2023/06/01欧州男子 川村昌弘、久常涼、星野陸也、岩崎亜久竜がドイツで参戦 ラウンドを目指したい。久常涼と星野陸也は前週55位からの上位に期待がかかる。 前週予選落ちの岩崎亜久竜は今季ここまでパーオン率60.49%で全体167位。2戦ぶりの週末へショットの安定感が鍵となりそうだ。
2022/08/04国内女子 藤田光里「最大限の力を」 地元コースで今季初の予選通過へ 安定感を欠いてきた。 「春先に左のもも裏を肉離れした。けがをしたときは歩けなかった状態だった」と不振の原因を明かした。それでも「大きいクラブを持つと痛むこともあるが、そのときに比べて良くなっている
2022/04/08国内女子 50ラウンドぶり3連続ボギー 西郷真央は3週連続Vへ27位発進 女子」の初日以来、50ラウンドぶりの3連続ボギーも前を向いた。 連続アンダーパーも28試合連続で記録を更新中と安定感はツアーでも抜群。首位と5打差の27位の滑り出しにもすぐに気持ちを切り替えた。(埼玉県
2022/05/02国内女子 テレサ・ルー惜敗も生涯獲得賞金8億円突破 アンダー2位に終わった。 2017年「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」以来となるツアー17勝目とはならず。同組で4勝目を挙げた西郷真央について「前半苦労していたが、安定していた。バンカーがめ…
2019/12/08日本シリーズJTカップ 石川遼が最終戦逆転Vで最年少10億円突破 今平周吾2年連続賞金王 周吾が2年連続で、賞金王に輝いた。勝利は10月「ブリヂストンオープン」、11月「ダンロップフェニックス」の2勝だったが、出場25試合中トップ10入りが16回と抜群の安定感を誇った。 年間の獲得賞金額は
2019/09/26国内男子 今平周吾ら3人が首位発進 石川遼は73位 できます」と勢いづいた。フェアウェイキープ率は57.18%(全体45位)だったとはいえ、ティショットの安定感に納得しバーディを積み重ねた。今季初優勝に向け上々の滑り出しをみせた。 賞金ランキング首位の
2021/05/22国内女子 山下美夢有は19戦ぶり予選落ち パットが不振 振るわず、3オーバー88位で決勝ラウンド進出には3打及ばなかった。 初優勝の4月「KKT杯バンテリンレディス」を含む直近5戦でトップ10が4度と安定感を誇っていたが、2020年9月「デサントレディース東海
2017/12/03国内女子 クリスマスの質問に涙目 アン・シネ「来年も再来年も絶対日本に来る」 「ツアーBX」についても「打感がとてもいい」とアピールした。 来季前半戦の出場権をかけた最終予選会(有馬カンツリー倶楽部)では、71位に沈んだ。来季は主催者推薦による限られた参戦になる見通しだが「来年も再…
2017/09/21国内男子 “勝利の女神”とタッグ再結成 今平周吾が8位発進 試合になれば、また一(いち)からなので。別に引きずることはないです」と気持ちはリセット。「ティショットがあまりラフに行くことがなく、楽にゴルフができた」と振り返る、24歳が強みとする安定感は今週も健在だ
2018/05/16国内女子 絶好調・鈴木愛が昨年V逸大会に挑む 会場では宮里藍イベントも 今季3勝目をマークした賞金女王の鈴木愛は、今季出場8戦でトップ3フィニッシュが「7戦」と圧倒的な安定感を披露し、好調を維持している。膝と左手首に不安を抱える24歳だが、勢いそのままに2週連続優勝で昨年の
2016/05/27国内男子 キム・キョンテ、9バーディで首位浮上 今平周吾が4打差3位 アンダーとして7位から首位に上がった。4月の国内開幕戦から前週まで3試合に出場し、2度の優勝、1度の2位と抜群の安定感を見せている。 3打差の通算8アンダー2位でパク・サンヒョン(韓国)が続いた。23歳
2016/05/13国内女子 イ・ボミが3連覇へ3位発進 キム・ハヌル首位、原江里菜は2位 出場7試合で優勝1度、トップ10入り6度と安定感はツアー随一。後半も3つ伸ばし、ノーボギーと危なげなかった。これまで首位発進は3度あるが、2度の逆転負けを経験し「まだ18ホール終わっただけ」と、気を
2017/08/24国内男子 今季ベストの2位発進にも・・・藤田寛之は気を緩めず 。今季自己ベストの2位発進を決めた藤田寛之は、満足そうに振り返った。「ショットが安定していましたね」。 それでも、喜ぶだけで終わらないのが賞金王の経験もある48歳だ。今季は出場11試合でトップ10はわずか…
2016/07/17国内女子 3日間ノーボギー全美貞が3季ぶりV 木戸愛1打差競り負け バーディ「66」でプレーし、通算10アンダーで逆転優勝を遂げた。安定感あるプレーを続け、3日間ボギーなしの内容。2013年「PRGRレディスカップ」以来、3季ぶりのツアー通算23勝目を飾った。 木戸愛が通算
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 テレサ・ルー連覇へ首位 海外勢の連勝阻止へ酒井美紀が並ぶ ボギーの「71」とし、酒井美紀と並び通算1アンダーで首位タイに立った。アンダーパーが2選手だけとなった難コースで、唯一3日間オーバーパーをたたかない安定感を見せている。 2014年の今大会以降、7度の
2016/06/24アマ・その他 17歳・高橋彩華が逆転優勝 2位は畑岡奈紗/日本女子アマ最終日 」「70」「68」「69」と安定感のあるプレーで優勝した。この優勝で今年10月に開催される国内女子メジャー「日本女子オープン」の出場権を獲得した。 通算9アンダー2位には畑岡奈紗(17=ルネサンス高3
2023/04/21シェブロン選手権 ショットの安定欠き流れつかめず 2オーバー73位発進の笹生優花 )、パーオン率は55.6%(10/18)。ドライバーショットを左に大きく曲げる場面があり、風の難しさも重なってプレーの安定感を欠く一日となった。 開幕前に「グリーンもティショットも難しい。メジャーなので全体
2013/09/07国内男子 松山単独首位に立ち、今季3勝目へ前進! はカギとなる難度の高い5番のパー4でもバーディを奪い、トップ集団から1歩抜け出した。パーオンを逃したのは2ホールだけ。持ち前の安定感あふれるプレーで危なげなくスコアを伸ばした。 6アンダーの6位に
2009/06/06国内女子 上位に変動! 全美貞が首位、さくらは4打差で後半へ 、伸び悩む上位陣を尻目に好調なプレーを続けている。1打差の2位には、9ホールを終えた福嶋晃子が浮上している。 単独首位からスタートした三塚優子は、風の影響かアイアンの距離感が合わず、3番から4連続ボギーを叩く…
2021/04/07国内女子 勝率5割なるか!小祝さくらと稲見萌寧が挑戦 賞金総額は4000万円増 オープン葛城」も4位と好調を維持している。 前週の「ヤマハレディースオープン葛城」を制した稲見萌寧もトップ10が4度、21年5戦2勝と安定感が光る。小祝とともに勝てば6戦3勝と勝率5割がかかる一戦となる