／↑1／JPN／61／1.87 69／米山みどり／-／JPN／56／1.84 74／茂木宏美／↓1／JPN／71／1.69 75／藤田幸希／↑1／JPN／54／1.63 76／原 江里菜／↓1

みどり／↓3／JPN／56／1.77 76／茂木宏美／↓2／JPN／71／1.68 77／藤田幸希／↓2／JPN／54／1.61 78／原 江里菜／↓2／JPN／25／1.61 81／服部道子

位／上原彩子／1ランクアップ 44位／北田瑠衣／1ランクダウン 47位／茂木宏美／変動なし 51位／諸見里しのぶ／変動なし 56位／藤田幸希／1ランクダウン 57位／上田桃子／1ランクダウン 60位

さくら／1ランクダウン 24位／宮里美香／変動なし 25位／馬場ゆかり／1ランクアップ 26位／不動裕理／1ランクダウン 29位／佐伯三貴／変動なし 35位／大山志保／2ランクダウン 45位／藤田幸希／2

ダウン 44位／茂木宏美／6ランクアップ 48位／上田桃子／変動なし 51位／諸見里しのぶ／5ランクダウン 55位／藤田幸希／変動なし 58位／飯島茜／2ランクダウン 60位／上原彩子／1ランクアップ

／3ランクダウン 56位／藤田幸希／1ランクダウン 58位／飯島茜／1ランクダウン 62位／服部真夕／変動なし 63位／上原彩子／3ランクダウン 73位／福嶋晃子／3ランクダウン 76位／中田美枝／1

／藤田幸希／2ランクアップ 48位／金田久美子／変動なし 49位／上原彩子／2ランクダウン 50位／上田桃子／4ランクアップ 55位／笠りつ子／4ランクダウン 56位／藤本麻子／20ランクアップ 62位

アップ 47位／茂木宏美／1ランクアップ 54位／上田桃子／3ランクダウン 58位／飯島茜／1ランクアップ 57位／諸見里しのぶ／3ランクアップ 62位／藤田幸希／1ランクアップ 63位／服部真夕／1

／変動なし 32位／大山志保／17ランクアップ 44位／金田久美子／変動なし 45位／上原彩子／9ランクアップ 46位／藤田幸希／2ランクアップ 50位／笠りつ子／変動なし 51位／服部真夕／5ランク

ランクダウン 49位／金田久美子／24ランクアップ 52位／北田瑠衣／4ランクダウン 55位／茂木宏美／5ランクダウン 56位／笠りつ子／5ランクダウン 59位／福嶋晃子／5ランクダウン 60位／藤田…

138位／穴井詩／2ランクダウン 150位／茂木宏美／1ランクダウン 155位／森田遥（アマチュア）／3ランクダウン 159位／藤田幸希／4ランクダウン 163位／菊池絵里香／5ランクダウン 169位…

における第2ラウンド終了時点での4打差リードは、1988年のツアー制度施行後では2010年大会（藤田幸希／通算9アンダー）と並ぶ最多ストローク差。誰もが予想しなかった若手の独走にも、コーチを務める南秀樹

ランクダウン 150位／金田久美子／9ランクダウン 151位／藤田幸希／8ランクダウン 155位／菊地絵理香／6ランクダウン 159位／上田桃子／6ランクダウン 168位／勝みなみ（アマチュア）／5ランクダウン

真夕／4ランクダウ 114位／茂木宏美／3ランクダウン 115位／酒井美紀／2ランクダウン 118位／成田美寿々／2ランクダウン 143位／金田久美子／4ランクダウン 145位／藤田 幸希／5ランクアップ 146位／菊池絵理香／2ランクダウン 149位／上田桃子／2ランクダウン

91／表 純子／↓1／JPN／60／1.27 94／藤田 幸希／↑17／JPN／46／1.22 96／馬場ゆかり／↑3／JPN／64／1.19 100／山口 裕子／↓3／JPN／65／1.17 104／佐伯 三貴／↑195／ JPN／4／1.14 154／原 江里菜／↑2／JPN／10／0.71

／59／1.12 97／藤田 幸希／↑1／JPN／61／1.09 98／服部 道子／↓1／JPN／61／1.09 99／前田久仁子／-／JPN／66／1.06 100／馬場ゆかり／-／JPN／65／1.06

／2ランクダウン 141位／穴井詩／変動なし 146位／森田遥（アマチュア）／12ランクアップ 152位／藤田幸希／5ランクダウン 158位／菊地絵理香／5ランクダウン 162位／福田真未／3ランク

。「ヨネックス－」でも初日から首位を守り続けたが、今週も完全優勝を成し遂げるか。 3打差の6アンダー2位タイは藤田幸希と吉田弓美子の2人。5アンダー4位タイには大会ホステスプロの1人堀奈津佳、笠りつ子、西山

三貴。そして2011年の「全米女子オープン」覇者のリュー・ソヨン（韓国）が通算5アンダーで並んでいる。 予選2日間でトップだった藤田幸希は3ストローク落として通算4アンダー、イ・ジウ（韓国）と同じ5位

には藤田幸希と韓国のヤング・キム。2日間首位を守っていた韓国のアン･ソンジュはスコアを崩して通算2オーバーの11位タイに終わった。 ＜金田、涙のツアー初勝利！＞ 首位を5打差で追う金田は、スタート