2023/02/10アジアン

ガルシアが2位スタート 金谷拓実は5位 堀川未来夢9位

木下稜介と久常涼がルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)らと同じ1アンダー21位で初日を終えた。 昨年度の日本ツアー賞金王、比嘉一貴はイーブンパー29位で2日目を迎える。 日本勢は10人が出場。岩田寛、大槻智春、香妻陣一朗が1オーバー45位に続いた。
2023/02/18アジアン

谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位

(韓国)らと同じ1オーバー12位で最上位。2オーバー22位に香妻陣一朗。大槻智春と大西魁斗が3オーバーの28位、木下稜介が4オーバー41位で続いた。久常涼は5オーバーの51位。 18位から出た堀川未来夢は「79」で7オーバー。岩田寛は8オーバー、池村寛世は11オーバーで終え、予選落ちが濃厚となっている。
2023/04/14アジアン

金谷拓実が「64」で2打差3位浮上 久常涼らも予選通過

アンダー78位、木下稜介も通算1アンダー90位で予選落ちした。 浅地洋佑は通算イーブンパー98位。谷原秀人は「75」とスコアを落とし、稲森佑貴と並んで通算2オーバー114位。池村寛世は通算11オーバー148位に沈んだ。
2024/06/06日本ツアー選手権

連覇かかる金谷拓実ら3人が首位発進 石川遼23位

木下稜介、蝉川泰果らと並ぶ2アンダー23位で滑り出した。 6番で自身2度目のアルバトロスを達成した石坂友宏は「72」でプレー。宮里優作、片岡大育、重永亜斗夢らと並ぶ1オーバー67位で初日を終えた。
2024/06/07日本ツアー選手権

稲森佑貴が単独首位に浮上 1打差に蝉川泰果、金谷拓実、清水大成

メジャー「全米オープン」出場を控える石川遼は5バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」で回り、今平周吾と同じ通算4アンダー15位。2021年覇者で大会ホストの木下稜介は通算3アンダー23位。 「中日クラウンズ」以来の参戦だったツアー19勝の谷原秀人は体調不良のため、第2ラウンドのスタート前に棄権した。
2024/08/10国内男子

ツアー未勝利の阿久津未来也が首位で最終日へ 2打差2位に米澤蓮

「29」で回るなど首位を走っていたが、後半15番から4連続ボギーとして「68」。片岡尚之、木下稜介とともに通算12アンダー5位で終えた。 2試合連続優勝がかかる平田憲聖は、前年2位の蝉川泰果らと同じ通算6アンダーの28位で最終日に入る。
2017/12/03国内男子

男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目

小林伸太郎は通算1アンダー。同じくシードを失った近藤共弘と増田伸洋は通算イーブンパーにおり、カットライン上の争いにも注目が集まりそうだ。 上位は若手の健闘が光り、通算11アンダーの首位に26歳の木下
2017/12/03国内男子

深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目

共弘は「70」と伸ばし、通算2アンダーで辛くも決勝へ。49歳の深堀圭一郎も並んだ。 上位では、26歳の木下稜介が「65」と伸ばし、通算18アンダーの単独首位で予選を通過。通算14アンダーの2位に鍋谷
2016/07/02国内男子

谷原秀人が4打差リードで最終日へ 海外勢が包囲

、この日のベストスコアタイ「65」をマークして27位から浮上した塩見好輝、前年大会で2位の今平周吾らが通算7アンダーの8位につけた。 最終組から3位で出た木下稜介は、「73」と落として通算6アンダーの12
2024/11/14国内男子

佐藤大平が初Vへ首位発進 松山英樹は8位、石川遼48位

、6アンダー首位発進を決めた。プロ10年目の31歳がツアー初勝利を目指す。 阿久津未来也が6バーディ、1ボギー「66」で、賞金ランク3位の木下稜介、米ツアーを主戦場とするレフティのアクシェイ・バティア