2012/08/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー(2012年モデル)

なったそうだが、初代モデルに比べると、重心を下げようとする意図が伝わってくる形状だ。 フェース形状は独特だが、ヘッド形状はオーソドックスな丸形。ヘッドもシャフトも塗装、仕上げが非常に美しく、贅沢に作られ…
2012/10/16マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 J ドライバー

装着されていない。重心位置の調整、そしてヘッド重量は固定だ。ソールプレートの調整(フェース向き調整)は3段階。そして、シャフトの装着方向を変えることにより24通りのセッティングが可能になっている…
2017/01/10マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-3 ドライバー

ロフト角9.5度で、アドレスするとフェースはスクエア感があって構えやすい。リアルロフト角が適度にあるので、アスリートモデルだが高弾道をイメージしやすい。純正のSシャフト(ツアーAD TX1-6)は…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

。インサイドアウトが理想ですし、バックスピンが3500回転もあるのも気になるところ。2000回転くらいに抑えたいところです。 テークバックで気になるのは、シャフトラインよりも下にクラブが寝て上がっていることです…
2013/10/08マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg bird ドライバー(2013年)

NEW egg bird ドライバー(2013年)。飛びの性能がどんなものかじっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブは10.5度の純正M43シャフト(硬さはS相当、フジクラと共同開発)。10度表示…
2018/08/11クラブ試打 三者三様

ゼクシオ テン ドライバー/ヘッドスピード別試打

。 試打者はHS30台の女子プロ・西川みさと、40台のクラブフィッター・筒康博、50台のYouTuber・万振りマンの3人。ロフト角は全員10.5度、シャフトは純正のMP1000カーボン(西川のみ…
2018/07/31マーク金井の試打インプレッション

左へのミスが怖い人にうってつけ「プロギア RS F ドライバー」

られている。 ヘッドとシャフトはネジ止めの脱着式。シャフトの装着角度を変えることで、ロフト角を1度変えられる。ソールにはウェイトとなるネジが1個装着されており、標準では8グラム。このほか3、5、10…
2018/07/24マーク金井の試打インプレッション

打点がずれても芯ヒットの飛び「プロギア RS ドライバー」

。 フェースの厚みは約53ミリで、前作よりも3ミリほどシャローフェース。わずかではあるが、前作よりも高弾道をイメージしやすくなっている。 ヘッドとシャフトはネジ止めの脱着式。シャフトの装着角度を変えることで…
2015/03/31マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J815 ドライバー

だ。純正Sシャフトの振動数は252cpm。長さは46インチでバランスはD3。クラブ重量は307g。アスリート向けドライバーにしてはやや長めだ。 まずはシャフトに合わせて、やや軽めにスイングしてみると…
2013/03/12マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー

みたいと思う。 (※長さはヒールエンド法で計測) 試打クラブはロフトが10.5度、シャフトは純正のSR(TMX-513D)。フェースの向きは見た目通りフックで、フェースアングルは+2度。ヘッドをポンと…
2019/04/02マーク金井の試打インプレッション

つかまり良く高弾道が打ちやすい「ピン G410 SFT ドライバー」

ということだろう。 シャフトとヘッドは脱着式になっているが、シャフト先端に装着されるスリーブの形状が変わり、これまでのピンのスリーブが装着されたシャフトは使用不可となった。しかしこれまでより調整可能な幅が…
2019/12/17マーク金井の試打インプレッション

大型ヘッドでやさしい軟鉄鍛造「ミズノプロ 920 アイアン」

られる「920 アイアン」。どんな弾道が打ちやすいのか?軟鉄鍛造の打感はどうなのか?じっくりとテストしてみたい。 試打クラブに装着されるのは、軽量スチールシャフトの「日本シャフト NSプロ ゼロス7」、硬…
2018/01/16マーク金井の試打インプレッション

硬派ながら柔らかな打感 「ミズノプロ 518 アイアン」

アイアン」をマーク金井が徹底試打。硬派だが打ちやすいというその魅力に迫る。 ・軟鉄鍛造ならではの打感を求める人 ・顔の良さと適度なやさしさを求める人 ・シャフトにこだわるゴルファー ミズノのメイン…
2022/06/13日本シャフト特集

ベテランツアー担当が実践するプロ対応の極意

シャフトメーカー。新たなシャフトを生み出す開発陣から、それを手にするエンドユーザーまで、同社の周りには“こだわりの人”にあふれている。 ツアー担当の役割と求められる資質 ゴルフクラブや用具メーカー…