2023/03/12国内女子 吉本ひかるVでツアー最多優勝者数を更新 「黄金世代」の初優勝をプレーバック 全英女子オープン」を制して国民的ヒロインとなった。日本6勝を挙げ、22年からは米国に主戦場を移した。 “ジャンボの愛弟子”が涙 2019年「リゾートトラストレディス」で原英莉花がペ・ソンウ(韓国)との
2021/08/11国内女子 銀メダリスト稲見萌寧がさっそく出場 初日は小祝さくら、吉田優利と同組 を追う存在。前年大会で優勝した笹生優花のほか、渋野日向子、原英莉花、古江彩佳、青木瀬令奈は次週のメジャー「AIG女子オープン(全英女子)」に備えて欠場することもあり、ランク3位以下の変動も大きいかも…
2020/07/01国内女子 渋野日向子ら黄金世代の慈善スペシャルマッチ 詳細発表 生まれの渋野日向子、原英莉花、河本結、勝みなみ、小祝さくら、大里桃子の6人が2人1組の3チームに分かれて対戦する形式。ライブストリーミングアプリ「Live Multi Viewing Pro」を使用して…
2019/12/11国内女子 渋野日向子が新人賞と特別賞 初のダブル受賞/GTPA選出 萌寧、原英莉花が選出され、古江彩佳が特別賞を受賞した。男子は新人賞に比嘉一貴、特別賞に金谷拓実(東北福祉大3年)が選ばれた。 渋野はルーキーイヤーながら国内4勝を挙げ賞金ランキング2位。8月の「AIG…
2018/10/25国内男子 指導した若手が活躍も…尾崎将司「オレは悪くなっていく」 、開幕前にスイングチェックを受けた門下生の原英莉花が4位と優勝争いを演じた。 原に対しては「もっと上に行くと思ったけど、たいしたことなかったな。いつ優勝するのか楽しみだし、そういう期待の目で見ているけれど
2023/08/09国内女子 “全英組”不在のフィールド 好調の小祝さくら、ホステス安田祐香ら出場 大会2位の吉本や、同ランクフィールド最上位(5位)で直近4試合連続トップ5に入る小祝さくらの活躍に期待がかかる。ともに大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香と、2008年大会覇者の原江里菜にも注目だ。 前週、腰の手術を経て3カ月ぶりにツアー復帰した原英莉花も参戦する。
2020/08/12国内女子 “プラチナ世代”安田祐香の初ホステス大会 女子ツアーは軽井沢で今季2戦目 生まれで「ミレニアム世代」や「プラチナ世代」と呼ばれる安田にとっては、プロ2戦目で初めての大役となる。初日は前戦優勝の渡邉彩香、原英莉花との注目組でラウンドする。 賞金女王の鈴木愛らに加え、黄金世代(1998年度生まれ)、プラチナ世代といった若手たちが、高原の避暑地に鮮やかな彩りを演出する。…
2019/08/14国内女子 渋野フィーバーが本州上陸 避暑地・軽井沢で熱戦 が国内ツアー復帰戦。 現在賞金ランキング2位につける渋野のほか、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、河本結、上田桃子、成田美寿々、原英莉花らランク上位陣も揃い踏みだ。前週「北海道meijiカップ」で…
2023/08/25国内女子 上田桃子と吉田優利が暫定首位 第2ラウンドは日没サスペンデッド の蛭田みな美の6人が並んだ。 通算4アンダーには3連覇のかかる稲見萌寧、原英莉花、菊地絵理香の3人。稲見と原はともに11ホールを残している。 第1ラウンドを単独首位で終えた大出瑞月は、10ホールを
2019/06/30国内女子 今季3勝目の申ジエ ツアー史上最速で生涯獲得賞金9億円突破 」。ギャラリーの帽子も吹き飛ばす最大風速10mの強風が吹き荒れた最終日。後半14番(パー5)で3打差から出た同組の原英莉花に1打差に詰め寄られたが、「まだ1打余裕がある。必ずどこかでバーディがくる」と自分に…
