2023/03/02国内女子 渡邉彩香が首位発進 2打差に鈴木愛ら 山下美夢有6位 「70」で回り、上野菜々子と並んで6位で発進した。 西村優菜、上田桃子、金田久美子、藤田さいき、岩井千怜ら10人が1アンダー8位。イーブンパー18位に吉田優利、青木瀬令奈、安田祐香らがつけた。 稲見
2024/04/06国内女子 永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝 トップ合格した清本美波は3オーバー22位だった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、金田久美子らとともに5オーバー38位。前年覇者の北村響は8オーバー54位で終えた。
2023/03/12国内女子 24歳・吉本ひかる涙のツアー初優勝 「黄金世代」で12人目 16アンダー3位で並んだ。金田久美子が通算15アンダー5位で続いた。ホステスプロ勝みなみが野澤真央、川岸史果、竹田麗央と並ぶ通算14アンダー6位。 前年大会覇者のサイ・ペイイン(台湾)は通算4アンダー43位で終えた。
2024/04/26国内女子 蛭田みな美が自己ベスト「63」で首位発進 最長ブランクVに挑む木戸が1打差 、金田久美子の「11年189日ぶり」を更新するツアー最長ブランク優勝になる。 ツアー1勝の尾関彩美悠と、プロ7年目でツアー未勝利の天本ハルカが6アンダー3位。5アンダー5位に河本結、渡邉彩香、岡山絵里
2009/05/26国内女子 飯島茜が地元で大会連覇に挑む! 「全英」出場権争いにも注目 盛り上げる。さらに、先週は首位争いを演じるなど存在感を見せた金田久美子、アマチュアの竹村真琴ら10代の若手選手たちの活躍にも期待が高まる。 また、徐々に関心が高まりつつあるのが、7月30日(木)に開幕
2009/09/01国内女子 上り調子の藤田幸希が連覇を目指す! 。 さらに、昨年大会でアマチュアながら優勝争いに絡んだ金田久美子は、地元・名古屋と同じ東海圏とあって、リラックスして大会に臨めそうだ。ここ7試合連続で予選通過を果たすなど、ゴルフの内容も安定してきており、そろそろリーダーズボードの上位での争いを期待したい。
2009/06/16国内女子 三塚優子が地元で大会連覇を目指す! ランキングトップの横峯さくら、全美貞、有村智恵ら強豪が出場する。 他にも、昨年大会でベストアマ、06年大会では最終日最終組で優勝争いをした金田久美子がプロとして初めて今大会に臨む。若手の活躍が著しい女子ゴルフ界で、さらなるヒロインが登場するか注目だ。
2009/07/07国内女子 爽涼の北海道で、白熱の戦いが繰り広げられる! (韓国)、古閑美保らを交え、熾烈なタイトル争いを演じてくれるだろう。 さらに、大塚有理子、中田美枝、大場美智恵、菊地絵理香ら地元・北海道勢にも期待。金田久美子、森田理香子、アマチュアの竹村真琴ら次世代のスター候補たちにも注目だ。
2003/07/01国内女子 今週も新勢力の躍進に期待がかかる! ガッツポーズが出るのか注目である。そのほか女子ツアーの出場ライセンスが取得できるファイナルクオリファイングトーナメントの上位者、アマチュアの金田久美子ら総勢108人。 昨年の大会では、藤野オリエが最終日単独
2013/06/16国内女子 森田理香子が今季3勝目!18番のバーディで抜け出す 勝目を逆転で飾った。 通算9アンダーの2位タイには、比嘉真美子、吉田弓美子、金田久美子の3人が続き、通算8アンダーの5位タイには不動裕理と笠りつ子が入った。 <森田、師匠の言葉を胸に“サンデー
2013/03/29国内女子 地元の大山が首位タイ発進! 木戸とO.サタヤが並走 琴乃、野村敏京、アン・ソンジュ(韓国)、ウェイ・ユンジェ(台湾)の6人。さらに1打差の10位タイに、比嘉真美子、金田久美子、全美貞(韓国)ら8人が続く。宮崎県在住の横峯さくらは、先週優勝の一ノ瀬優希ら
2013/01/07アマ・その他 世界ジュニアゴルフ選手権【2】 日本予選会のエントリーがスタート 優勝者には、多くの日本人選手たちもその名を連ねてきた。 日本人として初めて優勝を飾ったのは、1980年に15~17歳の部を制した田中泰二郎。最年少としては、当時8歳の金田久美子が10歳以下の部で優勝を
2011/04/30国内女子 不動と申が首位に並ぶ! さくらは3打差で最終日へ 宏美、藤田幸希、吉田弓美子。単独首位からスタートした井芹美保子は5ストローク落とし、通算1アンダーの15位タイに後退。前週優勝の金田久美子は通算2オーバーの33位タイに後退した。 <不動裕理、出場2
2011/09/17国内女子 大山が3年ぶりの勝利に王手!服部が1打差で追う 服部真夕が浮上。通算5アンダーの単独3位に福田裕子、通算4アンダーの4位タイに横峯さくら、金田久美子、佐伯三貴、青山加織が続いている。首位タイからスタートした有村智恵は通算3アンダーの8位タイ、廣瀬友美
2011/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技 連覇へ宮里美香が首位キープ!馬場が2位に浮上 で通算5オーバーの8位タイとなった。 有村智恵は通算7オーバーの20位タイ。金田久美子、上田桃子、野村敏京は通算9オーバーの28位タイで、横峯さくらは通算10オーバーの37位タイで予選を通過した
2011/10/21国内女子 不動と井芹が首位!横峯さくらが5位タイ 入りたいところ。2日目はさらなる上位に食い込めるか。 そして、今大会の招待選手、ポーラ・クリーマーは、2バーディ、2ボギーと静かなゴルフで12位タイ。馬場ゆかり、北田瑠衣、金田久美子など並んでいる
2012/08/17国内女子 斉藤愛璃、福嶋晃子、森田理香子が首位タイ発進 ・・・」と笑顔が弾けた。 この日アウトから藤本麻子、金田久美子と同組で9時12分にティオフ。1番(パー5)ではアプローチを30cmに寄せてバーディ発進としたが、4番では3mのパーパットを外してボギーとして
2011/09/20米国女子 16歳のレクシーがジャンプアップ、藍は7位で変動なし/女子ランキング ランキングになる。2打差の単独2位になった金田久美子は24ランクアップとなり49まで順位を上げている。 USLPGAツアー「ナビスターLPGAクラシック」で16歳7ヶ月8日という最年少記録優勝を成し遂げた…
2017/12/01国内女子 勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT 見つかった。来年は2勝目という目標もあるし、しっかり頑張りたい」と力を込めた。 金田久美子は5位、勝と同期の小祝さくらは9位、松田鈴英は19位で出場権を得た。一方で新垣比菜は45位、原江里菜は通算3…