2011/08/04米国男子

R.マキロイが米ツアー復帰へ傾く

感じている。この国は心地がいい。戻ってきて全日程をここでプレーすることを楽しみにしている」と来シーズン以降の構想を明らかにした。 25位タイに終わった先月の「全英オープン」終了後、マキロイは「基本的に
2012/01/28国内男子

金子柱憲が大学院卒業に向け修士論文を発表

、学問の基本や大学での勉強に対し正面から立ち向かってやられていました」と高く評価をした。 昨年はシニアツアーにデビューしながらも、デビュー戦を背筋痛で途中棄権するなどプレーヤーとしては満足のいく1年で
2011/07/16全英オープン

池田勇太が首位に4打差、日本勢唯一の決勝ラウンド進出!

パーを並べることに徹している。「今日も基本は変わらない。チャンスが来たら入れにいく、という感じ」と繊細なショット能力とタフな精神力が噛み合っている。 6人が出場した日本勢でただ一人、決勝ラウンドの舞台に
2024/03/09国内女子

パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ

ので」。基本的にショット練習は58度のウェッジからPWか9Iで型を作る。「良くなってきた」と思ったら7Iから長い番手で感覚を高めていくという。 体という土台を作り、練り上げたスイングで今大会3日間の
2023/03/28国内男子

中島啓太は初のフルシーズン 今季は国内ツアー専念へ

試合数(年間試合数の半分=13試合)を満たせず、今季は複数年シードを行使しての出場となる。 来季の賞金シード確保へ義務試合数のクリアが求められる今季は、基本的に国内ツアー専念の方針を固めた。「一回
2023/11/17国内女子

882km走破から4位発進 菅沼菜々が描く理想のゴール

882km。車移動が基本となる菅沼は予選落ちしたこともあり、開幕前の日曜日(12日)に「休憩を挟みながら13時間かけて」移動してきたという。午前7時に出発した時計の針は、到着した頃には午後8時ごろを