2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

トップでフェースが開き過ぎていれば、インパクトでフェースをスクエアに戻すことが困難になります。トップのフェース向きには許容範囲があり、50度以上開くプロはまずいません。一方、スライスに悩むは、その許容…
2014/12/17シャフトでこんなに変わるんだ!

“カチャカチャ機能”の役割

したものの、まだまだ波があるとのこと。 テスターの希望「曲がり幅の少ない、強いフェードが打ちたい!」 【テスター情報】 氏名:加嶋 和昌 さん 性別:男性 年齢:43歳 ゴルフ歴:13年 HC:26…
2013/04/23マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW717 455 ドライバー

振り切れる。 つかまりはニュートラルからややフェード。叩きにいってもつかまり過ぎない。そして操作性が非常に高く、ドロー、フェードが打ち分けやすく仕上がっている。TW717 455は見た目通り、叩けば叩くほど…
2015/02/24マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー スピード ドライバー

、落ち際まで伸びがある弾道が打てる。 球筋は真っ直ぐ打てばストレートから軽いドロー。前作同様、ヘッド挙動に安定感があって直進性が高い弾道が打ちやすい。メーカーの意図通り直進性がアップしている。 弾道を計測…
2014/01/14マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー 赤(2014年)

打ち出された。弾道は軽いドロー。460CCにしてはヘッドが返りやすく捕まりがいい。シャフトも先端側が良く動き、ヘッドの返りやすさを促進しているのが手に伝わってくる。 フェースの中央付近で捕えた時の弾道を計測…
2018/06/12マーク金井の試打インプレッション

ツアープロを意識 たたけるシャフト「フジクラ スピーダー TR」

ドロー打ち分けをした際に逆球が出にくい。 インパクトゾーンでは、ヘッドはアッパー軌道というよりレベル軌道で動く。ヘッドの入射角が安定し、打点位置も狂いにくい。先端の挙動が安定しているので、ボールの…
2018/12/11マーク金井の試打インプレッション

進化したソフトな打感と高い操作性「ミズノプロ 319 アイアン」

ドロー、フェードを打ち分けやすい。オートマチックに真っ直ぐ打つよりも、球筋を操ることを求めてくるアイアンだ。 純正装着されている「ダイナミックゴールド 105」は軽量で振り抜きやすい。トップからダウンの…
2016/06/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX フェアウェイウッド(2016年)

が少ない。フェアウェイウッドでやさしく高弾道を打ちたい人は、RMXならば3Wよりも5Wのがイメージ通りの弾道が打ちやすい。このRMXの3Wはまさに飛びに特化しているので、地面から打ってボールを上げる…
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年)

求められるだろう。 ヘッドの操作性はあまり高くなく、ドロー、フェードの打ち分けは難しい。意のままに球を曲げることは難しく、直進性の高い弾道が打ちやすいドライバーである。 純正シャフト(GL2200)の…
2010/07/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー

ものだ。ただし、スライサーをかなり意識しているようでフックフェースは強め。加えて、シャローフェースでリアルロフトが多い。パワーヒッターよりも非力なゴルファーのが構えやすく仕上がっている。 シャフトは…
2012/06/26マーク金井の試打インプレッション

マグレガー ゴールドターニー

越えた。反発係数が上がった分だけ、確実にキャリーが伸びる。いい感じで捕えるとスピン量は2500~2800回転ぐらいだ。 弾道は真っ直ぐ打つ感じで軽いドロー。見た目通り、捕まりはかない良いだ。試打して…
2014/10/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F ドライバー(2014年)

ので、ロフト角は普段よりも0.5~1度大きくしたがイメージ通りの弾道を打ちやすいし、効率良く飛距離を稼げるだろう。 純正シャフトのGL3300はシニアゴルファー向けのシャフトの中ではしっかりしている…
2016/02/09マーク金井の試打インプレッション

ピン G ドライバー

させ、前作よりも重心を深く、低く設計することが可能になった。マーク金井がG ドライバーのスタンダードタイプを徹底試打し、前作と比較しながら、その飛距離性能を検証する。 ・直進性が高い弾道を打ちたい人…
2007/10/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-GTドライバー

「スライサーにドローを打たせる」目的ではなく、捕まりの悪さをフックフェースによってニュートラルにしている可能性が大きい。 見た目はメーカーの意図通りスイートエリアが巨大に感じる仕上り。どれぐらいミスに…
2013/09/19トップアマのコース攻略

Vol.15 フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ 落とし場所が限られている戦略性の高いコースで最大の特長は空間のハザード。攻略ルートを見抜く力が必要なコース

利用して作られています。こういったコースを攻略するには、自分の球筋を活かしていかないとスコアをまとめることができません。ドロー、フェードの打ち分けができないというプレーヤーでも、自分の球筋を考慮した上…
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン

第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す!

しまい、アウトサイドイン軌道になりやすいです。この状態でボールだけを真っ直ぐ打とうとするので、左ひじをターンさせずに、内側に引けてしまうような打ちになってしまいます。」 上半身が強いゴルファーは…
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

ヘッドが背中のから下りている状態になっています。これによって、ロフトが寝たインパクトになって、右プッシュアウトにつながっていると推測できます。 右肘が解放されないままでインパクト 実際、インパクトの…