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2023/08/25ツアーギアトレンド

石川遼のシャフトが「6S」って!? スピンの入るドローを求めて

スイングの影響が大きい。「今までは手元をタメてつかまえていましたが、(新しいスイングに変えて)今は手元のタメがなくなったので、昔とドロー打ちが違います。昔はクローズに立ってシャフトも立てて打っていました…
2020/02/20クラブ試打 三者三様

本間XP-1を筒康博が試打「ドロー製造機」

? 「ドローボールを打ちたい人には、試打してもらいたいです。ボールをつかまえられないスライサーのでも、HSが遅いでも、ドロー弾道を打ちやすいモデルに仕上がっていると思います」 構えやすさ満点! 【総合評価4…
2016/11/15マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XPG タイプHD ドライバー

XPG ドライバーと同じで、違うのはつかまりの良さ。XPGだとつかまらない、もう少しつかまった弾道を打ちたいというゴルファーには、XPG タイプHD ドライバーのドロー弾道で飛距離アップが期待できる…
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

した設計で、ストレート弾道を打ちにいくと軽いドロー弾道。フッカーには捕まり過ぎる怖さもあるが、クラブでドロー打ちたい人、クラブでスライスを軽減したい人に扱いやすい仕上り。スピン量は量は多すぎず、少な…
2011/06/09中古ギア情報

ゴルフ初心者にもお勧めの中古ドライバーは?

大きいが、安心感もあるしスイートエリアも広くなる。 矛盾しているこの問題には、なんと言ってもコレ!キャロウェイのFT-i(ドロー)だ。重心距離が31.9mmで非常に捕まりがいいヘッド。重さも純正シャフト…
2008/10/21マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-30 ドライバー

ニュートラルな挙動。低スピン気味の弾道が打ちやすいので、キャリーとランで飛距離を稼げる。 フェースセンター付近で捕らえると、軽いドロー弾道でスピン量は2400~2800回転。ヘッドスピードが遅いとボールが…
2007/10/02マーク金井の試打インプレッション

つるや ワンサイダー SE

、構えたときにも捕まりやすいイメージをちゃんとアピールしている。見た目はメーカーの意図通りドロー弾道が打ちやすそうだ。今回のモデルも捕まりの良さを踏襲しているのかどうか、じっくりとテストしてみたい…
2016/01/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレG ドライバー

『グローレG ドライバー』を検証すべく、クラブアナリストのマーク金井は徹底試打を行った。 ・ドロー弾道が打ちたい人 ・軽量ドライバーで飛ばしたい人 ・長尺でヘッドスピードを上げたい人 テーラーメイドの…
2010/11/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ460

、安定したキャリーを出しやすいタイプだ。 続いて、フェースアングル調整して打ってみたが、基本的にはヘッドが返りやすいのでドロー打ちやすく、フェードが打ちづらい。フックフェースが強くなる方向に調整…
2024/04/09PGAツアーオリジナル

1Wと3Wの中間? テーラーメイドの新たなミニドライバー

として使用されている。 テニスに例えるなら、ミニドライバーはティショットにおける“セカンドサーブ”的オプションと言える。ドライバーが飛び過ぎるとトラブルなりかねない場合、あるいは、ドローやフェードの弾道…
2014/06/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー

反発の高さが手に伝わる。弾道は中弾道。ストレートボールを意識してスイングすると、軽いドロー弾道。スライサーがドローを打てるタイプではないが、X2 HOTに比べるとヘッドが少し返りやすく、ドロー弾道が打ち
2011/05/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3C ドライバー

、打つと捕まりが非常にいい。スライサーがドローを打てるほどではないが、真っ直ぐ打てば軽いドロー弾道。インパクトゾーンでヘッドが返りやすく、見た目よりも捕まった球が打ちやすい。ちなみに、インからあおって…
2009/01/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 V r.p.m

ハードな印象を強くアピールする反面、プロ、上級者が構えるとドロー、フェードを「やさしく」打ち分けられるフォルム(形状)だ。 ヒール側に比べるとトウ側の膨らみがやや大きい。そして、フェースの向きはわずか…
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

行う。 ・ドロー打ちたいアベレージゴルファー ・ミート率が悪い人 ・シャフトにこだわるゴルファー PGAツアーで人気があるからだろう。「PING」と言えば、アスリートブランドのイメージが強いが…