2020/12/14全米女子オープン 渋野は月曜Vへ日本時間14日午後11時25分ティオフ 「全米女子」最終日組み合わせ ) 畑岡奈紗 アンナ・ノルドクビスト ジェニー・シン 8:00(23:00)/10番(1ホール) 稲見萌寧 河本結 ギャビー・ロペス 8:00(23:00)/10番(1ホール) 比嘉真美子 チェ・チェラ
2020/12/13全米女子オープン 渋野は日本時間14日午前0時35分ティオフ 「全米女子」最終日の日本勢組み合わせ (23:18)/10番 畑岡奈紗 アンナ・ノルドクビスト ジェニー・シン 8:40(23:40)/10番 稲見萌寧 河本結 ギャビー・ロペス 8:51(23:51)/10番 比嘉真美子 チェ・チェラ
2020/12/12全米女子オープン 渋野日向子はアマチュア2人と最終組 「全米女子」3日目の日本勢組み合わせ )/10番 比嘉真美子 ジェニファー・ソン ブリタニー・リンシコム 11:35(2:35)/1番 渋野日向子 リン・グラント@ ケイトリン・パップ@ 11:35(2:35)/10番 河本結 高橋彩華 キム・ジヨン2
2019/07/23世界ランキング 小祝さくらが18ランクアップ 畑岡奈紗は6位/女子世界ランキング (変動なし)、渋野日向子が44位(1ランクアップ)、河本結が50位(変動なし)とした。 なお前週のダブルス戦「ダウグレートレークスベイ招待」は世界ランキング算出からは対象外となっている。
2014/04/15国内女子 車で20分の福山恵梨が単独首位発進/ステップアップ開幕戦 ーピーレディースカップ」で初優勝を挙げている19歳の鈴木愛。1アンダーの3位には、上野藍子、柏井麻衣、アマチュアの河本結の3人が続き、残り18ホールも予断を許さない展開となっている。
2023/08/10国内女子 吉田優利がコーセーとスポンサー契約 てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2023/09/29国内女子 ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部 にとどまった。 レギュラーツアー1勝の河本結、下部ツアー3勝で賞金ランキングトップを独走するウー・チャイェン(台湾)、藤田かれん、鬼頭さくらの4人が通算5アンダー3位で続いた。 通算4アンダーの7位に若林舞衣子。通算3アンダーの8位に服部真夕、仲村果乃、小林夢果の3人が並んだ。
2020/07/18AIG全英女子オープン 稲見萌寧 繰り上がりで全英女子オープン初出場へ 前年大会覇者の渋野日向子、米ツアーを主戦場にする畑岡奈紗と河本結に加え、上田桃子、小祝さくら、勝みなみが出場を予定している。
2024/03/22国内女子 「パットが入ってくれた」20歳の小林夢果が単独首位 鈴木愛は出遅れ アンダー5位に2019年大会覇者の河本結、蛭田みな美、村田理沙の3人。4アンダー8位に高橋彩華、吉本ここねが並んだ。 前年大会覇者の山内日菜子は、小祝さくら、地元宮崎出身のルーキー菅楓華らとともに1
2023/07/23国内女子 25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目 優勝はならず。15アンダー4位に岩井明愛が入った。 メルセデスランキングトップの山下美夢有、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が14アンダー5位。推薦出場の河本結は今季初のトップ10入りとなる13アンダー8位。佐久間朱莉、永峰咲希が同順位で終えた。
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 、笠りつ子、宮澤美咲が並んだ。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの馬場咲希(代々木高)はこの日2バーディ、1ボギー「71」で回り、三ヶ島かな、菊地絵理香、河本結らとともに通算1
2023/11/10国内女子 橋添穂が「63」で首位浮上/女子下部 バーディ、ボギーなしの「63」をマークし、イーブンパー34位から通算9アンダーの単独首位に浮上した。 8アンダー2位に大城さつき。5アンダー3位でレギュラーツアー1勝の河本結、首位から出た奥山純菜
2023/11/09国内女子 賞金1位ウー・チャイェンと奥山純菜が首位発進/女子下部 .サイパン(タイ)の3人。3アンダーの6位に前年覇者の新海美優と山田成美がつけた。 横峯さくらは2バーディ「70」とし、河本結、江澤亜弥らと同じ2アンダーの8位。1アンダーの18位に原江里菜、松田鈴英らが
2023/11/11国内女子 新海美優が大会連覇 ウー・チャイェンの賞金1位が確定/女子下部 」で回り、5打差を逆転する通算9アンダーで連覇を達成した。前年大会以来となる下部ツアー通算2勝目。 通算8アンダーの2位に、賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)と河本結。ウーは賞金158万円を
2024/07/19国内女子 「63」の臼井麗香が単独首位で週末へ 山下美夢有は4打差7位 アンダー4位に河本結、上野菜々子、川崎春花。10アンダー7位に今季初勝利がかかる山下美夢有のほか、蛭田みな美、藤田さいきが並んだ。 前回覇者の小滝水音は通算2アンダー73位で予選落ちした。 大会2日目は午前10時50分に雷雲が接近したため、1時間8分の中断を強いられた。
2022/05/28国内女子 小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ 決勝ラウンドに進んだ蛭田みな美は第3ラウンドを「71」でプレーし、河本結、松森彩夏、石井理緒と並んで通算10アンダー4位。 前年覇者の勝みなみは通算8アンダー15位で3日目を終えた。 ※1995年の入江由香(第1R)、2015年の福嶋浩子(第2R)以来3人目となる大会コースレコード
2022/06/04国内女子 稲見萌寧が単独首位 2打差2位に勝みなみ、吉田優利ら 。 地元・新潟出身の高橋彩華は穴井詩らと並んで通算2アンダーの6位。菅沼菜々、柏原明日架ら4人が通算1アンダーの9位につけた。三ヶ島かな、河本結、大里桃子らが通算2オーバーの32位。 前年大会覇者の笠りつ子は通算5オーバー63位、原英莉花は通算6オーバー68位で予選落ちした。
2022/09/29日本女子オープン 森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位 。 8月の「全米女子アマ」を制した馬場咲希(代々木高2年)は1バーディ、2ボギー「73」で回り、稲見萌寧、青木瀬令奈、河本結らと並んで1オーバー22位で滑り出した。 西郷真央は3オーバー53位で初日を終えた。
2022/07/28国内女子 稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香 ・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西葵らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井明愛らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。
2019/05/01国内女子 国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦 2勝目を飾った申ジエ(韓国)のほか、比嘉真美子、鈴木愛、河本結、成田美寿々と今季の優勝者が出場する。未勝利だが賞金ランキング5位・吉本ひかるや7位・新垣比菜のプレーからも目が離せない。 「アジア女子