後半に少しの望みを残した!

フェアウェイセンターに運びながら、残り150ヤードの2打目をピンとは逆サイドの10m左に乗せて2パットのパー。その後もチャンスにつけられず、4番パー3でグリーン奥からのアプローチを5mオーバーさせて…