2019/12/11国内女子

渋野日向子が新人賞と特別賞 初のダブル受賞/GTPA選出

萌寧、英莉が選出され、古江彩佳が特別賞を受賞した。男子は新人賞に比嘉一貴、特別賞に金谷拓実(東北福祉大3年)が選ばれた。 渋野はルーキーイヤーながら国内4勝を挙げ賞金ランキング2位。8月の「AIG…
2018/10/25国内男子

指導した若手が活躍も…尾崎将司「オレは悪くなっていく」

、開幕前にスイングチェックを受けた門下生の英莉が4位と優勝争いを演じた。 に対しては「もっと上に行くと思ったけど、たいしたことなかったな。いつ優勝するのか楽しみだし、そういう期待の目で見ているけれど
2023/08/09国内女子

“全英組”不在のフィールド 好調の小祝さくら、ホステス安田祐香ら出場

大会2位の吉本や、同ランクフィールド最上位(5位)で直近4試合連続トップ5に入る小祝さくらの活躍に期待がかかる。ともに大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香と、2008年大会覇者の江里菜にも注目だ。 前週、腰の手術を経て3カ月ぶりにツアー復帰した英莉も参戦する。
2020/08/12国内女子

“プラチナ世代”安田祐香の初ホステス大会 女子ツアーは軽井沢で今季2戦目

生まれで「ミレニアム世代」や「プラチナ世代」と呼ばれる安田にとっては、プロ2戦目で初めての大役となる。初日は前戦優勝の渡邉彩香、英莉との注目組でラウンドする。 賞金女王の鈴木愛らに加え、黄金世代(1998年度生まれ)、プラチナ世代といった若手たちが、高原の避暑地に鮮やかな彩りを演出する。…
2019/08/14国内女子

渋野フィーバーが本州上陸 避暑地・軽井沢で熱戦

が国内ツアー復帰戦。 現在賞金ランキング2位につける渋野のほか、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、河本結、上田桃子、成田美寿々、英莉らランク上位陣も揃い踏みだ。前週「北海道meijiカップ」で…
2024/08/07国内女子

稲見萌寧が今季国内初戦 山下美夢有はパリ五輪で不在

萌寧が、国内ツアーに今季初参戦。6月「全米女子プロ」2日目に棄権してから約1カ月半ぶりの復帰戦で、昨年大会は5位。初日は岩井明愛、英莉と同組になった。 前週に今季自己最高2位で全選手中最多12回目の…
2021/04/02米国女子

笹生優花が3打差8位発進 河本30位 渋野49位

。 上原彩子は1オーバー70位。野村敏京は2オーバー85位、畑岡奈紗は3オーバー93位と出遅れた。英莉は6オーバーで最下位の116位タイに沈んだ。 ※編注:渋野日向子の順位を訂正しました
2021/08/20米国女子

笹生優花が1打差4位 渋野日向子&畑岡奈紗11位発進

覇者の渋野日向子は1イーグル3バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、2アンダーの11位で畑岡奈紗、朴仁妃(韓国)らと並んだ。 ほかの日本勢は古江彩佳が2オーバー90位、英莉と青木瀬令奈が3オーバー100位、アマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川二高)が4オーバー118位と出遅れた。
2020/12/12全米女子オープン

渋野日向子が3打差単独首位で週末へ 日本勢は9人予選通過

。史上最多19人が出場した日本勢は9人が予選通過を果たした。 日本ツアーの賞金ランキングで笹生に次ぐ2位につける古江彩佳は通算8オーバー113位。国内メジャーで2勝した英莉は通算19オーバー152位。ともに初の海外メジャーで決勝ラウンドへ進めなかった。
2020/12/11全米女子オープン

渋野日向子が20年最後のメジャーで2位発進 笹生優花5位 畑岡奈紗24位

スタートした。 前年大会優勝のイ・ジョンウン6(韓国)は2オーバー。比嘉真美子、稲見萌寧、西村優菜、高橋彩華、河本結と同じ55位で初日を終えた。 日本ツアーの賞金ランキングで笹生に次ぐ2位につける古江彩佳は5オーバー108位。国内メジャーで2勝した英莉は12オーバー154位タイと出遅れた。
2018/10/19国内女子

安田祐香は予選落ちで新記録ならず 東浩子が首位浮上

、通算10アンダーとして単独首位に立った。 「65」をマークした英莉、賞金ランク首位のアン・ソンジュ(韓国)が通算9アンダーの2位で追う。通算7アンダーの4位にテレサ・ルー(台湾)がつけた。鈴木愛
2019/06/01国内女子

アマチュア古江彩佳が首位で最終日へ 1打差に河本結

「中京テレビ・ブリヂストンレディス」2位の河本結。5月のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」でツアー初優勝を果たした渋野日向子と首位から出た英莉が通算8アンダー3位とした