2024/08/07国内女子 稲見萌寧が今季国内初戦 山下美夢有はパリ五輪で不在 萌寧が、国内ツアーに今季初参戦。6月「全米女子プロ」2日目に棄権してから約1カ月半ぶりの復帰戦で、昨年大会は5位。初日は岩井明愛、原英莉花と同組になった。 前週に今季自己最高2位で全選手中最多12回目の…
2018/03/24国内女子 三浦桃香が単独首位で最終日へ 日本人プロ最少試合Vに前進 最少試合記録となる。 通算9アンダーの2位にペ・ヒギョン(韓国)。通算8アンダーの3位に葭葉ルミ、比嘉真美子、森田遥の3人が並んだ。 通算7アンダーの6位に原英莉花、佐伯三貴、新垣比菜、小倉ひまわりの4
2021/04/02米国女子 笹生優花が3打差8位発進 河本30位 渋野49位 。 上原彩子は1オーバー70位。野村敏京は2オーバー85位、畑岡奈紗は3オーバー93位と出遅れた。原英莉花は6オーバーで最下位の116位タイに沈んだ。 ※編注:渋野日向子の順位を訂正しました
2021/08/21米国女子 笹生優花5位 渋野日向子12位で決勝へ 畑岡&古江も予選通過 アンダー23位、古江彩佳はイーブンパー45位で決勝ラウンドに進んだ。 青木瀬令奈は4オーバー93位、原英莉花は5オーバー102位、アマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川第二高)は7オーバー120位で予選落ちした。
2021/08/20米国女子 笹生優花が1打差4位 渋野日向子&畑岡奈紗11位発進 覇者の渋野日向子は1イーグル3バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、2アンダーの11位で畑岡奈紗、朴仁妃(韓国)らと並んだ。 ほかの日本勢は古江彩佳が2オーバー90位、原英莉花と青木瀬令奈が3オーバー100位、アマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川二高)が4オーバー118位と出遅れた。
2020/12/12全米女子オープン 渋野日向子が3打差単独首位で週末へ 日本勢は9人予選通過 。史上最多19人が出場した日本勢は9人が予選通過を果たした。 日本ツアーの賞金ランキングで笹生に次ぐ2位につける古江彩佳は通算8オーバー113位。国内メジャーで2勝した原英莉花は通算19オーバー152位。ともに初の海外メジャーで決勝ラウンドへ進めなかった。
2020/12/11全米女子オープン 渋野日向子が20年最後のメジャーで2位発進 笹生優花5位 畑岡奈紗24位 スタートした。 前年大会優勝のイ・ジョンウン6(韓国)は2オーバー。比嘉真美子、稲見萌寧、西村優菜、高橋彩華、河本結と同じ55位で初日を終えた。 日本ツアーの賞金ランキングで笹生に次ぐ2位につける古江彩佳は5オーバー108位。国内メジャーで2勝した原英莉花は12オーバー154位タイと出遅れた。
2020/02/13米国女子 金メダリストと全米女子OP覇者が1差2位発進 日本勢トップは河本と上原 。 日本勢はトップと7打差のイーブンパー69位に河本結と上原彩子の2人。1オーバー90位に原英莉花と野村敏京、2オーバー107位に横峯さくらと吉田優利、10オーバー143位に山口すず夏が続いた。
2018/10/19国内女子 安田祐香は予選落ちで新記録ならず 東浩子が首位浮上 、通算10アンダーとして単独首位に立った。 「65」をマークした原英莉花、賞金ランク首位のアン・ソンジュ(韓国)が通算9アンダーの2位で追う。通算7アンダーの4位にテレサ・ルー(台湾)がつけた。鈴木愛
2019/06/01国内女子 アマチュア古江彩佳が首位で最終日へ 1打差に河本結 「中京テレビ・ブリヂストンレディス」2位の河本結。5月のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」でツアー初優勝を果たした渋野日向子と首位から出た原英莉花が通算8アンダー3位とした