2023/01/13米国男子 ジョーダン・スピースらが暫定首位発進 前年覇者・松山英樹4打差 ・ソンヒョンが2ホールを残し、同スコアとしている。 前年大会覇者の松山英樹は5バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、2アンダー暫定41位で滑り出した。 大西魁斗は1アンダー、中島啓太はイーブンパー、蝉川泰果
2023/01/16米国男子 キム・シウーが逆転優勝 松山英樹は48位で連覇ならず で、大会連覇はならなかった。次戦は2週後の「ファーマーズ・インシュランスオープン」(カリフォルニア州・トリーパインズGC)を予定している。 中島啓太は「71」で通算6アンダーの54位。蝉川泰果は「73」で通算3アンダーの67位。比嘉一貴は「71」で通算2アンダーの72位だった。
2023/01/28米国男子 松山英樹は15位で最終日へ 好調ラームが2位に浮上 バーディ、2ボギーの「69」として通算4アンダーの15位に浮上。蝉川泰果は通算イーブンパーの49位、小平智は通算1オーバーの60位で終えた。 上位には、この日のベストスコア「64」で通算8アンダーの3
2023/01/29米国男子 マックス・ホマが5打差逆転で今季2勝目 松山英樹は9位 。 小平智は60位から3バーディ、4ボギー1ダブルボギー「75」と後退し通算4オーバーの53位。49位スタートの蝉川泰果は2バーディ、9ボギーの「79」。スポット参戦の3連戦目を7オーバー67位で締めくくった。
2022/07/01アマ・その他 岡田晃平が逆転で優勝 古川龍之介は2位/日本アマ最終日 「70」でホールアウト。通算14アンダーの2位に終わった。2週前の国内男子下部ABEMAツアーを制した蝉川泰果(東北福祉大4年)は「68」で回って通算12アンダー3位、昨年大会で2位に入った出利葉
2022/11/19国内男子 賞金トップの比嘉一貴が単独首位浮上 1打差2位に大槻智春ら 。賞金ランキング2位の星野陸也は、同3位の堀川未来夢、スコット・ビンセント(ジンバブエ)とともに通算8アンダー9位につけた。 2週連続優勝が懸かる石川遼は通算イーブンパー43位、プロ3戦目の蝉川泰果は前年大会覇者のチャン・キムと並んで通算1オーバー50位で最終日を迎える。
2021/07/01国内男子 中島啓太が初優勝へ単独首位 /日本アマ3日目 。 3打差2位に出利葉太一郎(日大2年)。中島と並んでスタートしたが、「74」でスコアを落とした。4アンダー3位で鈴木晃祐(東北福祉大3年)が続いた。 蝉川泰果(東北福祉大3年)ら5人が3アンダー4位
2024/05/13世界ランキング マキロイが2位守る “棄権”の松山英樹は15位のまま/男子世界ランク 284位から130位にジャンプアップ。ツアー優勝者の資格で16日(木)開幕のメジャー第2戦「全米プロ」(ケンタッキー州バルハラGC)に出場する。予選落ちした久常涼は1つ落として88位、蝉川泰果は6
2022/07/22国内男子 2日連続のサスペンデッド アマ優勝へ高宮千聖が暫定首位/男子下部 「65」で回り通算13アンダーでホールアウト。暫定首位をキープした。「ここまできたら優勝目指して頑張りたい。あしたも積極的に攻めてたくさんバーディを獲りたい」と意気込んだ。今年6月の蝉川泰果(せみかわ
2024/06/24世界ランキング 石川遼が2年ぶりVで38ランクアップ 松山英樹は13位/男子世界ランク 「KLMオープン」10位の星野陸也が109位から103位に浮上。金谷拓実が120位(2ランクダウン)、蝉川泰果が160位(1ランクダウン)と続いた。 「トラベラーズ選手権」で今季6勝目のスコッティ
2023/06/13国内男子 日韓共同主管の新規大会 比嘉一貴、前週Vの中島啓太ら出場 、スンス・ハン(米国)と予選同組になった。 岩田寛、蝉川泰果、平田憲聖ら今季優勝者も参戦。米ツアーを主戦場とする小平智は、2週前に途中棄権した「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」以来の今季国内3戦目となる。
2023/04/21国内男子 ルーキー鈴木晃祐が初優勝 3打差3位から逆転/男子下部 アンダーで初優勝を飾った。8アンダーの3打差3位からスタートして、5バーディでノーボギーの「67」をマーク。首位スタートから「71」止まりだった田中裕基を逆転した。 鈴木は東北福祉大で蝉川泰果と同期
2023/03/31国内男子 細野勇策が4打リードの単独首位 石川遼は5位で決勝へ スタートの石川遼は6バーディ、1ボギーの「66」として通算9アンダーの5位に浮上。バックナインに5つのバーディを集中して浮上し、週末は7打差を追いかける。 開幕戦初出場の蝉川泰果は「65」をマークし
2023/04/01国内男子 石川遼と星野陸也が開幕戦Vへ首位浮上 今平周吾、金谷拓実ら4位 」。11アンダーの9位に後退した。 プロ2年目の蝉川泰果は宮里優作らと同じ10アンダー11位、中島啓太は9アンダーの18位で3日目を終えた。
2023/04/21国内男子 金谷拓実が日本勢最上位の2打差5位 比嘉一貴、久常涼は予選落ち 、池村寛世らが7アンダー8位。 前週プロ初優勝の蝉川泰果、石川遼、谷原秀人らは4アンダー39位。海外メジャー4勝の53歳、アーニー・エルス(南アフリカ)も同順位で予選を通過した。 昨季日本ツアー賞金王の
2023/04/22国内男子 金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ 岩田寛が通算8アンダー13位。出水田大二郎が通算7アンダー20位。谷原秀人、永野竜太郎、浅地洋佑、嘉数光倫の4人が通算6アンダー26位で続いた。 蝉川泰果は中島啓太、桂川有人らとともに通算4アンダー41
2023/04/23国内男子 ハーバートがプレーオフ制す 岩田寛4位で日本勢最上位 「72」とスコアを落とし、中島啓太らと並ぶ9アンダー12位。同じく4位から出た星野陸也は「75」と崩れ、6アンダー23位で終えた。 石川遼が5アンダー31位、蝉川泰果が3アンダー45位。53歳のアーニー・エルス(南アフリカ)は3オーバー68位だった。
2023/06/27国内男子 北の大地で今季初戦 中島啓太は谷原秀人、植竹勇太と予選同組 エントリー。同ランク2位の金谷拓実、同4位の蝉川泰果のほか、米ツアー3勝の丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)も出場する。 予選ラウンドは岩田、石川、今平周吾が同組に。中島は谷原、前週3位で北海道出身の植竹…
2022/12/09国内男子 タイガ2人が急浮上 “64”の杉原「半分ヤケクソ」 、曲がらない方のプレーヤー。パーオンして、しっかりとバーディ獲っていく僕のスタイルができた」 今季のレギュラーツアーでは当時アマチュアの蝉川泰果(セミカワ・タイガ)が2勝。同じ“タイガ”勢として負けられない。「しっかりと三島もいることを見せたい」と残り18ホールに向けて気合を入れた。(宮崎市/玉木充)…
2024/07/11国内男子 稲森佑貴、大槻智春ら4人首位発進 石川遼は88位と出遅れ 未来夢、大堀裕次郎、細野勇策ら8人が並び、首位から2打差に18人がひしめいている。 稲森と同じく前週2位の蝉川泰果、今季1勝の幡地隆寛は4アンダーの19位。2021年大会を制した比嘉一貴、昨年大会2位の…